営業職を希望していますが、自己PRをどう書けば良いですか？｜「自己PR」の相談

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営業職を希望していますが、自己PRをどう書けば良いですか？

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  佐野美七海

  回答日: 2024年11月5日

  ご相談頂きまして誠にありがとうございます！ より良い内容にできるようアドバイスさせて頂きますね。 留学の期間を無駄にしないよう積極的に行動された素晴らしいエピソードですね！ 少し具体性を追加するだけで、投稿者様の頑張りがよりアピールできますし、文字数も増やしていくことができますので下記ご参照下さい。 ◼️「現地学生に積極的に声をかけた」のは、結果としてどのような英語力向上に繋がったのでしょうか？ どのようなコミュニケーションを取って、そこからどのように関係性を築き、どうやって英語力が上げられたのかまで記載できるとより良いです！ 例えば、、 「少しでも多く英語を話す機会を設けたかった為、芝生にいる現地学生に積極的に声をかけて自分を知ってもらうことで、10分15分程度の会話ではあったが、英語を話す抵抗力を無くすことができた。」 のように記載するのはいかがでしょうか？ ◼️野外マーケットとはどのようなものだったのでしょうか？ どのようなマーケットで、どのような層とどんなコミュニケーションが取れたのかが不透明なので初めて聞いた側からするとイメージがしづらいです。 その時の情景を面接官がすぐに想像できように具体的に記載できると良いでしょう！ 以上です！ どの文章においても、より具体的にエピソードの内容を記載することで文字数を増やせたり、アピールポイントが増えるので意識してみてくださいね！ 応援しております！
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  岡本彩奈

  回答日: 2024年11月6日

  ご相談ありがとうございます！ アメリカ語学留学のご経験、またそこでの取り組みとても素晴らしいと思いました！ 私からより良くできそうなポイントお伝えさせていただきます。 「現地学生に積極的に声をかけた」や「野外マーケット」「人生初１人カナダ旅行」など、投稿者様が英語力を高めるために取り組んだことを挙げていただいておりますが、このように伝えたい要素が複数あるとそれぞれに対するインパクトが半減してしまうという可能性がございます。また「この経験を通して何を伝えたかったのか？」という一番伝るべきポイントが少し読み取りづらかったように感じました。。 もしよろしければ下記ご参考にいただければと思うのですが、 こういった文章を考えるの考える順番は ①成果 ②そのために何を工夫した？ ③課題点 ④タイトル、前置き という順ですが、こうして考えていくと「1番伝えたい事」を主軸に考えるとブレが生じません。 まずは一番伝えたことや目標を定めた上で、そこに至るための行動や取り組みを付け足していただくのが良いかと思いました！ タイトルや前置きは「客観的に見て凄いと思える成果」かどうか「志望職種において活躍してくれそうなイメージに繋がるか」というのを意識してみていただければと思います◎ 今後字数を増やしていくのであれば「そもそもどんな目標を掲げていたのか」や「こだわったこと・大変だったこと」なども入れ込んでいただくとよりイメージが湧きやすいかと思います！ ご参考になれば幸いです。応援しております◎
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  伊藤佳奈

  回答日: 2024年11月6日

  ご質問いただきありがとうございます！ エピソード内容、素敵です！！ より良い内容にできるようにご返信させていただきます。 ①私の強みは「何事にも臆せず取り組むチャレンジ精神」だ。この強みは半年間のアメリカ語学留学中に発揮された。 現地学生の勉強棟が遠く、交流機会が限られており、周囲に多くの日本人留学生がいて日本語が飛び交う環境だった。周囲は諦めて日本語を話していたが、私はこの環境の中でも最大限に成長したいという強い意志を持ち、英語を使う環境を自ら行動して作った。具体的には、芝生にいる現地学生に積極的に声を掛けた他、野外マーケットに毎週参加し英語だけで会話する場を設けた。また、更なる自己成長を求め、人生初の1人カナダ旅行に挑戦した。結果、現地で53人の友人を作り、TOEICのスコアを610点から725点に向上させた。 →自己PRを作成する場合は、強みを通して、どんな人物像の印象を与えたいかが鍵です🗝️ 今回、ＩＴや不動産、商社と幅広く業界を見られているようですが、今回の自己PRは どのような企業に提出する想定のものになりますでしょうか？ 的確なアドバイスをさせていただく上で、提出先の業種についてはとても🗝️になってくるので 良ければ教えていただきたいです！　 また、「何事にも臆せず取り組むチャレンジ精神」を裏付けるエピソードは、どちらもボリュームがあるため、アメリカ留学かカナダ旅行どちらかに絞り、アメリが留学で得た数字で表せられる結果で締める。 という流れでも、伝えたいイメージは伝えることができるかと思います◎ ②今後字数を増やす場合、どこを詳しく書くべきか教えていただきたいです。 →希望業界が未定、興味があるのがIT、商社、不動産、とのことでしたので、 その業界で求められる人物像は共通して「コミュニケーション能力が高い」「成長意欲がある」なども挙げられるため、その観点のエピソードを入れると文章量が増えるかと思います！ 業界について学びたい場合は、こちらのYouTubeを視聴いただくとヒントがあるかもしれません◎ https://www.youtube.com/watch?v=0Ltd5uiVBnE&list=PLphxQ00dqIJ0G3wEJ84X5VJ2LTXQtPJeTプレビュー 就職活動で困ったことがあったらいつでも引き続きご相談ください！
• 相談したユーザー

  返信日: 2024年11月8日

  ありがとうございます。 カナダ旅行についてですが、留学最終週末に挑戦したため、 個人的には留学中に以下の二点を挑戦したことを伝えているつもりです。 ①声掛けて友達増やした（声かけた場所が違うだけでやったことは一緒） ②一人旅で英語力とか挑戦心をより向上させた（＋α） ②を減らしてしまうと、内容が薄くならないかという不安もあります
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  伊藤佳奈

  回答日: 2024年11月12日

  再度のご相談ありがとうございます。 カナダ留学、留学最終末に実施されたんですね！行動力も素晴らしいですね！ 自己PRは特別感も大切ですが、それよりもオリジナリティと希望企業で活躍するイメージを面接官に持っていただくことが最も大切です！ 要は、興味を持ってもらい、もっと話を聞きたいと思ってもらう。 そのために エピソードに、「目的」「取り組み」「結果」を一貫して入れ、挑みます。 ご質問に関して、 ②一人旅で英語力とか挑戦心をより向上させた（＋α）を減らすと内容が薄くならないか、という観点ですが、 そちらの観点を入れて、当初いただいた文章を再度添削すると、 私の強みは「何事にも臆せず取り組むチャレンジ精神」だ。この強みは半年間のアメリカ語学留学中に発揮された。 現地学生の勉強棟が遠く、交流機会が限られており、周囲に多くの日本人留学生がいて日本語が飛び交う環境だった。周囲は諦めて日本語を話していたが、私はこの環境の中でも最大限に成長したいという強い意志を持ち、英語を使う環境を自ら行動して作った。具体的な一例として（たくさんエピソードお持ちの印象でしたので、この表現にしてみました）、学内（？）芝生にいる現地学生に積極的に声を掛け、野外マーケットに毎週参加し英語だけで会話する場を設けた。また、学内にとどまらず、更なる自己成長を求め、留学中の最終末に人生初の1人カナダ旅行に挑戦した。結果、現地で53人の友人ができた。また、アメリカ語学留学とカナダへの1人旅により語学力が急成長しTOEICのスコアを610点から725点に向上させることにも成功した。 この経験を活かし、目標に達成に向けて「何事にも臆せず取り組むチャレンジ精神」を御社でも発揮し、貢献していきたいと考えます。 いかがでしょうか？ 学内（？）という部分は、当初の文章を一読した際に、一度で内容を理解するために取り入れました。 また、「現地で53人の友人を作り、TOEICのスコアを610点から725点に向上させた。」と接続するよりも、 一度で相手に伝わりやすくするために、 カナダ旅行に行ったことで語学力をより鍛え現地の友達が出来たこととTOEICの点数向上は、別物とした方がスムーズかと考えます◎ その点も修正させていただいております😄 しっかりと就活に取り組まれており、相談者様の魅力がより面接官に伝わるよう、アドバイスさせていただきました！ ご経験もマインドも素晴らしい物を持っていらっしゃいます。応援しております！