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EV業界への貢献、営業職の悩み|「志望動機」の相談

2025年3月に大学(学士)を卒業予定,21男性
相談日: 2023年11月3日
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1人のサポーターが回答

相談・質問の内容|EV業界への貢献、営業職の悩み

いつもお世話になっております。志望動機についての相談をさせてください。 電気計測器メーカー(営業職)の志望動機として、EV車の健全な発展に貢献したいという内容では弱いでしょうか。 夏インターンに参加し、早期選考の案内をいただいた企業様が電気計測器メーカーです。 ただ、自分の興味関心とその企業様の重なりの部分が、車という点だけです。 実際に、車の電動化に伴う計測に必要な機器を開発・販売はしているのですが、 あくまで電気計測器メーカーなので、他の取り扱い機器も多く、車という範囲で限定するのも志望度が低いと 思われるのではないかと感じてしまいます。 また、仮に上記の志望動機だとしても、EV車の健全な発展に貢献するために、 電気計測器メーカー・その企業でなきゃいけない理由が明確にできない状況です。 アドバイスいただけると幸いです。 よろしくお願いします。

回答タイムライン(1
EV業界への貢献、営業職の悩み

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    (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅
    回答日: 2023年11月4日
    >仮に上記の志望動機だとしても、EV車の健全な発展に貢献するために、 電気計測器メーカー・その企業でなきゃいけない理由が明確にできない状況です。 ご自身でこのように思われているのであれば、きっとそれを聞いた会社の人も「う〜ん、、EVのことをに興味があるならうちじゃなくてEVに本腰を入れている会社を目指した方が良いのではないかな?」と思われてしまう可能性が高いと思います。 >自分の興味関心とその企業様の重なりの部分が、車という点だけです。 今の興味関心だけではなく、例えば法人営業としてのキャリアなどの点で深掘りしたり、電子計測器という領域について深掘りしてみるなど、知識を広げることで視野を広げてみると良いと思います。知識を広げて視野が広がれば、自分の興味の範囲が広がり重なる部分が見えてくるのではないかと思います。