キャリエモン ロゴ

登録・ログイン
new 新サービス情報!

キャリエモンのキャリア支援

今ならキャリア支援を実施中
プロが直接キャリア支援!応募書類添削面接対策求人紹介などの無料オンラインサポート!
キャリエモン - プロのキャリアサポーターに無料で「書類/ES添削」「就職相談」

内々定辞退後のオンライン面談は受けるべきですか?|「その他」の相談

2026年3月に大学(学士)を卒業予定
23 女性
相談日: 2025年7月24日
内々定辞退後のオンライン面談は受けるべきですか?
2
  • Supporter Icon
  • Supporter Icon
2人のサポーターが回答

相談・質問の内容|内々定辞退後のオンライン面談は受けるべきですか?

志望業界: IT 志望職種: SE どんな観点でどんなサポートをしてほしいか: 至急よろしくお願いいたします。 内々定辞退を連絡した会社とのオンライン面談は対応した方が良いのでしょうか。 詳しい相談内容:、先日内々定をいただき承諾書にもサインをした会社の内々定を辞退しました。メールで連絡したところ、オンライン面談で理由や今後の対策のために話が聞きたいと言われたため、どのような対応をすれば良いのでしょうか。 内定辞退理由としては、他社のより大規模なプロジェクトに挑戦してみたい気持ちが高まった。というものしかありません。 とても気まずく、気持ちが晴れません。どのような心持ちで望めば良いのでしょか。 よろしくお願いいたします。
キャリエモンを使ってみよう
プロのキャリアサポーターからガクチカや自己PR添削志望動機添削キャリア相談全般などを無料で受け放題!
キャリエモン - プロのキャリアサポーターに無料で「書類/ES添削」「就職相談」

回答タイムライン(2
内々定辞退後のオンライン面談は受けるべきですか?

  • Supporter Icon
    金岡潤一
    回答日: 2025年7月28日
    ご相談ありがとうございます。内々定辞退後の対応についてですね。 辞退意思を伝えるというのは心理的にとても難しいことですが、しっかりとメールでお伝えしているのは素晴らしいと思います!その上で、オンライン面談の対応要否について所感を述べさせていただきます。 大前提として、オンライン面談に対応することは必須ではございません。 しかしながら、個人的には参加することをお勧めします。 今回のオンライン面談は、企業側が辞退理由を真摯に受け止め、今後の採用活動に活かそうとしている表れでもあります。前向きな姿勢で臨むことで、今後のキャリア形成にもプラスになる可能性があります。 かつ、今後の就職活動で後ろ髪を引かれるような思いをしないためにも、きっちりと話して辞退意思を伝え切ることで、より他の承諾予定企業に対して覚悟を持って内定受諾ができるようになります。 一方で、オンライン面談では内定承諾について「なぜ他社なのか」、特に大規模プロジェクトなら自社でもできるのでは…といったように引き止めの意思を伝えられる可能性が高いです。 その点で、以下の観点で話を整理しておくと双方に納得のできる話し合いになる印象です! ・辞退理由の具体性: 「より大規模なプロジェクトに挑戦したい」という理由は理解できますが、企業側からするともう少し具体性が欲しいと感じるかもしれません。例えば、そのプロジェクトが「なぜ魅力的だったのか」「自身のキャリアとどう結びつくのか」といった点まで深掘りできていれば、企業側も納得しやすかったかもしれません。熟考した結果、自身のキャリアパスと照らし合わせた際に、より挑戦的な環境を求めた」といった、自身の将来像と紐づけて話すと、より納得感が得られます。企業側への感謝と謝意を丁寧に伝えることも忘れないでください。 内々定辞退は、学生の皆さんにとって非常に重く、心苦しい決断だと思います。しかし、今回の経験も、あなたが自分のキャリアと真剣に向き合い、成長していくための大切なステップです。この面談を乗り越えれば、きっと気持ちも晴れやかになるでしょう。 あなたの就職活動、心から応援しています!
  • Supporter Icon
    Chinatsu Matsuo
    回答日: 2025年7月28日
    ご相談ありがとうございます!! 内々定辞退、しかも承諾書にサインした後となると、非常に心苦しい状況ですね、、 一方で、どういう気持ちで臨もうかと悩んでおられることは、誠実性そのものだと思います! 相談者様へのアドバイスが一助となれば幸いです、、!! 結論から申し上げると、面談には対応されることをお勧めします。 依頼されている面談は、単なる辞退理由の追求ではないと思います、、! 企業側の心理としては、もちろん内定辞退を引き止めたいという気持ちもあるでしょうが、相談者様が他社を選んだ理由を今後の採用活動に活かしたいと考えているはずですよ。 企業に対し、まずは、内々定をいただいたことへの感謝と、時間を割いて面談の機会を設けてくれたことへの感謝を伝えましょう。たとえ今回はご縁がなかったとしても、将来的にどこでどのような繋がりあるか分かりません! ただ、正直な気持ちとしては「気まずい」というのが本音だと思いますので、以下のポイントを意識してみましょう! * 辞退理由を簡潔に伝えましょう! 「より大規模なプロジェクトに挑戦したい」という正直な理由で問題ないと思います。正直かつ簡潔に伝えましょう。詳細を深掘りされても、この企業に落ち度はなく、「これまで以上にチャレンジできる環境で自身の可能性を広げたい」や「御社で経験できることも魅力的でしたが、〇〇(他社の特徴)という点に強く惹かれ、この機会を逃したくないと考えました」のように、相手の会社を否定するのではなく、あくまで自身のキャリア志向であることを強調すると良いと思います◎ * 質問があれば答えましょう! 企業側から質問があれば、誠実に答えましょう!!ただ、個人情報や他社の選考状況など、話したくない内容については無理に答える必要はありません。「恐れ入りますが、そちらについては差し控えさせていただきます」と伝えれば大丈夫ですよ!そんな詳しく話す必要はないので、具体的な企業名などを聞かれても「複数の企業を検討する中で~」くらいの回答で問題ないですよ^^ 後ろめたい気持ちはとても理解できますが、前向きな姿勢で臨んでみてくださいね。 今後も応援しております!