志望するSE職に向けて、どのように志望動機を一貫性のあるものにできますか?|「志望動機」の相談
2024年3月に大学(学士)を卒業
25歳 性別未回答
相談日: 2026年10月14日
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1人のサポーターが回答
相談・質問の内容|志望するSE職に向けて、どのように志望動機を一貫性のあるものにできますか?
志望業界:IT
志望職種:SE
どんな観点でどんなサポートをしてほしいか:
金融営業で働いていますが、新卒採用でSEを受けます。志望動機と退職理由、SEの志望理由が一貫していますでしょうか。転職理由🟰SEの志望理由になってます。ワンキャリアの情報から面接としては、他の会社と差別化できているかなどが見られると思っています。第1志望の会社ですので、他の点気づいたところもめちゃくちゃ厳しくみて頂きたいです。
詳しい相談内容:
なぜ通信業に興味を持ったか。
通信は重要なインフラであると実感したからです。
現職の𓏸𓏸の𓏸𓏸で山奥の為、通信が通じておらずデータが取れないことがあり、サービスが十分に提供できなかったことがあります。この経験から、どれだけ良いサービスでもそれを繋ぐインフラがないと意味を持たないことから興味を持ちました。
志望動機
2つあります。1つ目は課題に適したシステムを開発し、顧客へのサービスの質をあげること2つ目地域の業務や暮らしをより良く変えたいからです。
現職で担当した代理店は、契約のダブルチェックや紙業務に多くの時間が割かれ、本来の提案活動が十分にできない状況にもったいなさを感じました。そこで時間創出のためシステムの定着支援を行い、対象顧客利用率100%を達成しました。一方で、システムと実際の業務フローが合わず、業務時間の改善は月2.5時間に留まり、導入だけでは真のDXにはならないと学び、システムを通じて課題課題解決したいと思いました。御社は、事業展開が多くITエンジニアとして、𓏸𓏸アプリなどの顧客向けシステム、従業員向けの業務システム、幅広い開発に携われ、直接顧客に向けたシステムや社員の業務の価値をあげる業務システムの双方に携われる点に魅力に感じています。その中で、市役所に勤める母から行政DXの現状を聞き、地域にも現場に適したシステムが必要だと感じました。貴社が地域密着の課題分析力と放送・通信・デジタルを組み合わせる力を活かし、〇〇村の「𓏸𓏸アプリ」など、実際に「使われる自治体DX」を実現している点に強く惹かれています。貴社で現場の課題を捉え、システムの企画・開発から定着まで考慮し、地域の業務変革に貢献したいです。
入社後やりたいこと
大きくわけて2つあります。
1つ目は、システムを通じて現場の課題を解決し、対面営業の価値を高めることです。
現職では、非効率な業務に時間を取られ、本来注力すべき顧客への提案活動が十分にできない状況にもったいなさを感じてきました。そのため、使いやすいレイアウトや業務の効率化や、システムを通じた知識・営業力の平準化によって、社員がより付加価値の高い業務に集中できる環境をつくりたいと考えています。そのために、ITの勉強だけでなく、御社の業務フローや営業に着いても勉強していきたいです。
2つ目は、システムやアプリを通じて地域の課題を解決することです。
私は、祖父が市長の講演会長として地域の発展に尽力してきたこともあり、以前から地域の取り組みに関心を持っていました。また、市役所に勤める母から、システムを導入しても使い方が分からず、職員への説明にかえって時間がかかることもあると聞きました。こうした話から、システムは導入するだけでなく、利用する人のITスキルや地域の特性に合わせ、誰もが使えるものにすることが重要だと感じています。
貴社では、現場の課題を捉え、顧客向け・社内向けのシステム開発や、地域の課題を解決するアプリの開発を通じて、実際に使われる仕組みをつくりたいと考えて行きたい。
転職理由
システムを通じて、業務の価値を最大化させたいからです。私が担当していた代理店では契約のダブルチェックや紙の業務に多くの時間が割かれ、本来の提案活動が満足に出来ない状況にもったいなさを感じています。営業として、代理店のシステム定着支援をしたが、システムと業務フローが合わず、改善効果は 2.5 時間と削減効果はわずかであった。この経験から、ITに興味を持ち、まずは自身の業務上の課題を自ら解決しようと感じた。個人開発として、独学でノーコード開発、Pythonを学び、業務効率化を支援する財務分析自動化ツールを自作した。その結果、自身の分析時間を約5割削減した。自らシステムを構築し、課題を根本から解決するやりがいを感じたことから、システムで課内の課題を解決したいと上長に自ら申し出、現在は業務効率化ツールや営業支援ツールの開発にも取り組んでいる。その中で、営業活動の中、時間を作ってひとりでの課内の開発、課題解決だけでなく、システムの設計・実装・テストなどに本格的に関わり、チームで技術を使ってシステムを形にしたいと思い、上長にIT部門、SE部門への移動を申し出ましたが、すぐには難しいとの返答を得た為、転職を決意しました。
なぜSE
ITを通じて、対面営業の価値を最大化させたいからだ。
営業経験から、代理店のシステム定着支援をしたが、改善効果は 2.5 時間と削減効果はわずかであった。この経験から、利用者への定着支援だけでは解決できない課題があり、現場に適したシステムを設計し、課題そのものを解決することの重要性を実感した。そこから、ITに興味を持ち、まずは自身の業務上の課題を自ら解決しようと感じた。独学でノーコード開発、Pythonを学び、業務効率化を支援する財務分析自動化ツールを自作した。その結果、自身の分析時間を約5割削減した。自らシステムを構築し、課題を根本から解決するやりがいを感じたことから、システムで課内の課題を解
決したいと上長に自ら申し出、現在は業務効率化ツールや営業支援ツールの開発にも取り組んでいる。この経験から、知識を学び、エラーを 1つ 1つ解消してシステムとして形にしていく過程に強いやりがいを感じ、SEを志望している。
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回答タイムライン(1)
志望するSE職に向けて、どのように志望動機を一貫性のあるものにできますか?
志望するSE職に向けて、どのように志望動機を一貫性のあるものにできますか?
- 萩 亮介回答日: 2026年10月15日ご相談いただきありがとうございます! 厳しくフィードバックをご希望とのことで、しっかり添削させていただきますね! まず結論から申し上げると、Pythonなどを使用した自主的な行動力において素晴らしいと感じた点はありますが、全体的には「SEという職種に対する理解不足」と「ロジックのズレ」が目立ち、このまま面接に臨むと面接官から厳しい指摘を受けるリスクがあると感じました。 全体的に文章を拝見した時に、主に以下の3点について気になりました! 1. 「通信インフラ」と「SE(システム開発)」が混同している 「山奥で通信が通じずデータが取れなかった経験から通信に興味を持った」というエピソードは、基地局の設置やネットワーク構築(インフラエンジニア・ネットワークエンジニア)の領域です。 志望職種が「SE(一般的には業務システムやアプリの開発)」であるため、面接官から「インフラの話をしているのに、なぜアプリや業務システムのSEなの?職種の違いを理解していないのでは?」と突っ込まれてしまいます! 2. 個人開発(Python)と「組織としてのSE実務」の理解のギャップ 独学でPythonを学び、自作ツールで業務時間を5割削減し、課内の開発まで手掛けたことは素晴らしい行動力だと思います! ただ、「エラーを1つ1つ解消して形にする過程にやりがいを感じた」という理由は、どちらかというと「プログラマー(プログラミング作業そのものが好き)」の志望動機に見えてしまいます。SEは「顧客や社内の課題をヒアリングし、チームで要件定義・設計・開発・テストを行って解決する職種」なので、「技術を使って組織の課題を根本解決したい」という方向に軸をずらす必要があります! 3. 志望動機に要素が盛り込まれすぎている 「社内営業支援」「行政DX(自治体アプリ)」「通信インフラ」など、1つの志望動機の中にやりたいことが詰め込まれすぎていて、「結局この人は何が一番やりたいのか?」が伝わりにくくなっています。軸を「現場の課題を汲み取り、使われるシステムで業務改善を行う」に一本化しましょう! ここからはそれぞれの項目についてのフィードバックです! <なぜ通信業に興味を持ったか> 山奥で通信が通じずデータが取れなかった経験は、「基地局の整備」や「ネットワークインフラの構築」を目指す理由としては非常に納得感があります。しかし、志望しているのがアプリや業務システムを構築するSE職であるため、「通信インフラの重要性を感じた人が、なぜ回線やネットワークではなくシステム開発(SE)をやりたいのか?」という職種のミスマッチが真っ先に指摘されてしまいます! ここは通信インフラそのものへの興味ではなく、「データが届かないことで現場のサービス提供が止まってしまった問題意識」から繋げていくイメージか、あるいはSE志望の軸(現場の業務課題解決)に直結するエピソードへ修正するのが良いかと思います。 2. 「志望動機」の詳細フィードバック 現職での代理店支援の失敗体験から「真のDXには現場に合ったシステムが必要」と気づいた流れはとても説得力があります!しかし、後半で「母からの話」や「〇〇村の自治体DX」など、志望理由の軸が『社内・代理店向けの営業支援システム』から『自治体向け行政DXアプリ』へ急に飛躍してしまっているのが気になります。面接官からは「代理店向けの業務効率化をしたいのか、自治体DXをやりたいのか、どちらが本命なのか」と疑問を持たれてしまいます! 志望理由は1つに絞り込む必要はありませんが、「単にシステムを導入するだけでなく、現場の業務フローや使う人のITリテラシーに寄り添ったシステム構築を行う」という共通する軸を伝え、その両方に魅力を感じている、という論理構成に整理しましょう。 3. 「入社後やりたいこと」の詳細フィードバック 1つ目の「対面営業の価値を高めるシステム開発」は、金融営業としての実体験に基づいているため軸がぶれておらず、非常に良いと思います。一方で2つ目の「地域の課題解決(祖父や母の話)」は、少々エピソードを詰め込みすぎな印象を与えてしまいます。また、最後に「~開発を通じて、実際に使われる仕組みをつくりたいと考えて行きたい」と文末が崩れてしまっているため、文章の見直しもしていきましょう。 「使われるシステムをつくる」という1つの大きな目的に統合し、「1つ目は社内・顧客向けの営業支援システム」「2つ目は地域行政向けのアプリ開発」としつつ、どちらも「現場で本当に使われる仕組みづくり」というテーマでまとめるとスッキリ伝わります! 4. 「転職理由」および「なぜSEか」の詳細フィードバック この2つの項目は、相談者様の最大の強みである「Pythonを独学し、自作ツールで業務時間を5割削減し、社内調整まで行った行動力」が書かれており、評価できるポイントです! ただし、現状の文章では「転職理由」と「なぜSEか」の内容がほぼ重複してしまっています。また、「エラーを1つ1つ解消して形にする過程にやりがいを感じた」という記述は、要件定義や顧客折衝を行うSEではなく「プログラマー(作業担当者)」の志望理由に見えてしまうリスクがあります! 以上が今回のご相談内容から感じたことになります! 少しでもご参考になればと思います!応援しております!


