最終面接でキャリアプランを訂正すべきでしょうか?|「入社後のキャリアプラン」の相談
2026年3月に大学(学士)を卒業予定
21歳 男性
相談日: 2025年3月16日
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1人のサポーターが回答
相談・質問の内容|最終面接でキャリアプランを訂正すべきでしょうか?
志望業界:IT業界
志望職種:システムエンジニア
どんな観点でどんなサポートをしてほしいか:最終面接を控えているのですが、キャリアプランを聞かれた際に二次面接で伝えたキャリアプランを訂正した方が良いのではないかと考えております。訂正した方が良いか二次面接のまま伝えるべきかアドバイス頂きたいです。
詳しい相談内容:二次面接でキャリアプランを聞かれた際に、本来はプロジェクトマネージャーを目指したい、と答えるつもりだったのですが、リーダーには向いていないんじゃないかと言われるのを恐れて「私はこれまでリーダー経験は少なく、リーダーをサポートする立場が多かったため、プロジェクトマネージャーには向いてないのでは無いかと考えており、将来的にはプロジェクトマネージャーの補佐する立場に立ちたい考えております」と答えてしまいました。また、就活の軸や志望動機の中で挑戦というところを挙げているにも関わらず、このような矛盾した弱気な発言をしてしまったため、最終面接にて聞かれた際は訂正するべきか悩んでおります。アドバイスをお願い致します。
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回答タイムライン(1)
最終面接でキャリアプランを訂正すべきでしょうか?
最終面接でキャリアプランを訂正すべきでしょうか?
- (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅回答日: 2025年3月16日まず2次面接で伝えた内容で通過しているので、そのまま伝えるとダメということはないと思います! プロジェクトマネージャーを目指さなくとも、PMOというプロジェクトマネージャーを補佐するというポジションにも大きな価値はあります。 そのため、一つの方向性としては「PMOを目指す」という方向性で話をしていくというのもありだと思います。その際にはPMOの役割は何か、どんな大変なことがあるか、といった部分を調べた上で語れるようになっておくと良いと思います。 また、それを伝える際には「自分はリーダーが向いていないから、補佐が良い」という表現をするよりも、「今までリーダーを補佐する立場でやりがいを感じてきたので、今後もその力をもっと伸ばしていきたい」というポジティブな表現をしていくのが良いと思います。 もちろん「プロジェクトマネージャーを目指す!」と変えるのも良いと思いますが、その場合には「2次面接の時は向いていないから違うのではと話していたと思いますが、なぜこの期間で変わったのですか?」という掘り下げ質問に対して回答できるように準備しておくと良いと思います! 何か不明点があれば、いつでもお気軽にご相談ください!