新入社員が年内に早期転職を目指すのは多いですか?|「入社後のキャリアプラン」の相談
2026年3月に専門学校を卒業予定
20歳 男性
相談日: 2025年12月13日
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1人のサポーターが回答
相談・質問の内容|新入社員が年内に早期転職を目指すのは多いですか?
志望業界:デザイン、IT、製造
志望職種:デザイナー、エンジニア、製造
どんな観点でどんなサポートをしてほしいか:
入社後の早期転職について
詳しい相談内容:
就活が終わって第一希望のデザイナーは無理だったのですがなんとか製造業の会社に内定を得られたものの正社員かと思いきや内定者面談の過程で正社員型派遣だった事がわかりこの時点で明らかな企業とのミスマッチしたと知りました。現在はもう就職活動をやり直せる時間がないため入社せざるを得ないですが少なくとも年内には在職中に転職しようと思っていますが実際に早期で転職活動をする新社会人って多いですか?
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回答タイムライン(2)
新入社員が年内に早期転職を目指すのは多いですか?
新入社員が年内に早期転職を目指すのは多いですか?
- 小久保桃佳回答日: 2025年12月15日ご質問ありがとうございます! 少しでもお力添えできるように、精一杯回答させていただきますね! まず、ご質問に対する回答ですが、結論、早期に転職活動を始める新社会人の方は、実は決して少なくありません! ただ、早期転職によるメリットデメリットは一定数あるので、記載させていただきますね✍🏻 <メリット> ・キャリアの軌道修正を早期にできる →誤ったキャリアパスを歩む時間を最小限に抑え、本来目指すキャリアに早く戻ることができそうですね! 数年経ってから軌道修正するよりも、ブランクや経験の浅さを説明しやすい場合があります◎ ・ポテンシャル採用枠を狙うことができる →新卒・第二新卒を対象としたポテンシャル採用枠がまだ利用可能です◎ 経験年数が短い方が、企業側も「自社の色に染めやすい」と判断し、育成前提で採用する傾向があります! ・雇用形態のミスマッチを解消できる →今回の件のように、雇用形態の認識違いという明確な理由がある場合、それを解消するために早期に動くことは、納得感のある転職理由として伝えやすいと思います! <デメリット> ・「定着性」への懸念 →企業側から「またすぐに辞めてしまうのではないか」という定着性への懸念を持たれやすい可能性があります! ・職務経歴書の記述が難しい →在籍期間が短いため、具体的な職務経験や実績をアピールすることが難しいかもしれません>< 「何ヶ月で何を達成したか」を具体的に言語化する必要がありそうです! ・精神的な負担 →入社とほぼ同時に転職活動をすることになり、現職の業務と並行して面接や選考の準備を行うため、心身ともに負担が大きくなる可能性があります、、! 一概に、早期での転職と言っても色々な側面があるので、上記の情報を鑑みた上で今後の方向性を考えてみてください! 少しでも参考になれば幸いです! 他にも不明点等あれば、お気軽にお声がけくださいね! 微力ながら応援しております🍁
- 相談したユーザー返信日: 2025年12月15日ご返信頂きありがとうございます!最初は新卒で派遣社員ってことで絶望し、以後は正社員は想定厳しいと思って居ましたが希望を持てました。入社する以上、在職しながら転職活動するので時間はかかりますが来年の11月末までには転職が終われるように再度の自己分析や企業の情報収集なども頑張っています!


