面接でESと異なる性格をアピールしても大丈夫ですか?|「ES全般」の相談
2026年3月に大学(学士)を卒業予定
21歳 男性
相談日: 2025年4月15日
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1人のサポーターが回答
相談・質問の内容|面接でESと異なる性格をアピールしても大丈夫ですか?
志望業界:IT業界
志望職種:エンジニア
どんな観点でどんなサポートをしてほしいか:
ESとは違う性格をアピールしてもよいか。
詳しい相談内容:
ESでは、自分の性格について「几帳面である」という点をアピールしていました。しかし、面接などで自分の考え方を伝える際には、「目標に対して最後までやり遂げる性格」のほうをアピールしたほうが良いのではないかと感じています。ただ、ESで書いた内容と異なることを話すのは問題があるのではないかと不安に思っています。
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回答タイムライン(1)
面接でESと異なる性格をアピールしても大丈夫ですか?
面接でESと異なる性格をアピールしても大丈夫ですか?
- Mimoe Yanai回答日: 2025年4月15日ご相談ありがとうございます^ ^ ESと面接で違うアピールをしたいとのことですね☆ 結論から言うと、大丈夫です! 就活を通し面接慣れしたり、より深く業界や企業を知っていく中で、 考えが変わることもあると採用担当者は理解しています! ですので、「ESと面接で違うアピールをした」 その一点で不採用となる確率は低いと思います◎ ※人格が真逆になったとか、明らかな嘘をついていた場合を除く。 前提を踏まえた上で、安全策を提示させてください! 【前置きをするパターン】 内容が大幅に変わる場合は、前置きをしてから話すとより安全です! 例えば、『ESの内容をブラッシュアップした』『企業研究をさらに深めた結果、自己分析にも変化があった』などプラスな印象での前置きをしてみましょう! 【アピールポイントに関連性がある】 『几帳面』と『やり遂げる力』は関連性が高いと個人的には感じています! 大雑把で投げやりな人が、最後まで何かをやり遂げるケースは多くありませんが、 几帳面=コツコツ丁寧・着実といったワードに結びつくきますし、 几帳面に行動した結果『最後までやり遂げられる』に繫るのだと思います! 今回の例で言うと、関連性も高く話しやすいかと思いますので、 『ESに書いた几帳面な性格と通じるものがあるのですが〜』といった前置きさえしてしまえば、あとは『最後までやり遂げる力』に舵を切っても大丈夫ではないでしょうか◎ 差し支えなければ、面接の想定回答に対する添削も可能です🌷 面接に向けて少しでもお力になれたら幸いです!!