志望動機について、プロの方からどのような印象を受けるか教えていただけますか?|「志望動機」の相談
2027年3月に大学(学士)を卒業予定
23歳 性別未回答
相談日: 2025年12月19日
1
1人のサポーターが回答
相談・質問の内容|志望動機について、プロの方からどのような印象を受けるか教えていただけますか?
志望業界:日本年金機構
志望職種:事務職
どんな観点でどんなサポートをしてほしいか:
志望動機を書いてみたのですが、プロの方に見ていただきどのような印象を受けるか教えてください。
詳しい相談内容:
「私は、大学で社会保障制度について学び、公的年金制度は国民生活を支える中核であることから、年金業務に携わりたいと思いました。接客アルバイトより、クレーム対応をした経験があります。この時に意識したのは、相手の意見を否定したり反論したりせず共感を示すことです。相容れない意見だと感じても意見を受容し共感する姿勢により信頼関係が構築され、本心を打ち明けてもらいやすくなります。制度は複雑で不満を持っている人は多くいらっしゃいます。そこで私の経験が活かし、お客様の不満や不安を受容し、共感を示して信頼関係を築き、制度の仕組みや意義を丁寧に説明して納得していただけるよう根気強く業務に取り組む職員を目指します。」
本文は、以上のようになっております。アドバイスのほうよろしくお願いします。
キャリエモンを使ってみよう
プロのキャリアサポーターからガクチカや自己PR添削・志望動機添削・キャリア相談全般などを無料で受け放題!

回答タイムライン(1)
志望動機について、プロの方からどのような印象を受けるか教えていただけますか?
志望動機について、プロの方からどのような印象を受けるか教えていただけますか?
- 山下遼祐回答日: 2025年12月20日ご相談ありがとうございます! 日本年金機構の窓口は、制度への不安や不満を持つ方への対応が主となるため、質問者さんの「クレーム対応で培った傾聴力と共感力」は非常に強力なアピール材料です。実務の適性が高く、粘り強い印象を受けます。 1点気になることとしては「大学で学んだ」というきっかけの部分が受動的に見えてしまっていることです。学んだことで「どのような社会課題を感じ、なぜ年金を通じて支えたいという使命感を持ったのか」まで踏み込むと、熱意が伝わります。 よろしくお願いいたします!


