面接での志望動機をどう添削すれば良いですか？｜「志望動機」の相談
2027年3月に大学院（修士）を卒業予定
23歳 男性
相談日: 2025年12月22日
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1人のサポーターが回答
相談・質問の内容｜面接での志望動機をどう添削すれば良いですか？
志望業界:製薬業界
志望職種:研究職
どんな観点でどんなサポートをしてほしいか:
面接での志望動機の添削お願いします。
詳しい相談内容:
私は革新的な医薬品の研究・開発を通じて、患者様の未来を明るくするために御社を志望します。中学生の頃、祖父を癌で亡くしてしまったことから、何もできず悔しい思いをし、治療法が確立されてない病気に対して有効な薬を開発したいため製薬業界に興味を持ちました。また、大学院で細胞生物学に関する研究をしており、反応が促進・抑制された要因を分子メカニズムで解明することに面白しさとやりがいを感じます。分子メカニズムの解明は病気の原因となる分子の性質や構造の理解を深めて、治療の選択肢を増やすことが出来るため、創薬に興味を持ちました。その中でも御社が注力している皮膚科と整形外科領域は高齢化が加速する日本にとって需要が高まり続けると考えています。御社はこのような現代の医療ニーズに応える画期的な新薬を継続的に提供し、患者様のQOLを改善していることに魅力を感じました。入社後は研究で培った情報収集力と試行錯誤しながら答えを導く課題解決力で新規創薬のプロジェクトの提案とリード化合物の探索と改良を繰り返し、患者様が待ち望んでいる新薬を提供します。
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回答タイムライン（1）
面接での志望動機をどう添削すれば良いですか？
面接での志望動機をどう添削すれば良いですか？
- 山下遼祐回答日: 2025年12月22日ご相談ありがとうございます！ 大枠大変素晴らしいです！ ひとつ気になったのは原体験（癌）と志望領域（皮膚科・整形外科）の整合性です。「命を救うだけでなく、長く付き合う疾患のQOLを支えたいと考えた」等の補足があると、より納得感が増します。 実際ここはどんな感じですかね？ よろしくお願いします！
