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転職面接での理由をどのようにまとめれば良いですか?|「転職・退職理由」の相談

2017年3月に短期大学を卒業
28 性別未回答
相談日: 2025年9月10日
転職面接での理由をどのようにまとめれば良いですか?
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1人のサポーターが回答

相談・質問の内容|転職面接での理由をどのようにまとめれば良いですか?

志望業界: 志望職種:事務職 どんな観点でどんなサポートをしてほしいか: アドバイスお願いします 詳しい相談内容: 転職面接で話す転職・退職理由にこれで伝わるか不安があります。結論ファーストが大事だと認識しており、意識をしましたが、アドバイスお願いします。 【転職理由】 事務職としての市場価値を高めたいと考え、転職を決意しました。前職では勤怠管理や請求業務を中心に担当し、正確性や効率を意識して取り組んできました。今後は、データ分析や業務効率化ツールの活用などにも取り組み、企業全体の成果に貢献できる事務職へとステップアップしていきたいと考えています。 【退職理由】 自身のスキルを高めて組織の成長に貢献したいと考え、退職を決意しました。前職では派遣スタッフ100名以上の勤怠管理や請求業務を1人で担当し、正確性と責任感を培ってきました。この経験を通じて業務を効率的に進める力やひとつひとつの業務を確実にこなすことの大切さを学びました。
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回答タイムライン(4
転職面接での理由をどのようにまとめれば良いですか?

  • Supporter Icon
    金岡潤一
    回答日: 2025年9月11日
    ご相談いただきありがとうございます。 転職・退職理由について、内容を拝見させていただきました。 結論、現時点で結論ファーストの構成にはなっており、とても素晴らしい仕上がりかと思います! 一方で、採用担当により魅力を訴求するうえでは以下の改善点が見込めます。 ぜひ、以下の点で更新を加えてみると、より採用担当者の心をグッと掴める内容になります! 【転職理由と退職理由の重複】 現在、「転職理由」と「退職理由」の内容が非常に似通っており、同じことを表現を変えて伝えているように見えます。この二つを明確に区別し、それぞれの役割を持たせる必要があります。 ・退職理由: 前職で「何を経験し、何を学んだか」に焦点を当てる。 ・転職理由: その学びを活かして、「新しい環境で何を成し遂げたいか」に焦点を当てる。 【具体性の不足】 「正確性や効率を意識して取り組んできました」という表現は良いのですが、具体的な取り組み内容が不明です。「どのように効率を意識したのか?」や「どのような工夫をして正確性を担保したのか?」といった具体的なエピソードを盛り込むと、説得力が増します。 「データ分析や業務効率化ツールの活用」は素晴らしい目標ですが、なぜそれが必要だと感じたのか、前職の経験とどう結びついているのかが明確ではありません。 【未来への貢献の弱さ】 「企業全体の成果に貢献したい」という言葉は良いのですが、それが「なぜ志望企業でなければならないのか」という部分に結びついていません。 ぜひ、ここを捕捉できるよう企業分析を行ってみてください! 以上、ご参考になりましたら幸いです。 転職活動は、これまでの経験を棚卸しし、未来のキャリアを描く貴重な機会です。あなたのこれまでのご経験は、事務職として確実に活かせるものです。自信を持って、一歩踏み出してください。応援しています!
  • 相談したユーザー
    返信日: 2025年9月11日
    ありがとうございます。 アドバイスをもとに練り直してみたので、もう一度添削お願い出来ませんでしょうか。 転職理由 私は、前職で培った経験を活かし、事務職としてさらに市場価値を高め、組織全体に貢献できる存在になりたいと考え、転職を決意しました。 前職では派遣スタッフ100名以上の勤怠管理や請求業務を担当し、Excelの関数で作業時間を短縮するなど、正確さと効率の両立に取り組みました。その経験から、改善や効率化が組織の成果につながることを実感しました。 今後は、データ分析や業務効率化ツールを活用し、御社のバックオフィス業務をスムーズにして、企業と働く人の成長を支える事務職として貢献したいと考えています。 退職理由 事務職としての市場価値を高め、より広く成果に貢献したいと考え、転職を決意しました。 前職では派遣スタッフ100名以上の勤怠管理や請求業務を一人で担当し、Excelでのデータ集計や入力方法を工夫することで、作業時間を短縮するなど、正確さと効率の両立に取り組んできました。 その経験から、改善や効率化が組織全体の成果につながることを実感しました。 今後はデータ分析や業務効率化ツールの活用にも挑戦し、御社のバックオフィス業務をよりスムーズにしながら、組織の成長を支える存在を目指したいと考えています。 私はWeb面接が多いのでこのくらいの分量でいいのか、長くなっていないかの感覚がいまいち分かりません。その点につきましても教えて頂きたいです。
  • 相談したユーザー
    返信日: 2025年9月11日
    すみません、退職理由と転職理由が告示してしまったので改めて転職理由を作成し直しました。 転職理由 私は、新しい環境でデータ分析や業務効率化ツールの活用などのスキルを磨き、組織全体の成果に直接貢献できる事務職として成長したいと考え、御社を志望いたしました。 前職では、派遣スタッフ100名以上の勤怠管理や請求業務を担当し、Excelの関数を活用して作業を自動化したり、入力ミスを防ぐチェックリストを作成したりするなど、正確性と効率性を両立する工夫に取り組みました。 その経験を土台に、御社のバックオフィス業務をよりスムーズにしつつ、企業と働く人双方の成長を支える事務職として貢献したいと考えています。
  • Supporter Icon
    金岡潤一
    回答日: 2025年9月11日
    ご相談いただきありがとうございます! アドバイスをもとにESを練り直してくださったのですね。素晴らしい行動力です! 内容を拝見しましたが、前回ご共有させていただいた内容が大きく改善されており、とても素晴らしい内容になっております! もう既に十分素晴らしい内容になっている印象ですが、面接対策も兼ねて以下の点について考えてみていただけると、より面接官にとり魅力的なESを構築することができます! ・転職理由について ①「なぜその会社なのか」を具体的な理由で補強しましょう! 転職理由に「御社を志望いたしました」「御社のバックオフィス業務をよりスムーズにしつつ…」と書かれていますが、なぜその企業でなければならないのか、という部分をより補強できる印象です。企業のどのような点(事業内容、ビジョン、働き方、募集要項のスキルなど)に魅力を感じたのかを具体的に盛り込むと、より志望度の高さをアピールすることができます! ②「貢献できること」をより具体的にしましょう! 「御社のバックオフィス業務をスムーズにして」というお話しがありますが、現時点でそもそもバックオフィスの改善業務が進んでいるケースもあります。そうした状況だと「もう既に力を入れているよ」と微妙な空気に鳴ることもあります。 これは面接官の好みの問題に踏み込みますが、「過去の業務改善の経験を活かして、貴社業務にもスムーズにキャッチアップできるよう努力します。」とした表現の方が「じゃあ具体的にどんなことができそう?」という深掘りに繋げやすくなります。 その際に「具体的にXXができます。御社でもこんな課題はないですか?」とした話をできるように準備しておくととても会話がスムーズになります。 同様に「データ分析や業務効率化ツールを活用し」という話もありますが、DX/IT化などの文脈と絡むと先方側から質問者様のスキルに対する期待値が高くなり過ぎてしまい、「じゃあデータ分析ツールの導入とかできる?社内DXで○○ってツールを使おうと思うんだけど…」と展開されるなど、評価軸がズレてしまう懸念もあります。 その点で、可能であれば「データ分析や業務効率化ツールを活用し」でなく、「Excelでの業務改善の経験を踏まえ」とした方が面接官との目線のズレを避けられます! ・退職理由について こちらは「なぜ市場価値を高めたいと思ったのか=現職ではなぜそれが実現できないのか」という部分を細くいただけるよう掘り下げてみてください! 退職理由における市場価値という言葉は多様な意味を含んでいますが、「そもそもなぜ事務職としての市場価値を必要なのか」という部分の回答ができて初めて「確かにそれは自社ではできないから退職するしかないね」と言い切ることができます。 ぜひこの部分を具体的に掘り下げてみてください! 現在、既に質問者様の文章は非常に良いところまで来ています。 あとは、ご自身のこれまでのご経験と、これから成し遂げたいことを、より明確に結びつけるだけです。 「なぜその会社なのか」という部分を深掘りすることで、説得力はさらに増します。 ぜひ、志望企業の事業内容や募集要項を再度確認し、あなたならではの貢献意欲を見つけてみてください。 あなたの転職活動が成功することを心から応援しています!何かあれば、いつでもご相談ください。