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集中力を武器に!動画編集の裏話|「自己PR」の相談

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相談日: 2023年2月5日
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1人のサポーターが回答

相談・質問の内容|集中力を武器に!動画編集の裏話

添削お願いいたします! 自己PRが弱いように感じています。 「編集チームを作って作業した」のようなマネジメント経験もあるのでそちらの方がインパクトがあるのでしょうか ・自己PR 私の強みは集中力の高さだと感じています。私は大学生活において動画編集に力を入れていました。案件によっては1本の動画で編集に20以上時間かかることも当然のようにあります。納期が短い案件もありますので1日8時間以上作業していることも当たり前のようにありましたが、集中力を活かし質の高い動画の制作と納期厳守に取り組みました。その一方でマルチタスクが苦手であるという欠点があります。同時に案件が進んでいると容量よく進めることが難しいと感じることがありました。それを克服するために私はやるべきことに優先順位をつけ、明日すべきことを明確にしてから就寝することを徹底しました。これをすることにより、朝から夜まで集中力を発揮しながら容量よく作業に取り組むことができたと考えています。325文字 ・学生時代に力を入れて取り組んだこと 私が学生時代に力を入れたことは動画編集です。 動画編集を始めた理由は、スキルを身につけ、自力でお金を稼ぎたいと考えたからです。 5ヶ月目で目標の月間売上10万円を達成することができたのですが、その段階でリソースに余裕がなくなってしまい、売上が停滞する期間が続きました。 その課題を解決するために1本あたりの単価を上げることが必要になりました。そこで企画の提供や脚本作成を行い、顧客の仕事を徹底的に減らすことに尽力しました。 最終的に、多くの顧客から信頼を得て、単価を上げていただけるようになっただけではなく、他の案件も自分に任せていただけるようになりました。 ただ編集することは誰にでもできることですが、自分に何ができるかを考え、価値を提供できたことは自信につながっています。自分の貪欲さや成長意欲を活かして、貴社に貢献したいと考えております。366文字

回答タイムライン(1
集中力を武器に!動画編集の裏話

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    (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅
    回答日: 2023年2月5日
    自己PRのカテゴリーなので自己PRのみ回答しますね! >その一方でマルチタスクが苦手であるという欠点があります。同時に案件が進んでいると容量よく進めることが難しいと感じることがありました。 せっかくのアピールの場なのにも関わらず、欠点をあえて話す必要はないのかなと感じました。 また、エピソードを選ぶ際には、そのエピソードを伝えた結果「そんなに素晴らしい取り組み方をして、素晴らしい結果を出しているのであればうちの会社でも活躍してくれそうだな!」と思ってもらえるものを選ぶことが大切になります。 「そんな素晴らしい成果を出しているなら、うちの会社で活躍してくれそうだな!」と感じてもらえることに近づくのであれば、「編集チームを作って作業した」という取り組みを入れるのもありだと思います。 また、今の成果は「質の高い動画の制作と納期厳守に取り組みました」となっており、納期厳守は良いですが、質の高い動画の部分は主観的なので「リピート発注をしてもらえた」「顧客から感謝の声をもらえた」などの客観的な成果があるならば、そちらを伝えた方が効果だと思います。