プログラマーとしての自己PRの方向性は合っていますか?|「自己PR」の相談
相談・質問の内容|プログラマーとしての自己PRの方向性は合っていますか?

回答タイムライン(2)
プログラマーとしての自己PRの方向性は合っていますか?
プログラマーとしての自己PRの方向性は合っていますか?
- Kenta Hirabayashi回答日: 2025年4月1日ソフトフェア業界の常に新しい技術が生まれるため継続的に勉強する業界において、自己PRとして継続性であったり、最新のトレンドのリサーチ、定量としての変化を挙げていることは素晴らしいです!!! どの部分をアピールしたいのかに絞って描くことによってより伝わるはずです!! 例えば毎日の素早く描くにおいてただ描くことのみに集中したのか線画やタッチなど細かな技法を実際に試しながら描くのでは違うと思います。 実際にどのような課題があり、どういう練習をしたかにより、課題発見能力なども評価されるはずです! また人事の人が文を読む上で一番最初のインパクトを付ける意味でも一番最初に結果を書くと見方がかなり変わります!!! 例えば継続性をアピールする場合 私は2年間絵を描き続けることにより、10未満の反応から5000以上の高評価を貰え有償依頼を受けるまでになりました。 最初絵をうまく描けず実際に有償依頼をしている人と自分の絵でどこに差があるかを検討しました。そこで〇〇に課題があると感じそれを克服するために◻︎◻︎での絵を描く練習をしました。そして出来た絵に関してまた他の人の絵と比較して新たな課題を持ちその課題を克服するためにさらに新たな絵の描き方で練習をしました。このサイクルを500日以上毎日継続しました。 この経験を通じて、課題を持って継続的に物事に取り組むことによって、確実な成果につながると実感しました。貴社においても、日々の業務に課題感を持って取り組むことで成長し続けていきたいと考えています。(328/400) 事例を書くことによって字数が多くなるかもしれないのでその場合貴社以降の文は削っても問題ないと思います! エピソードは誰も真似ができずとてもいいと思うのでこれからも頑張ってください!
- 相談したユーザー返信日: 2025年4月3日お忙しい中ありがとうございます。 参考にさせていただきます。