化粧品や製薬業界の研究職に向けて成功体験を添削していただけますか？｜「その他」の相談

2027年3月に大学院（修士）を卒業予定

22歳男性

相談日: 2025年5月30日

1人のサポーターが回答

相談・質問の内容｜化粧品や製薬業界の研究職に向けて成功体験を添削していただけますか？

志望業界:化粧品、製薬、その他化学メーカー志望職種: 研究職、開発職どんな観点でどんなサポートをしてほしいか: 成功体験の添削をお願いしたいです。詳しい相談内容: 以下は私の成功体験です。添削をお願いします🙇 私の成功体験は、陸上部のリレーメンバーとしてチームを結束させ、県大会出場を決めたことです。高校2年生の新人大会では決勝まで進んだものの、惜しくも県大会出場を逃してしまいました。そのときに感じた悔しさから、最後の春の大会で県大会に出場することを目標に掲げました。しかし、私の県大会に出場したいという気持ちと、他のメンバーとの間には熱量の差がありました。さらに、熱量の差を埋めたうえで、個々の技術向上やバトンパスの精度向上といった課題にも取り組む必要がありました。そこで、私は次の2点に取り組みました。 1つ目は、チームの間で熱量の差を埋めるため、練習前後に毎日対話の場を設けたことです。練習前にはその日の目標を共有し、練習後には達成できたことや今後の課題について話し合いました。これにより、チーム全体が互いの成長や課題を認識できるようになり、モチベーションの向上につながりました。 2つ目は、個人およびチームの技術向上のために、練習内容の改革を行ったことです。個人のフォームやリレーの映像を分析し、長所と課題を明確にしたうえで、長所を伸ばす時間を多く設けるようにしました。その結果、徐々にタイムが上がっていき、新人大会から8カ月後には県大会への出場を決めることができました。この経験から学んだことは、チームで目標を達成するうえで、ただ全員が集まって練習するだけでは十分ではないということです。特に、メンバーそれぞれのやる気や考え方の違いに向き合い、全員が同じ方向を向くように意識をすり合わせていくことの大切さを実感しました。また人に意見や状況を観察して自分から声をかけたり周囲を舞い込む力が身に付きました。現在の研究活動では、チームで実験や課題に取り組む際に、メンバー同士で積極的に意見交換を行い、進捗や課題を共有するよう心がけています。また、アルバイトでも、後輩や同僚とのコミュニケーションを大切にし、全員で目標を達成できるよう働きかけています。

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回答タイムライン（1）
化粧品や製薬業界の研究職に向けて成功体験を添削していただけますか？

岡本彩奈
回答日: 2025年5月30日
ご相談ありがとうございます！素晴らしい取り組みですね！構成もわかりやすくまとめていただいておりますので下記ご参考までにいただけたらと思います！今回県大会への出場を決めるためにどの状態になったら出場できるのか？（現在このくらいのタイムでどのくらまで縮めないといけないなど・・）あればよりわかりやすいかと思いました！また、県大会への出場はどのくらいのチームが参加してどのくらいのチームが出場できるのかも示してあげるとよりすごいことが伝わりやすいかと思いました！ご参考になれば幸いです。