電機メーカーへの道！具体例＆添削求む！｜「就活・転職の軸」の相談

回答タイムライン（5）
電機メーカーへの道！具体例＆添削求む！

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  (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅

  回答日: 2024年5月4日

  >その中でどのような企業も欠かすことができないオフィスや工場など建物で働く数多くの企業様や社会人の方の活躍によって成り立っていることを知り、私はそのような方々に満足していただける照明やロボットを提供し、顧客に貢献したいと思っています。 複雑な文章になっていて理解がしづらいため、伝えたい内容を整理して中学生が読んでも一読で理解できるようにすると良いと思います。 現在の内容を読んで感じたこととしては「照明」を提供するのか、「ロボット」を提供するのかによって、大幅に方向性が変わるような気がしました。もしそこに共通点があるのであれば、それが伝わるような表現になっていると良いと思います。 また、2つ目が営業についてとのことですが、その営業の内容次第で軸として「じゃあミスマッチがないだろうな！」と感じてもらえるかが大きく影響しそうだと思います。 また、電機メーカーであることが第一で、その次が営業ならばこの順番でも良いですが、営業であることが第一で、その中でも電機メーカーの営業が良いという順番ならば、まずは営業を最初に伝える方が論理的な順番になるので良いと思います。
• 相談したユーザー

  返信日: 2024年5月5日

  ご返信ありがとうございます！ ご指摘のあったように照明やロボットと事業の違いに聞き手の方は違和感を感じると思いました。そこで受ける会社様によってお話する内容を絞るべきかなと思いました。 例えば、照明事業の場合は外出した際にスタジアムやイルミネーションなど明かりで感動する経験を何度もしてきました。その経験から照明に興味を持ちイベント以外にも施設や自動車など日常に欠かすことができない照明の社会的な影響力の高さを実感し、私自身も照明に携わる仕事をして生活に不可欠なものを届けたいと思いました。というように軸を絞ることで伝わりやすくなるのかなと考えました。 お忙しいところ大変恐縮ですが改善点などがあれば教えていただけますでしょうか。
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  (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅

  回答日: 2024年5月5日

  イルミネーションを見て感動したとしても、照明業界に興味を持つ人はあまり多くないように感じます。またイルミネーションでの感動と自動車の照明は方向性が違うような気がしてしまいました！照明業界が良いと思う理由をどうにか探して作った文章のような印象を受けてしまいました...！ 照明業界に対するすごく強い想いがあるのであれば、それが伝わるような表現になるように言語化していくと良いと思います。しかし、もし営業として〜〜な仕事がいいな〜と思って探している結果、「照明業界は結構いいじゃん！」と辿り着いたという流れなのであれば、その温度感にあった伝え方になっている方が違和感を与えないと思います。 それであれば、まず最初に「〜〜な営業の仕事が良いと思っている」「その中でも〜〜な商材が良いと思っている」程度の絞り方にして、照明の良い部分の話は軸というよりは志望動機で伝えていく程度の方が自然なのではないかと思います。
• 相談したユーザー

  返信日: 2024年5月5日

  ご返信ありがとうございます！ ご指摘のようになんとか文章を作った形になってしまいました。そのため以前にアドバイスいただいた内容をもとに就職活動の軸を考え直しました。大変お忙しいところ恐縮ですが内容の添削をお願いいたします。 就職活動の軸は2つあります。1つ目は営業職です。スーパーマーケットでのアルバイトの経験からお客様のニーズに合わせた商品を提案し、先輩方からノウハウを吸収しながらスキルを身に着け業績に貢献していきたいと感じるようになり、営業の職に就こうと決意をしました。製品を通じて世の中を便利にできることです。就職活動の際は自分がここで働きたいと思える会社に就職しようと思い活動していました。様々な業界、企業の話を聞き、生み出す製品によって人々の生活や仕事を便利にし世の中を変えてきたメーカーで働くことに興味を持ちました。2つ目の軸は製品を通じて世の中を便利にできることです。就職活動の際は自分がここで働きたいと思える会社に就職しようと思い活動していました。様々な業界、企業の話を聞き、生み出す製品によって人々の生活や仕事を便利にし世の中を変えてきたメーカーで働くことに興味を持ちました。
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  (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅

  回答日: 2024年5月7日

  前回よりも本音に近づいているように感じます！ よりパワーアップできるポイントをお伝えしますね。 >スーパーマーケットでのアルバイトの経験からお客様のニーズに合わせた商品を提案し、先輩方からノウハウを吸収しながらスキルを身に着け業績に貢献していきたいと感じるようになり、営業の職に就こうと決意をしました。 スーパーの接客の仕事における提案と、営業職としての受注を取るための提案には違いがあるため、「接客の仕事で成長を感じていたのであれば、接客の仕事を目指すのでも良いのではないかな？」と感じられてしまうリスクがあるように思います。 営業が良いのであれば、なぜ接客ではなく営業が良いかが伝わるような伝え方になっていると良いと思います。 >営業の職に就こうと決意をしました。製品を通じて世の中を便利にできることです。 営業職に就こうと決意した後に続く文章としては、違和感があります。話の流れを読み手が理解できるような伝え方できると良いと思います。 >就職活動の際は自分がここで働きたいと思える会社に就職しようと思い活動していました。 そう思わない就活生はいないため、あえて文章で伝えなくとも良いと思いました。 >様々な業界、企業の話を聞き、生み出す製品によって人々の生活や仕事を便利にし世の中を変えてきたメーカーで働くことに興味を持ちました。 1つ目は営業職の話ですが、この内容は営業職の話ではなくなっているように感じます。 話の構成として論理的な内容になっているかを振り返って、情報を整理すると良いと思います。 >2つ目の軸は製品を通じて世の中を便利にできることです。 その商品・サービスが売れるということは、誰かの悩みを解決できる・便利にできるということになります。そのため、こちらの軸には多くの会社が当てはまるため、もう一段階深掘りして絞り込める内容になっていると良いと思います！