エネルギー業界の営業職で、気持ちをどう伝えれば良いですか?|「志望動機」の相談
2026年3月に大学(学士)を卒業予定
21歳 女性
相談日: 2025年3月12日
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1人のサポーターが回答
相談・質問の内容|エネルギー業界の営業職で、気持ちをどう伝えれば良いですか?
志望業界:エネルギー業界
志望職種:営業職
どんな観点でどんなサポートをしてほしいか:エネルギー企業に携わりたい気持ちが伝えられているのか、改善できる場面があるのかという意見を伺いしたいです。
詳しい相談内容:
私は7歳まで母国に暮らしており、母国の環境、社会的問題や困難をみてきました。その中では、電気や水などの資源は多くの人が持っていないことに気づきました。14年前から移住した日本と比較して、日本のほとんどの人々は、水、電気などを毎日使用し続けられていき、エネルギー資源を手に入れる確率が高いと感じました。このような相違点をみて、私はエネルギーの大切さに魅力的になり、日本のエネルギー企業はどうやって自国の資源を保持しているのか、どんな対策をして社会にエネルギ―を提供しているのかという疑問を持つようになりました。したがって、私は、国内から海外に暮らしている人々たちの健康や安全を支援する必要な資源を提供したい目標があり、日本はエネルギーに対してどんな企画戦略で最適に実現させているのかを学ぶことによって、将来、エネルギー企業で得る知識を使用して目標を実現させたいと考えています。
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回答タイムライン(1)
エネルギー業界の営業職で、気持ちをどう伝えれば良いですか?
エネルギー業界の営業職で、気持ちをどう伝えれば良いですか?
- Koju Takami回答日: 2025年3月14日ご相談ありがとうございます。 前提のご確認なのですが、こちらは「企業の志望動機なのか」や「業界の志望動機なのか」といったこの文章の問いを教えていだだきたいです! 現在の内容だと、業界の志望動機だと感じるので、そちらを前提にアドバイスをさせていただきますね! まず、構成についてですが、結論から述べるという点を大事にしていただければと思います。 現在の文章では、「母国と日本の違いを見てエネルギーに関心を持った → 疑問を持った → 将来の目標」 という流れになっています。 下記のように結論ベースにすることで、より分かりやすくなります。 結論:私は、エネルギーを安定供給し、世界の人々の生活を支える仕事に携わりたいと考えています。 理由:母国でエネルギー資源が不足する現実を目の当たりにしたことです。 具体例:日本と比較することで、エネルギー供給の重要性を強く感じるようになりました。 まとめ:そこで、日本のエネルギー企業の取り組みを学び、将来はこの知識を活かして目標を実現したいと考えています。 上記のように、最初に結論を述べてから、その理由や背景を説明すると、読みやすく説得力のある文章になります! また、目標の部分で「エネルギー企業で得た知識を使って目標を実現したい」とありますが、どのような形で社会に貢献したいのかを具体的にすると、説得力が増します。 例えば、「「将来は、エネルギーを安定的に供給できる仕組みを作り、母国をはじめとするエネルギー不足の地域の人々の生活向上に貢献したい。」のように、エネルギーに関連する具体的な貢献方法を明示することで、より伝わりやすくなります! 少しでも参考になれば幸いです。 ご不明点あれば、お気軽にご連絡下さい!