リースと銀行を併願する場合、銀行の志望理由はどう整理すべきでしょうか?|「志望動機」の相談
2027年3月に大学(学士)を卒業予定
21歳 性別未回答
相談日: 2026年2月11日
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1人のサポーターが回答
相談・質問の内容|リースと銀行を併願する場合、銀行の志望理由はどう整理すべきでしょうか?
志望業界:金融業界(リース・銀行)
志望職種:総合職(営業)
どんな観点でどんなサポートをしてほしいか:
詳しい相談内容:
銀行業界の志望理由の整理についてご相談したいです。
私は現在、リース業界を第一志望としつつ、銀行業界も併願して就職活動を進めています。
面接でも、リースと銀行の両方を見ていることは正直に伝えています。
私の就活の軸は、主に以下の3点です。
1. 企業の挑戦・成長を中長期的に支えることができる
2. 様々な業界・業種に関われる
3. 顧客と長期的な関係構築ができる
リース業界については、
• 金融に加えて「モノ」「サービス」も扱える点
• 融資にとどまらず、付加価値のある提案ができる点
から、就活の軸との親和性が高いと説明できています。
一方で銀行業界については、
• 「何でもできるがゆえに、特徴を一言で表現しづらい」
• 面接で「なぜリースではなく銀行が第一志望なのか」と聞かれた際に、
自分の中で納得感のある説明を言語化できていないという課題があります。
そこでお伺いしたいのは、
① リースと銀行を併願する場合、銀行の志望理由はどのような切り口で整理すべきか
② 銀行ならではの価値や強みを、就活の軸とどう結びつけて説明すると納得感が出るのか
③ 「第一志望がリース」という前提がある中でも、銀行志望として評価を下げずに伝える考え方
についてです。
アドバイザーのご経験上、評価されやすい考え方や言語化のポイントがあれば教えていただきたいです。
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回答タイムライン(1)
リースと銀行を併願する場合、銀行の志望理由はどう整理すべきでしょうか?
リースと銀行を併願する場合、銀行の志望理由はどう整理すべきでしょうか?
- 伊藤佳奈回答日: 2026年2月12日ご相談いただきありがとうございます。 いただいた3つのご質問に回答しつつ、少しでもより自走しやすいように考え方の視点もお伝えできればと思います☺️ Q① リースと銀行を併願する場合、銀行の志望理由はどのような切り口で整理すべきか A「モノを提供する一時的な支援だけではなく、企業の成長ステージに応じた支援を行えることに魅力を感じました。」 という切り口はいかがでしょうか? すでにご存知かもしれないですが、一度リースと銀行を整理しますね。 リースと銀行は「企業の挑戦・成長を支える」という点では共通していますが、「支援の深さ」と「関わり方のタイミング」に違いがあります。 リースは、特定の設備導入や投資など、「点(アクション)」に対する具体的な支援を行います。 それに対し、銀行は、決済、融資、事業承継など、経営の「根幹」を支援します。例えば、銀行にできることの一つに、資金繰りそのものを支える「流動性供給」があります。 リースは「新しい設備を買う」という前向きな投資には強いですが、会社が回らなくなる時の「守り」(会社の経営そのものを支える、維持する)は、銀行ができることです。時には財務体質を根本から強化する場合もなくはないです。 上記の内容はリースでは直接的に企業に提供しきれない場面があるため、有効な切り口かと思います☺️ Q② 銀行ならではの価値や強みを、就活の軸とどう結びつけて説明すると納得感が出るのか Aまず、銀行の場合就活軸の1と3か内容が重複するため1つにし、軸を2つで進めるのが良いかと思います。 そのうえで、特に2の内容に関して、(1と3はQ①で回答している部分をご参考ください^^)回答します。 リースも多業種と関わりますが、銀行はお金の流れという、あらゆる業種に共通する最も経営の根幹に関わることが可能です。 例えば、ある製造業のお客さまの販路拡大を考えた際、銀行なら取引先ネットワークから最適な販売先や提携相手をマッチングして、直接『売上』を作る提案ができます。 一、銀行員であっても、業界を横断して企業と企業を繋ぐ『情報の交差点』になれるのは、銀行ならではの付加価値だと考えています。 と説明すると、面接時に業務内容への理解があることを示し、相談者様がおっしゃる評価されやすいにつなげやすいです。どのような質問もその企業などでめちゃくちゃ活躍しそう!だと思ってもらえる要素をたくさん入れましょう! そのために、業務内容理解や、他業種や職種との役割の違いを説明できるくらい理解することも大切です🌱 Q③ 「第一志望がリース」という前提がある中でも、銀行志望として評価を下げずに伝える考え方 A銀行の面接では「もし銀行に入るなら、リースではできない何を成し遂げたいか」を明確にする必要があります。 納得感のある伝え方の構成としては、「企業の成長を支えたいという思いから、モノを起点に柔軟な提案ができるリースを魅力に感じている一方で、就職活動を続ける中で、企業の課題は設備投資(モノ)だけで解決できない局面も多いと気づいた。 そんな中、銀行は、金融のプロとして企業の財務基盤そのものを支える存在であること、が該当するかと思います。 『モノ(リース)』か『金・情報(銀行)』かという手法の違いはありますが、企業の成長を最大化させるために、より上流から多角的に関わりたいという想いで御行を志望しています。」 評価を下げないためのポイントとして、比較を「優劣」ではなく「役割の違い」にすると、相談者様の意向にも添いやすいかと思います。 銀行の規模感などで上記の内容は少し変わる部分があるかもしれません。 総じて、役割の違い、介入できる対象と支援するモノを比較して内容を精査すると、情報を整理できるかと思います✨ 応援しております!

