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内定承諾を保留して再考するのは良い選択ですか？｜「その他」の相談

2026年3月に大学（学士）を卒業予定

23歳性別未回答

相談日: 2025年6月28日

1人のサポーターが回答

相談・質問の内容｜内定承諾を保留して再考するのは良い選択ですか？

志望業界: 志望職種: どんな観点でどんなサポートをしてほしいか: 内定承諾についてアドバイスをいただきたいです詳しい相談内容: 私は5月上旬にIT企業の事務職に内定をいただきました。私はその時に残っている選考を受け終えて決めたいと考え内定承諾を７月上旬まで保留させてもらいました。そして現在２社目の内定はありません。しかし、その後営業職に興味を持ったことや事務職が将来性ないなどの情報からまだ就活を続けたいと考えています。そこで私が迷っていることは保留期間までに内定承諾をするかそれとも保留期間をのばしてもらうことを交渉するかです。私としてはなるべく承諾後の辞退は避けたいですが、一度保留した後、再度保留をお願いすると企業側の印象も悪くなるのではないかと思いますし、保留期間を続けると取り消しの恐れもある可能性があると聞きました。なので、内定承諾しようか悩んでいます。アドバイスを頂けたらと思います。よろしくお願いします。

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回答タイムライン（1）
内定承諾を保留して再考するのは良い選択ですか？

(株)UZUZ代表取締役岡本啓毅
回答日: 2025年6月28日
ご相談ありがとうございます。懸念されているように、一度内定承諾期限を伸ばした後に、再度伸ばす交渉をすると「うちの志望度は低いのだろうな...このまま待ってもおそらく入社してくれないだろうから、だったらこの採用枠は他の就活生に出した方が良さそうだな」と判断されるリスクが上がってしまうと思います。そのリスクを減らすのであれば、一度承諾しておきつつ就職活動を続けて、よりマッチした企業から内定がもらえたタイミングで辞退するという流れになると思います。もし、内定承諾後の辞退を避けたいという気持ちと、将来的なことを考えると事務職になることはないな、と思うのであればこのタイミングで辞退をして、営業職を目指しての就職活動に切り替えるのも1案だと思います。この場合のリスクとしては営業職としていきたいと思える会社からの内定が取れなかった場合に、内定がないままに卒業してしまうという点です。それぞれのリスクを踏まえて、後悔の残らないような選択をしていただくと良いのではないかと思います！また、UZUZでも26卒で就活を続けている方向けの就職サポートを行なっていますし、営業職で募集している会社の求人もまだまだあるので必要であればご相談ください！