営業で違いを生む!心に響く香り作りの挑戦|「入社後のキャリアプラン」の相談
相談・質問の内容|営業で違いを生む!心に響く香り作りの挑戦

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営業で違いを生む!心に響く香り作りの挑戦
営業で違いを生む!心に響く香り作りの挑戦
- (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅回答日: 2024年4月18日営業職を志望されているとのことなので、通過率を高めるためには「この人を採用したら営業として成果を出してくれそうだな!」と感じてもらえるような伝え方をすることが重要になります。 今回の内容を拝見すると「香りに対する思いの強さ」は伝わってきますが、「営業として成果を出せそうだな!」と感じてもらえるような要素はあまり多くないように感じました。 >具体的には、外国人観光客向けにお香を使用した、日本の伝統文化を体験していただくイベントや、香り商材は化学物質が気になるという悩みを抱えられている方へのセミナーを行い、お香の需要を高めたいです。 これらのアイディはとても良いと思いますが、その会社の営業が現在売り上げを高めるために行なっている内容に沿っているかどうかは調べられていますでしょうか? お香を作るメーカーへの就職であれば、そのお香を取り扱う小売店に対する営業活動になると思うので、直接消費者に向けたイベントなどを行うことは多くないようなイメージがあります。実際のその会社の営業の仕事内容に合わせて、成果を出すイメージを持ってもらうために何を伝えるのが良いかと考えて方向性を定めていくと良いと思います。 また、後半部分には商品開発に携わりたいという意向を伝えられていますが、多くのメーカーで商品開発のポジションに行くには大学院等で専門的な勉強をしている必要があることが多いです。もし、研究開発のポジションに進むためには専門的な知識必要な場合には「う〜ん、うちでは開発のポジションは、営業からはあまり多く移動はできないから、それを目指しているのであればミスマッチになってしまうかもな...」と思われてしまうリスクがあると感じました。 もし営業からの商品開発に行くハードルが高い環境なのであれば「この会社に入って営業として頑張っていけるのであれば、それで良い!」と感じるのであれば伝える方向性を修正しても良いかもしれません。 一方で「自分は最終的に商品開発になることが大事だから、しっかり伝えた上で採用してくれる会社を見つけるんだ!」と考えるのであれば、今の方針でいくのもありだと思います。 ご自身にとって、後悔の残らない方を選択していただければと思います!
- Ayuna Maeda回答日: 2024年4月18日相談者様がとても工夫されて文章を作られたのが伝わってきます^^ 以下一例として参考にしてください! ①文章構成 非常に長い文章なので難しいのですが、PREPという手法 ・主張 ・理由 ・具体的なエピソード ・主張 この構成を意識しましょう。 現在で行くと、具体的なエピソードから入っているため、結局質問に対しての答えが何かわからない状態です。 ②内容 相談者様が入社後にやりたいことは ・外国人観光客向けのセミナーを行い、お香の需要を高める ・愛される商品を作りたい ・営業でご提案する この3点でしょうか? 相談者様の思いは素晴らしいのですが、 企業側の質問の意図としては 「入社した後に活躍できる人材なのか」 「企業の理解をしているか」 「それに対してミスマッチがないかどうか」 判断したいためです。 現在の内容だとなんとなくやりたいことそれぞれが薄くなってしまっている印象を受けました。 改善案としては、まず入社後の短期目標・長期目標という2ステップで考えると良いかと思われます。 おそらく相談者様は入社した後は営業からスタートになるかと思いますが、その後にセミナーや商品開発にもチャレンジしたいということとお見受けしました。 それであれば 短期目標:まずは営業としてーーーを達成したい(理由) 長期目標:そのさきはもっと貴社商品を広めるための取り組みをしたい(理由) このような形です考えてみてはいかがでしょうか!
- 相談したユーザー返信日: 2024年4月24日ご返信いただきありがとうございます! 今週に面接があるので頑張ります!
- 相談したユーザー返信日: 2024年4月24日ご返信いただきありがとうございます! いただいたアドバイスをもとにキャリアプラン考え直します。 今週に面接があるので頑張ります!