キャリエモン ロゴ

登録・ログイン
new 新サービス情報!

キャリエモンのキャリア支援

今ならキャリア支援を実施中
プロが直接キャリア支援!応募書類添削面接対策求人紹介などの無料オンラインサポート!
キャリエモン - プロのキャリアサポーターに無料で「書類/ES添削」「就職相談」

志望動機の添削をお願いできますか?|「志望動機」の相談

2027年3月に大学(学士)を卒業予定
23 男性
相談日: 2025年10月30日
志望動機の添削をお願いできますか?
1
  • Supporter Icon
1人のサポーターが回答

相談・質問の内容|志望動機の添削をお願いできますか?

志望業界:IT 志望職種:SIer どんな観点でどんなサポートをしてほしいか: 「志望動機」について添削・アドバイスをお願いいたします。 詳しい相談内容: 私が貴社を志望する理由は、「デジタルを通じて人とサービスの“つながり”をデザインしている点」に強く惹かれたからである。 そもそも私がIT業界を志望するのは、「社会にとって無くてはならない業界にIT技術で貢献したい」という軸を持っているからだ。高校時代に初めて体験したプログラミングの授業で、時間を忘れるほど没頭した経験から、この道を志した。 近年、企業とユーザーの接点がWeb・アプリ・SNSなど多様化し、単に「作る」だけではなく、使う人の体験をどう設計するかが問われている。機能が優れていても、体験設計が不十分では長く使われない。この「技術と体験のギャップ」が業界全体の課題だと感じている。 その課題解決の一助として、私は経理業務の効率化を目的としたシステムを要件定義から設計し、「業務負担の軽減」を意識した開発を行っている。この経験で培った“課題を仕組みで解決する力”を、貴社の「ナビパーク」など、生活を豊かにするプロジェクトに活かしていきたい。 数あるIT企業の中でも貴社を志望する理由は、「企画・デザイン・開発・運用をワンストップで担い、クライアントの“目的”にまで踏み込む姿勢」である。私は「経験に勝る独自性はない」と考えており、長年の開発の中で磨かれてきた“使う人に寄り添うものづくりの姿勢” こそが、貴社の最大の強みであると思う。 貴社の一員として、若手のうちから技術探求を怠らず、「相手に寄り添いながら最適解を導くエンジニア」として、お客様と社会に価値を届けていきたい。
キャリエモンを使ってみよう
プロのキャリアサポーターからガクチカや自己PR添削志望動機添削キャリア相談全般などを無料で受け放題!
キャリエモン - プロのキャリアサポーターに無料で「書類/ES添削」「就職相談」

回答タイムライン(1
志望動機の添削をお願いできますか?

  • Supporter Icon
    金岡潤一
    回答日: 2025年10月31日
    ES添削のご相談をいただき、本当にありがとうございます! 志望動機についてのご依頼ですね。 内容を拝見しましたが、現時点ですでに「なぜIT業界か」「なぜ貴社か」のロジックがしっかりと繋がっていて、十分なクオリティになっている印象です! 一方で、より面接官へのアピールを強化する余地もあると感じます。 エントリーシートをより魅力的にし、質問者様の熱意をグッと響かせるために、以下の点をチェックいただけると、さらに説得力のある内容になりますよ! 質問者様の「志望動機」は、ご自身の経験と貴社の特徴がしっかりと結びついており、大変説得力があります。特に「技術と体験のギャップ」という課題認識は秀逸です! これをさらにブラッシュアップし、他の候補者様と差をつけるために、以下の3つのポイントを深掘りしてみましょう。 1. 「なぜSIer(クライアントワーク)なのか」を深掘りする! 質問者様は「技術と体験のギャップ」の解決を目標とされていますが、その目標を達成する手段として、「なぜ自社プロダクトを持つ企業ではなく、クライアントに深く入り込むSIerを選んだのか」という理由が少し弱いかもしれません。 改善のヒント: 貴社のワンストップ開発という強みを、「クライアントの事業全体、あるいは社会の複雑な課題に、一歩踏み込んで仕組みから変えていける」という文脈で捉え直すと、よりSIer志望の理由が明確になります! 貴社の事業ドメインの幅広さや、特定の業界の深い課題解決に興味がある、といった観点を加えると説得力が高まるでしょう。 2. 貴社で活かせる経験の「再現性」を強調する! 現在、「経理業務の効率化システム開発」で培った「課題を仕組みで解決する力」を、貴社の「ナビパーク」に活かしたい、と記述されています。これは非常に良いアピールなのですが、もう一歩踏み込んでみましょう。 改善のヒント: 「ナビパーク」のようなtoCサービスに対し、質問者様のtoB(経理業務)での効率化経験が、具体的にどう繋がるのかを言語化できると最高です! たとえば、「業務負担の軽減を意識した開発経験から、利用者の手間や心理的な障壁を取り除くためのUI/UX設計スキル(=体験設計)に自信があり、貴社のナビパークのユーザー体験向上に貢献できる」といった形で、具体的な行動やスキルを結びつけてみてはいかがでしょうか? 3. 志望動機の構成にメリハリをつける! 全体の文章量が長めで、後半の「貴社への熱意」が少し読み疲れしてしまうかもしれません。面接官の限られた時間の中で強い印象を残すには、文章の重心を「IT業界全体」から「なぜ貴社でなくてはならないか」へとシフトさせましょう。 改善のヒント: 「私がIT業界を志望する理由」をコンパクトにまとめ(例:1~2文)、「貴社を志望する理由」に最も多くのスペースを割く構成にすることで、貴社へのロイヤリティ(志望度)の高さがダイレクトに伝わりやすくなります! ぜひご参考までにご確認をいただけますと幸いです。 自信を持って就職活動に臨んでくださいね。 ご不明点・ご質問などがあれば、遠慮なくまたご相談ください!