不動産営業の志望動機の添削をして欲しいです。|「志望動機」の相談
2026年3月に大学(学士)を卒業予定,21歳男性
相談日: 2024年7月23日
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2人のサポーターが回答
相談・質問の内容|不動産営業の志望動機の添削をして欲しいです。
志望業界: 不動産
志望職種:
どんな観点でどんなサポートをしてほしいか:
詳しい相談内容:ある不動産取引の企業の志望動機の添削です。不動産営業などの職種で考えています。よろしくお願いします。
不動産業界及び貴社の理解を深めたいと考えている。私は父が不動産関係の仕事をしていることから元々業界に興味があり、大学2年生で宅建士の資格を取得した。その学習の際、不動産取引は建物や土地以前に人と人との間で行われるものであるため、如何に取引相手と良い関係を築くことが大切かを感じた。本イベントを通し宅建士の学習で培った知識を不動産業務と結び付け理解をより強固なものにするのみならず、実際に社員の方がどのような姿勢で相手と向き合っているかといった人間的な側面を感じ取り、将来不動産業界の人間として自身が働く姿を明確にしたい。
回答タイムライン(2)
不動産営業の志望動機の添削をして欲しいです。
不動産営業の志望動機の添削をして欲しいです。
- Kanta Tamura回答日: 2024年7月23日ご相談有難うございます! 宅建士の取得を在学中にされているなんて素晴らしいですね✨ インターンの志望動機として添削させていただきますね! 今回の志望動機では会社の志望動機というよりは不動産業界への志望動機の要素が強く、面接官としてはこの内容だったらうちでインターンをしたいんではなくてどこの不動産会社でもいいのではないか?と思われてしまう可能性があるのではないかと感じました。 その会社のこのような部分が他の会社にはなく、この会社だからこそインターンを受けたいと強く伝えられるように、その会社のどのような部分を魅力に感じているのか明確に示しましょう! また、インターンの目的としてその会社を更に知ってその会社で活躍するためのものになるので、会社をより理解することで入社後に活躍することに繋げていきたいのような形でその会社に入る前提で作成してみると良いと思います!
- 生田光美回答日: 2024年7月23日ご相談いただきありがとうございます。UZUZキャリアアドバイザーの生田です。 志望動機の内容は実績もありとてもエピソードだと思います! 取得が難しい国家資格である宅建士の資格を持っている時点で、不動産業界への強い関心と、その知識を活かしたいという意欲が自然とイメージできました。 ただ、不動産業界への意欲や熱意は感じられるのですが 応募する企業に対しての熱意が感じづらい志望動機になっているので 「不動産業界の会社全てに使い回しできる志望動機」だと思われてしまうリスクがあると思いました。 文章内に志望企業の特徴や強みと、自分の経験やスキルを結びつけることによって、より説得力のある志望動機を作成していただけたらと思います。 不動産業界の会社さんでも、賃貸仲介なのか、物件の売買なのか 商材も個人宅なのか、オフィスなのか、はたまた駐車場・・・と 細かく分かれており、それぞれに会社の強みが存在しているはずなので 逆にそこに触れないのは少し不自然に思われてしまうのでは無いかと思っています。 以上、参考にしていただけますと幸いです。