ESと面接で異なるエピソードを使うことは問題ないでしょうか？｜「自己PR」の相談

2026年3月に大学（学士）を卒業予定

21歳 男性

相談日: 2025年5月1日

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回答タイムライン（2）
ESと面接で異なるエピソードを使うことは問題ないでしょうか？

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  佐野美七海

  回答日: 2025年5月1日

  ご相談頂きまして誠にありがとうございます！ 少しでもお力になれるように精一杯アドバイスさせて頂きますね✨ 基本的には別の内容だったとしても問題ございませんよ！ ただ注意が必要で、以前の文章と一貫性を持たせることが重要です！ 以前の強み（継続的改善力など）の内容と今回新しく記載する内容がブレないようにしましょう！ここがブレてしまうと、表面的な回答を作っていると思われてしまうため気をつけましょう！ 強みは同様の内容で、エピソードだけ変えるようにしてみてくださいね◎ もし内容の添削等必要でしたらいつでもお手伝いさせて頂きますので、お気兼ねなくご相談ください！ 応援しております＾＾
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  Koju Takami

  回答日: 2025年5月2日

  ご相談ありがとうございます。 ESと面接で異なるエピソードを用いることについての不安、とてもよく分かります。 先に結論からお伝えすると、「ESと面接で自己PRのエピソードが異なっても、まったく問題はありません」。むしろ、より成長や適性が伝わると判断した内容にアップデートしていく姿勢は、選考の中でも好印象につながることが多いです。 企業側がESで見ているのは、「過去の経験」そのものというよりも、「どんな強みを持っていて、どう行動したか」「その人らしさが出ているか」といった点です。 なので、面接ではESの内容と完全に一致していなくても、一貫した強みや価値観が伝わっていれば問題ございません。 今回のように、2月当初は高校時代の部活動のリーダーシップを中心に据えていたものの、面接を重ねる中で、よりリアルで説得力のある大学での研究室での経験にシフトされたことは、非常に自然な流れだと思います。特に「相手に伝わりやすいか」「自分が自信を持って語れるか」も大切な観点です。 ぜひ、面接では今のご自身が一番力を入れて取り組んできた経験をベースに、ご自身の強みを堂々とアピールしてくださいね。応援しています！