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ロッキング・オン・グループのES添削をお願いできますか?|「志望動機」の相談

2027年3月に大学(学士)を卒業予定
20 性別未回答
相談日: 2025年6月23日
ロッキング・オン・グループのES添削をお願いできますか?
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1人のサポーターが回答

相談・質問の内容|ロッキング・オン・グループのES添削をお願いできますか?

志望業界: 音楽業界 志望職種: どんな観点でどんなサポートをしてほしいか: ESの添削 詳しい相談内容: 「ロッキング・オン・グループとの出会い、当仕事体験に応募した理由、また当仕事体験に求めることをお答えください(200〜1000字)」という設問の添削をお願いしたいです。 貴社との出会いは『ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2024』です。中学生の頃から邦ロック好きの友人と「いつか絶対にロッキンに行こう」と約束していた、長年の憧れのフェスでした。特に、私の青春を彩った星野源が7年ぶりに出演すると知り、即座にチケットを取りました。 初めての音楽フェスで不安もありましたが、前方エリアの抽選制やモッシュ・ダイブ禁止など、細やかな運営に安心して楽しむことができました。このことは貴社の、誰もが音楽を楽しめる空間づくりの思いを肌で感じた体験でした。 中でも星野源のステージは特別で、アンコール時会場の端まで観客が埋まり、皆が一体となって音楽に身を委ねている姿が印象的でした。また、フェス後もライブレポートやアーティストインタビューといった言語化の取り組みにより、ただその瞬間を楽しむだけでなく「その後にどう残すか」まで設計されている点に、他のフェスにはない独自性を感じ強く惹かれました。 今回のインターンに応募したのは、貴社のフェス運営を実際に体験し、制作の本質を現場から学びたいと考えたからです。私は、導線設計や安全管理、トラブル対応など、一つひとつの地道な運営の積み重ねこそが、観客やアーティストにとっての「最高の1日」を支える基盤になると考えています。そして、そうした運営をより良くしていくには、現場での実践を振り返り、改善点を洗い出すプロセスが欠かせません。中でも貴社のインターンでは、運営を終えた後にグループワークを通じて観客目線で課題を再考し、言語化・議論する機会がある点に強く惹かれました。地道な現場運営とその後の検証をセットで捉える貴社の姿勢に共感し、私自身もそうした視点を持ってフェスづくりに関わりたいと考えています。 また、このインターンでは、「実務に近いフェス運営の現場体験」を求めます。具体的には、会場全体の動線管理や緊急時の判断、現場の空気を読む力が求められる対応などに携わり、運営力を養いたいです。特に私は、「気づき」を活かした対応に自信があります。現場の空気を読む力と対応力を実践の中でさらに高め、貴社の運営に少しでも貢献したいです。 この6日間を、単なる仕事体験では終わらせたくありません。将来自分自身が「最高の1日」を届ける側に立てるよう、本気で現場に向き合い、貴社のフェス作りの本質を自分の中に落とし込みたいと考えています。(998字)
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ロッキング・オン・グループのES添削をお願いできますか?

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    Yushi Kishi
    回答日: 2025年6月24日
    ESの添削依頼、ありがとうございます。 ロッキング・オン・グループの仕事体験、音楽好きにはたまらない機会ですね。文章から、フェスへの純粋な憧れと、作り手の視点への強い探求心が伝わってきました。 非常に素晴らしい志望動機です。 特に、フェス後のライブレポートといった「言語化の取り組み」にまで着目し、体験の「後」まで設計されている点に貴社の独自性を感じたという視点は、他の学生と比較し大変すばらしい内容となっております その上で、質問者様の魅力を最大限に伝えるための具体的なアドバイスをさせていただきます。 素晴らしい点 ・ 中学生からの憧れや、星野源さんのエピソードなど、リアルな物語が描かれており、強いパッションが伝わります。 ・前述の「言語化」への着眼点や、インターン内容の「運営後のグループワーク」に惹かれている点など、ただのファンではなく、貴社の「思想」や「仕事の進め方」まで深く理解しようとしている姿勢が見えます。 ・「最高の1日」を支える地道な運営の重要性を理解し、それを学びたいという意欲が明確です。 アドバイスとしては ・質問者様は「社会学部」の学生です。この学問的背景を、質問者様の視点に接続させることで、「質問者様でなければならない理由」がより強固になります。 ・「『気づき』を活かした対応」は良いコンセプトですが、やや抽象的です。質問者様が持つ「気づき」の質を、より具体的な言葉で表現してみましょう。 ・「応募理由」と「求めること」に内容の重複が少し見られます。これらを統合することで、メッセージが力強くなります。 これらを踏まえて再度構成してみてください!