キャリエモンのキャリア支援

大学祭運営で身につけた能力を不動産業界でどう活かせるか、方向性を教えてほしいです。｜「志望動機」の相談

2026年3月に大学（学士）を卒業予定

20歳女性

相談日: 2024年6月13日

1人のサポーターが回答

相談・質問の内容｜大学祭運営で身につけた能力を不動産業界でどう活かせるか、方向性を教えてほしいです。

志望業界: 不動産志望職種: どんな観点でどんなサポートをしてほしいか「私の強みは、【○○】で身につけた【★★】です。」自己PR／不動産に興味を持ったきっかけ／志望動機など、本インターンシップに参加したい理由・意気込みを自由にご記入ください　　上のESの答えを添削していただきたいです。また2パターンのうちどちらが良いかアドバイスいただきたいです！詳しい相談内容: ①大学祭運営で身につけた一人一人に向き合う力私は大学祭実行委員会の◯◯◯◯として、毎月末に部門員の一人一人との面談を通して問題点や現状の把握に加え、解決策の提案を行っていた。この経験から私は、お客様に寄り添うことで課題解決を通し豊かな未来の実現に貢献する貴社の経営姿勢に興味を持ち、その業務を体験し自身の強みがどう活かせるのか学びたい。 ②大学祭運営で身につけた課題解決力不動産の業務理解を深め、働く姿を明確化したい。大学祭実行委員会の◯◯◯◯として業務理解度の低さに対する課題解決を行い新入生の定着率向上に貢献した経験から、お客様に寄り添い課題解決を通して暮らしや社会に貢献する貴社に魅力を感じ、自身の強みをどのように業務に活かせるのかを学びたいと考えた。

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回答タイムライン（2）
大学祭運営で身につけた能力を不動産業界でどう活かせるか、方向性を教えてほしいです。

相談したユーザー
返信日: 2024年6月13日
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(株)UZUZ代表取締役岡本啓毅
回答日: 2024年6月15日
どちらかというと①ですが、そもそも方向性を切り替えても良いかもしれません。 ②は一文目の「働く姿を明確化したい」と続く2文目の関連性がわかりづらく「何の話だろうか...」と混乱を与えてしまいそうな気がしたので、話の意図が伝わる①の方が良いと思いました。方向性を切り替えるという点でいうと、より通過率を高くすることを考えるのであれば、受ける会社の採用ポジションにおいて活躍イメージを持ってもらえるような内容にすると良いです。不動産業界の採用のボリュームゾーンは営業なので、不動産営業で考えると「高い売上目標を達成できる人材」が求められています。そのためエピソードとして伝える内容を選ぶ際には「高い目標を掲げて達成した経験」を伝えると営業での活躍イメージにつながりやすくなると思います！