就職と進学で悩んでいるのですが、どちらを選ぶべきでしょうか?|「就活・転職の軸」の相談
2028年3月に大学(学士)を卒業予定
21歳 性別未回答
相談日: 2026年11月2日
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1人のサポーターが回答
相談・質問の内容|就職と進学で悩んでいるのですが、どちらを選ぶべきでしょうか?
志望業界:IT、コンサル
志望職種:エンジニア、コンサル
軽く自己紹介:
東京理科大学 創域理工学部 情報計算科学科3年
大学1年次からAIエンジニアの長期インターンに参加し、約2年間で3社6つのプロジェクトに携わってきました。その他ハッカソン(開発大会)やAIコンテキストなどにも参加してきました。専門分野はAIです。
詳しい相談内容:
現在、学部3年生で就職活動を行っている者です。進路について迷っていることがあり、ご意見をいただけますと幸いです。
私は希望していたAI系の研究室に配属が決まっており、大学院進学も選択肢として現実的な状況です。現時点での気持ちとしては、就職と進学の割合が6:4程度で、やや就職寄りです。
しかし就職活動を進める中で、「学部での就職活動がうまくいかなかった場合は大学院に進学し、2年後に改めて挑戦するのもよいのではないか」と考えるようになりました。理由は主に次の2点です。
1点目は、大学院で研究力を身につけることで、学部卒では応募が難しい研究職や、AI分野のスペシャリストとしての道が開けやすくなると考えたためです。
2点目は、準備不足の状態で就職活動を進めていることです。私は就職活動を始めた時期がやや遅く、短期インターンシップにも一度も参加できておりません。このまま十分な準備ができないまま就職活動を続けるよりも、2年間かけてしっかり準備したうえで臨んだほうが、より良い結果につながるのではないかと考えています。
一方で、懸念もあります。たとえば、学部生のときに不採用となった企業に、2年後に大学院生として再度応募した場合、「就職活動に失敗したから大学院に進学したのではないか」とネガティブな印象を持たれてしまうのではないかという点です。
このような進路の考え方について、また上記の懸念について、ご意見をお聞かせいただけますと大変ありがたいです。どうぞよろしくお願いいたします。
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回答タイムライン(1)
就職と進学で悩んでいるのですが、どちらを選ぶべきでしょうか?
就職と進学で悩んでいるのですが、どちらを選ぶべきでしょうか?
- 小林 竜登回答日: 2026年11月3日ご相談ありがとうございます!!! 今のお気持ちが「就職6:進学4」であれば、まずは学部での就職活動を進めつつ、大学院進学も選択肢として残しておくスタンスでいいと思いますよ!個人的には希望していたAI系の研究室に配属が決まっているからこそ、就活の結果だけで進路を決めるのは少しもったいないと感じます。 ①「志望企業から内定をもらえたとしても、大学院で研究したいか」を考えてみる ご相談にある「研究力を身につけて、将来選べる仕事を広げたい」という思いと、「就活の準備期間がもう少しほしい」という思いは、分けて考えてみてください。 例えば、希望する企業からAIエンジニアとして内定をもらえたら、すぐにでも働いてみたいでしょうか? それとも「このテーマを研究してから就職したい」という気持ちが残りそうでしょうか。 気になる研究職の募集要項で、必要な学位や研究経験を確認し、研究室の先輩にも「修士で取り組んだ研究が、今の仕事にどうつながったか」を聞いてみると、ご自身にとって進学する意味が見えやすくなると思います。 ②短期インターンに参加できていなくても、今からできる準備はあります 大学1年次から約2年間、3社で6つのプロジェクトに関わってきたのであれば、選考で話せる経験はすでにありますよ! まずはその中から、ご自身の判断や工夫がよく表れた案件を1つ選び、「何が課題だったか」「自分は何を考えてどう動いたか」「その結果どうなったか」を整理してみてください。 一方で、志望企業で実際にどんな仕事を任されるのかがまだ見えていないなら、そこは説明会や社員訪問で補えます。「準備不足」の中身を分けてみると、大学院で時間をかけて取り組みたいことと、今の就活の中で解消できることが見えてくるはずです。 ③学部時代に不採用だった企業への再応募について 再応募の可否や条件は企業ごとに違うため、正直確認が必要ですが再応募できるのであれば、学部時代にも受けたという事実だけで「就活に失敗したから進学したと思われるかも」と心配して、今の応募を控える必要はないと思います。 仮に就活の結果が進学を考え直すきっかけになったとしても、取り繕う必要はないですし、面接で聞かれたときに「その時点でなぜ進学を選んだのか」「実際に何を研究し、その経験からなぜ今この仕事を希望しているのか」を、ご自身の言葉で説明できることのほうが大切です。 まずは院試や学内推薦の締切を確認したうえで、今興味のある企業には応募してみてはいかがでしょうか。選考で知った仕事内容と、研究室で取り組めるテーマの両方が見えてくると、「次の2年間をどちらに使いたいか」を今より具体的に判断できると思います!


