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金融業界や銀行を志望する理由をどうまとめれば良いですか?|「志望動機」の相談

2026年3月に大学(学士)を卒業予定,21男性
相談日: 2025年1月2日
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2人のサポーターが回答

相談・質問の内容|金融業界や銀行を志望する理由をどうまとめれば良いですか?

志望業界:金融(銀行) 志望職種: どんな観点でどんなサポートをしてほしいか:金融業界や銀行を志望する理由について 詳しい相談内容:お世話になっております。今回面接に向けて金融業界や銀行を志望する理由について考えてみたのですがうまくまとめることが出来ずにいます。お忙しいところ恐縮ですが、分量が多くなってしまうのですが以下に送ります内容をもとに志望する理由をまとめていただきたいです。また、そもそも志望理由として弱い、改善が必要な場合教えていただけると幸いです。よろしくお願いいたします。 〇金融業界を志望する理由 私は、単なる一場面での支援やサービスの提供にとどまらず、お客さまの人生のパートナーとして長期的な信頼関係を築ける点に金融業界の魅力を感じています。インターンシップで営業店を訪れた際、朝から金利の変動について情報共有を行う姿や、金融業界では常に資格取得や自己研鑽が求められることを伺い、自身の強みである継続的な努力を活かせる環境だと感じました。こうした日々の努力を通じて専門性を高め、お客さまに最適な提案を行いながら、長期的な信頼を築いていける仕事に携わりたいと考え、金融業界を志望しております。 〇銀行を志望する理由 お客さまのニーズに対して幅広いソリューションのご提案ができる事。そして商品である「自分自身」が自己研鑽に励むことで、その成果をお客さまへダイレクトに還元でき、個人や企業の方と二人三脚で未来を描いていける事に魅力を感じたからです。 「大学時代に経営学部で得た知識や、簿記・宅建士試験を通じて学んだ財務や法務の知識を活かせること」を就職活動の軸としています。母の影響で銀行業務に興味を持ちつつも、幅広い視点を得るため経営学部に進学しました。在学中、財務や経営の理論を学びながら資格取得に取り組む中で、これらの分野に対する関心が深まり、学んだ知識を活用できる銀行業務に強い魅力を感じるようになりました。 特に、融資の際に財務諸表を分析し、企業や個人を支える金融業務を通じて社会全体に貢献できる点にやりがいを感じています。このような経験や価値観から、銀行業務を通じて自分の知識と努力を活かし、社会に貢献できる道を進みたいと考えています。 ・「自己研鑽の結果を直接お客様へ還元できること」を就職活動の軸としています。カフェのアルバイトでは複雑な料金システムを自宅でしっかり学び、接客の際にお客様により安く、良い提案をした結果「ありがとう」と感謝の言葉を頂いた経験があります。また宅建に合格した際は達成感を感じましたが、より印象的だったのはインターンシップでの出来事です。抵当権や相続に関する内容でグループのメンバーが困っていた際、学んだ知識を活かして教えることができ、感謝の言葉をもらいました。その結果議論が深まったことに大きな喜びを感じ、自身の努力が他者やチームの成果に繋がることのやりがいを実感しました。このような経験から仕事を通じて自己研鑽を続け、その成果をお客様や周囲に還元できる環境を目指しています。
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回答タイムライン(4
金融業界や銀行を志望する理由をどうまとめれば良いですか?

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    ヤギのさくらちゃん
    回答日: 2025年1月3日
    適切な添削をするために確認です🌱 銀行を志望している他の相談者さんもなぜか「金融業界を志望する理由」と「銀行を志望する理由」を分けてそれぞれ考えていらっしゃいました。銀行を志望するなら銀行は金融業界なので当然金融業界を志望しなくてはならないわけですが、あえてわざわざ「金融業界を志望する理由」を別項目で考えないといけないのは何が理由でしょうか? もしかして「銀行に新卒で入る方法」みたいなノウハウとしてそのやり方を勧めているインフルエンサーさんとかがいらっしゃったりしますか?
  • 相談したユーザー
    返信日: 2025年1月3日
    面接の際に金融業界と銀行業界の志望理由を別々で聞かれるみたいなことを耳にしたことがあったので、分けた方がよいのかなと思っていました。もしその必要がないようでしたらまとめて銀行業界にしていただきたいです。よろしくお願いいたします。
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    ヤギのさくらちゃん
    回答日: 2025年1月3日
    他のサポーターさんにおまかせします。
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    (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅
    回答日: 2025年1月4日
    お客様に提案をするということなので、営業職を希望しているのだと思います。 銀行に限らずなのですが、金融業界の営業は体育会系でとにかく「ノルマ必達」の文化が強い環境であることが多いです。 また、金融業界の営業は泥臭い業務が多くあるため、「泥臭い業務をしっかりやり切って営業として成果をしっかり出してくれそうだな!」と思ってもらえるような要素を伝えることが通過するためには重要になります。 例えば銀行であれば、リテール営業からキャリアをスタートすることが多いですが、口座を持っているだけの顧客に対してテレアポを何件もして投資信託や保険の販売を行うことや、銀行に訪れた人に対して声をかけて営業活動を行うなどを繰り返して、営業数字を作っていきます。 この業務においては「新規開拓」がほとんどになるので、希望する「長期的な信頼関係を築いていける仕事」をアピールするとズレを感じさせてしまう可能性が高いように感じました。 また、法人担当になった場合も同様で銀行の場合は数年で支店異動になるので、長期的に特定の顧客を持ち続けることはあまり多くはありません。 さらに銀行だけに限らず金融業界はノルマ必達のために、自社の利益率の高い商材(手数料が高く取れる金融商品)を顧客に提案することが求められる傾向があり、上下関係が厳しく自分が思う商品を顧客に提案をすることが出来ない状態に陥ってしまい「お客様に還元したいのにな、、、」と悩んでしまうのではないかとも感じました。 銀行に受かることを考えるのであれば、営業としてやり切って成果を出すことを伝えていくことが効果的ですが、そうすると、質問者さんの希望である「長期的な信頼を築いていける仕事に携わりたい」という思考性からずれてしまうようにも感じます。 受かることを優先して志望動機を作り替えるのか、それとも自分の目指す方向性に進むために視野を広げるのかを改めて考えていただき、後悔の残らない選択をしていただくと良いのではないかと思います。 参考までに金融業界について解説している動画を貼っておくのでお手隙の際にご確認ください! 銀行業界 https://youtu.be/LH5J-f4VC3c 証券業界 https://youtu.be/9zMqGGna5u0