WEB業界の営業職について、面接対策のアドバイスをいただけますか?|「志望動機」の相談
2026年3月に大学(学士)を卒業予定,22歳男性
相談日: 2024年12月22日
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2人のサポーターが回答
相談・質問の内容|WEB業界の営業職について、面接対策のアドバイスをいただけますか?
志望業界:WEB業界
志望職種:営業職
どんな観点でどんなサポートをしてほしいか:添削と面接で深堀りされそうな質問を教えてください。
詳しい相談内容:貴社を志望した理由は、WEB業界の営業職として成長するチャンスがある点に魅力を感じたためです。WEB業界の営業職として働くことは、市場の競争が激しいため、価格や提案内容で他社との差別化を図ることが必要だと考えています。それは非常に難しいことですが、だからこそ挑戦のしがいがあると思っています。
また、貴社は評価制度が明確な企業です。常に結果を求められる環境のため大変なことも多いと思いますが、そこにしっかりとついていき結果が出せる人材にいち早く成長したいと感じ貴社を志望しました。
近い将来叶えたい夢(3~5年)
3年後には年収1000万を目指したいです。高い目標を設定することで、自分にプレッシャーを与え、より積極的に成長していけると考えています。年収1,000万円は、自分の努力を可視化するための一つの指標です。
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回答タイムライン(8)
WEB業界の営業職について、面接対策のアドバイスをいただけますか?
WEB業界の営業職について、面接対策のアドバイスをいただけますか?
- ヤギのさくらちゃん回答日: 2024年12月22日適切な添削のために質問させてください。 ご応募先に入社した場合、ご相談者さんは具体的に日々どのような仕事をすることになりますか? 具体的に誰に対して具体的にどのような営業活動を行うのでしょうか?
- 相談したユーザー返信日: 2024年12月22日法人さんに対してテレアポと商談し契約までするとのことです。法人にHP製作の営業活動を行うと思います。
- Seiichiro Hasegawa回答日: 2024年12月22日ご質問ありがとうございます。 読ませて頂きまして私ならに感じたことをお伝えしますね。 ▼志望動機について 志望動機については、貴社の具体的な魅力をもっと強調できると良いと思います。「WEB業界の営業職として成長するチャンスがある」という点については、なぜその業界に魅力を感じているのかをもう少し掘り下げることが重要です。例えば、WEB業界の急速な技術革新や変化の速さ、競争の激しさが自分にとって大きな挑戦となり、成長のチャンスだと感じているといった内容を加えると、具体性が増し、面接官にもより強い印象を与えることができるでしょう。また、貴社を選んだ理由も、競争が激しい環境で結果を出すためにどのように貢献したいのかを伝えるとより説得力が増します。 面接での深掘りポイント: そもそもまず、数ある業界の中で「なぜWEB業界の営業職」を選んだのかが気になります。そ。市場競争の激しいところで差別化を図ることに取り組まれている業界はたくさんあるので、その中でも質問者様が「なぜWEB業界が市場競争が激しいと思ったのか」を聞きたいと思います。そしてさらに成長した先にどんなことがしたいから敢えて厳しい環境に身をきたいのかなど、その動機や背景が採用側からするととても気になります。 またそのほかでは、貴社を選んだ理由について、「なぜ他の企業ではなく、貴社なのか?」といった質問があるかもしれません。 ▼近い将来叶えたい夢(3~5年)ついて 3年後に年収1000万円を目指すという目標は非常に高い目標で素晴らしいですが、その目標を達成するためにどのようなプロセスを踏むかが重要です。具体的には、営業職としてどのように顧客に価値を提供し、どのような成果を出していくのかという部分に焦点を当てると良いと思います。また、年収1000万円を達成するためには、どのような営業スキルを高めていくか、どのような成長を遂げることが必要かを伝えることで、単に金銭的な目標にとどまらない、成長志向の高い人物であることをアピールできます。 面接での深掘りポイント: 年収1000万円という目標に向かうために、どのような短期・長期的なステップを踏んでいくのかを具体的に尋ねられることが多いです。その際、実際にどのような営業成果を出し、どのように顧客との関係を築いていくかを明確に伝えると良いでしょう。高い目標を掲げる理由として、金銭的な動機だけではなく、その先にある自分の成長や貢献をどのように考えているのか、さらに深掘りされることがあります。 ・・・というのがいただいた内容をベースに回答するならという視点で書かせていただきました。 回答方法についてはお任せしますが、個人的には年収を目標に掲げること自体は、自己成長や成果を上げる指標として重要ですが、最も重視すべきは顧客に対して価値を提供し、会社に貢献することだと思います。営業職として最も大切なのは、目の前の顧客のニーズに応え、その結果として自分の成果を上げることです。年収という金銭的な目標を掲げることは、あくまでその結果として得られるものであり、顧客との信頼関係を築きながら、会社や社会全体に貢献することこそが私のキャリアアップの根本的な方向性だと思います。 この質問の意図は、どのようにキャリアを形成し、価値を提供して会社や顧客に貢献するのかを知ることにあります。年収を目標に掲げることは理解できるますが、その目標にこだわりすぎて顧客をないがしろにするような姿勢では、営業職として適性がないとみなされることもあります。私自身は、価値提供を優先する姿勢こそが営業職としての適性を示すものだと思いました! 以上です!参考例文を作りましたのでご参照ください。
- Seiichiro Hasegawa回答日: 2024年12月22日志望動機 貴社を志望した理由は、WEB業界における営業職として成長するチャンスが豊富であると感じているためです。WEB業界は、日々進化する技術や市場の変化に対応しながら成果を上げることが求められ、競争が激しい一方で、その分自分の成長を実感しやすい環境だと考えています。特に、オンラインマーケティングやデジタル技術の革新が進む中、企業にとってWEB領域での競争優位性を確保することは非常に重要です。私は、こうした業界の動向を理解し、どのような提案を行えば競合他社との差別化を図れるのかを考え抜き、結果を出していくことに大きな魅力を感じています。 また、貴社は明確な評価制度を備え、結果を出すことが自身の成長に直結する企業文化が根付いていると聞き、非常に共感しました。貴社でなら、自分のスキルを最大限に活かし、早期に成果を上げることで貢献できると感じ、志望しました。
- Seiichiro Hasegawa回答日: 2024年12月22日参考例文【近い将来叶えたい夢(3~5年)】 3年後には、年収1000万円を目指してキャリアを積んでいきたいと考えています。この目標は、私の成長の指標として非常に大きな意味を持っていますが、単に金銭的な成果を求めるものではなく、その達成過程でどれだけ顧客に価値を提供し、会社に貢献できたかという点を重視しています。営業職として成果を上げるためには、顧客のニーズを的確に把握し、最適な提案を行うスキルが欠かせません。顧客との信頼関係を築き、長期的なパートナーシップを形成することで、確実に成果を出し続け、結果的に年収1000万円を達成したいと考えています。営業スキルを磨き、マーケットにおける差別化を図ることで、成長し続けることが私の目標です。
- ヤギのさくらちゃん回答日: 2024年12月23日ご返信ありがとうございます。 その仕事内容や、「評価制度が明確」という点、そしてご相談者さんが興味を持ったことから推測すると、おそらく「うちは若くてもめちゃ稼げるよ!」というのをすごく押し出している会社ではないかと思います。 もしその推測が正しいのであれば、この内容はとても効果が高いと思います。無理に社会貢献だとかお客さんの満足だとか言い出す必要はありません。それよりも、もっとギラギラの欲望を丸出しにして、「絶対に金持ちになってやる」という強い意志をアピールすることが大切です。今の内容はそれができているので、特に問題ないです。 あとは、ガッツの強さを示すのが大切です。きっと質問も、「うちは大変だけど、耐えられる?」みたいなことを聞かれると思います。思いの強さを確かめるために「なんでお金を稼ぎたいの?」みたいな質問もされるかもしれません。
- 相談したユーザー返信日: 2024年12月23日アドバイスありがとうございます。求める人物像に「稼ぎたい人」「成長したい人」とあったので、その通りだと思います。深堀の添削もお願いいたします。 うちは大変だけど、耐えられる? はい、承知しているつもりです。運動部に所属してことから体力には自信がありますし、強く希望している仕事ですので、苦になることはありません。 なんでお金を稼ぎたいの? 私には将来、犬を多頭飼いしたいという夢があります。犬が持つ癒しや幸福感は、私にとって大切なものです。ただ、犬たちが幸せに暮らせる環境を整えるには経済的な基盤や広い住居が必要だと理解しています。そのため、まずは仕事で成果を出して安定した収入を得ることを目標にしています。この夢があるからこそ、お金を稼ぎたいです。
- ヤギのさくらちゃん回答日: 2024年12月23日どちらも基本的にいい回答だと思います💮 さらに「その回答に対してどう聞かれるか」とか「より良くするためにどうしたらいいか」という観点でコメントします。 > うちは大変だけど、耐えられる? 体力も必要ですが、ストレス耐性のようなものもかなり重視されると思います。テレアポなのでいきなりガチャ切りとか、めちゃくちゃキレられるとか、何百件も電話しているのに一切成果があがらないとか、そういうストレスに耐えられることを求められているはずなので、その点も面接官さんの不安を解消できるようにするといいと思います。 特に、もし今はまだワンちゃんを1頭も飼っていないのであれば、「ワンちゃんの癒やし効果がないと、ストレスでぽっきり折れちゃわないかな?」と心配されると思います。 > なんでお金を稼ぎたいの? このタイプの会社に多い社員さんは、1番がお金自体を目的に働ける人です。お金を通信簿のようなものだと考えてお金を稼げることを自分の価値として生きている人や、何かお金のコンプレックスを抱えていて周りを見返すために年収額を高めたいという人たちです。2番目が何か具体的にお金がかかる趣味を持っている人です。ご相談者さんの場合は2番目に当てはまります。その意味で、面接官さんも「そういうタイプはうちにいっぱいいるから採用しても安心だ」と思ってくれそうです🌱 ワンちゃんにあまり詳しくない面接官さんだと、「ワンちゃんを多頭飼いする環境を作れば目標を達成してやめちゃうのではないか?」と勘違いしてしまう可能性があります。実際には飼い始めてからもかなりの出費が必要になることをよりわかりやすく強調して伝えると、面接官さんも安心して採用の決断をできると思います。 これは少し別の余計なお話かもしれないですが、ワンちゃんを幸せに多頭飼いするにはお金だけでなく時間も必要なので、ご応募先に入社して自由な時間も十分に手に入れられるかどうかは(面接の場で聞かないにしても)何らかの方法で確認しておくと「こんなはずじゃなかった」という後悔を防げると思います。