ガクチカとしてバイトとボランティア、どちらを重視すべきですか?|「ガクチカ」の相談
2028年3月に大学(学士)を卒業予定
20歳 女性
相談日: 2026年9月19日
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1人のサポーターが回答
相談・質問の内容|ガクチカとしてバイトとボランティア、どちらを重視すべきですか?
志望業界:IT
志望職種:システムエンジニア、インフラエンジニア
どんな観点でどんなサポートをしてほしいか:ガクチカとして言えそうなものがあまりなくて悩んでおり、内容などのアドバイスをいただきたいです。
詳しい相談内容: サークル活動や留学などの経験がなく、ガクチカに自信がありません。言えるガクチカとしてはバイトかボランティアです。どちらの方がガクチカとして使いやすいか、また内容面で直した方がいい所なども教えていただきたいです。
ボランティアは半年、バイトは通算すると2年以上継続です。
【ボランティア】500字
私が力を入れたことは、外国ルーツの子どもへの日本語学習支援ボランティアです。活動では、1回約2時間の学習支援の中で、一人ひとりの反応を観察し、つまずく原因に合わせて接し方を工夫しました。毎回同じ子を担当できないため、短時間で安心して学べる関係を築くことも課題でした。ある子は、分からない文字があると学習を止める一方、自分の名前の文字と照らし合わせる様子がありました。そこで、既知の文字や直前に学んだ言葉と関連付ければ理解しやすいと考え、結び付けて説明しました。その結果、自ら同じ文字を探し、分からないことを質問するようになりました。学習後には「楽しかった」「分かりやすかった」と言ってもらえ、他のボランティアからも発言が増えたと言われました。また、人見知りで母親から離れられない子には、絵本では理解がまだ難しいと考え、周囲と相談して、ひらがなやカタカナに触れられる文字カードを用いた短いやり取りに変更しました。その結果、笑顔で学習に取り組むようになり、保護者からも感謝の言葉をいただけました。この経験で培った、相手の反応を捉え、周囲と連携して一人ひとりに合う方法を考える力を、入社後も活かしたいです。
【バイト】500字
学生時代に力を入れたことは、コンビニエンスストアでのアルバイトです。私は環境の異なる2店舗で勤務する中で、周囲を観察し、状況に応じて必要な行動を考えることに注力しました。また、自分の担当作業だけでなく、店舗全体の流れを見ることを心がけました。地域密着型の店舗では、常連のお客様の購買傾向や来店時の様子を把握し、一人ひとりに合わせた声かけや案内を継続しました。例えば、よく購入される商品や好みを覚え、迷っている様子があればこちらから声をかけるよう意識しました。その結果、商品について相談され、私の提案から購入につながる機会も増え、信頼関係を築きながら継続的な来店や購買につなげることができました。一方、利用客の多い駅前店舗の夜間勤務では、レジ対応と店内機器の清掃、返品作業などを並行しています。作業中もレジの列や同僚の対応状況を確認し、優先順位を判断して必要に応じてレジに入るなど、状況に合わせて行動しました。この経験から、環境が異なっても周囲を観察し、求められることを捉えて行動する大切さを学びました。入社後も、顧客や周囲の状況を的確に捉え、自ら考えて行動し、より良い成果につなげることで貢献します。
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回答タイムライン(1)
ガクチカとしてバイトとボランティア、どちらを重視すべきですか?
ガクチカとしてバイトとボランティア、どちらを重視すべきですか?
- Ryuto Kobayashi回答日: 2026年9月24日ご相談ありがとうございます!!! 結論、アルバイトもボランティアも十分にガクチカとして使える経験です! そのうえで、今の文章を比較すると、ボランティアの方が、ご相談者様の考えや工夫が具体的に伝わりやすいと思います! 前提、就活生は「ガクチカでは、留学や大きな実績など、すごい経験を話さなければいけない」と思っている人が多いですが全くそんなことはありません。 もちろん、企業によっては学歴や特定の経験などによるフィルターが全くないとは言い切れません。 ただ、それと「華やかな経験がなければガクチカとして評価されない」ということは別です! 企業は、経験の規模だけでなく、どんな課題に対して、何を考え、どう行動したのかを通じて、入社後にどのように活躍してくれそうかを見ています。 半年という活動期間だけで、2年以上のアルバイトより弱いと考える必要もありません! 今回のボランティアでは、子どもが自分の名前と文字を照らし合わせる様子を観察し、知っている文字と関連付けて説明する工夫につなげています。その結果も、「自ら文字を探す」「質問するようになる」と具体的に書かれていて、良い内容だと思います! より伝わりやすくするなら、次の2点を整理してみてください。 ① 課題と工夫のつながりをそろえること 冒頭では「安心して学べる関係づくり」を課題としていますが、その後は「理解しやすい教え方の工夫」が中心になっています。 ご自身が特に力を入れたのはどちらだったのかを考えると、文章の軸が明確になります。両方に取り組んだのであれば、教え方の工夫が安心して質問できる関係にどうつながったのかを、実際の様子から振り返ってみてください! ② 判断の理由を説明できるようにすること 2人目のお子さんについては、「母親から離れられないこと」と「絵本では理解が難しいこと」のつながりが少し見えづらいです。「どんな反応から難しいと判断したのか」「なぜ文字カードなら取り組みやすいと考えたのか」を整理してみてください。字数が足りなければ、無理に2つのエピソードを入れず、1人目への工夫を詳しく伝える形でも良いと思います! SEやインフラエンジニア志望だからといって、無理にITに関連する経験にする必要はありません。 今回の、相手の状況を捉え、原因を考え、周囲と相談しながら方法を工夫する姿勢を、具体的な行動で伝えていきましょう! まずはボランティアを軸に整理することをおすすめします。 面接でも「なぜそう考えたのか」「具体的にどう行動したのか」を説明できるように準備してみてください。 考える中で迷うことがあれば、ぜひまたご相談ください!


