事務職向けの退職理由と志望動機の伝え方について添削してほしいです。|「転職・退職理由」の相談
2020年3月に大学(学士)を卒業,26歳女性
相談日: 2024年7月22日
15
2人のサポーターが回答
相談・質問の内容|事務職向けの退職理由と志望動機の伝え方について添削してほしいです。
志望業界:
志望職種: 事務職
どんな観点でどんなサポートをしてほしいか:
退職理由と志望動機の伝え方について
詳しい相談内容:
こんにちは。
退職理由と志望動機の伝え方について、サポートいただきたく、ご連絡しました!
まず、私の経歴としましては、以下でございます。
1社目:(3年間):保険会社の事務職で3年
2社目(1年間):アクセサリーの専門店で販売職/事務職
【退職理由について】
①1社目の退職理由としては、こちらになります。
▪️経緯
事務職として働く中でも特に、自主的にメンバーのサポートをすること等にやりがいを感じていた。そのため、より一人一人に寄り添ってサポートができる仕事がしたいと思っていた。
⇩
▪️きっかけ
2社目の会社の接客を受ける機会があり、その時に担当してくれたスタッフの、時間や労力を惜しまず、お客様に寄り添う姿勢を見て、自分もこの会社であれば、一人一人に寄り添ったサポートができると思った。
(1社目を辞めたかったというよりかは、この会社に受かったため、退職しました。)
この内容で、以下のように退職理由をまとめているのですが、添削いただけますでしょうか?
------------------------
保険会社の転職理由は、一人ひとりに真摯に向き合ってサポートができる顧客対応に挑戦してみたかったからです。
事務職として、日々業務に従事する中でも特に、メンバーのサポートをすることにやりがいを感じており、より直接的に相手と真摯に向き合ってサポートができる仕事がしたいという想いが芽生えました。
そんな中で、前職の接客を受ける機会があり、時間や労力を惜しまず、一人ひとりのお客様に真摯に向き合うスタッフの姿を見て、自分もそのような人材を目指したいと思いました。
また、以前から顧客対応に挑戦してみたかった想いがあったこともきっかけに、退職を決意いたしました。
(※転職エージェントの方に、以前から顧客対応に挑戦してみたかったとの前提にしておくほうが、違和感ないと言われまして、そのようにしています)
②2社目を退職した理由
本音の部分でいうと、
・シフト制勤務がきつかったから
・接客が向いてなかったから(事務の方が向いていた)
なのですが、次もまた事務職を目指すこともあり、建前の転職理由を作成したので、こちらも添削お願いできますでしょうか?
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前職の転職理由は、一人ひとりと長期的な関係を築き、サポートがしたいと思ったからです。前職では、販売職としてオーダーメイドのブライダルリングの提案販売に携わり、お客様一人ひとりに真摯に向き合って、サポートができることにやりがいを感じていました。しかし、相手との関係が短期間で終わってしまうことに物足りなさを感じてしまい、長期的に信頼関係を築いていける組織の従業員のサポートを行いたいと思いました。
また、1社目の経験も併せ、自分の事務処理能力が評価されることが多いことから、改めて自分の事務職としての適性に気が付き、事務スキルを長期的に伸ばしたいと考えております。
そのため、事務職として、一人一人と長期的な関係を築いて、サポートができる人材に成長したいと思い、転職を決意しました。
【志望動機について】
半導体業界の営業事務を1つ応募しようと思っています。上記の転職理由も踏まえて、志望動機を作成しまして、こちらも添削いただけますと幸いです。
「2つ目は〜」のところが、企業を調べたら書ける内容になっており、どうしたらいいのか悩んでおります、、、
職種としては事務職で応募することは決めているのですが、業界は様々に受けていこうかなと思ってるのですが、その場合、志望動機はどのようにまとめたら良いでしょうか?
----------------
① 貴社を志望する理由は2つあります。
1つ目は、営業事務として長期的に成長し、組織の成長に貢献したいからです。
「◯◯」といった社是の基、全員が士気高く業務に取り組む貴社であれば、私自身、常に向上心を持ち、長期的に成長し続けることができると考えています。営業事務は未経験の分野ではありますが、培ってきた「人間関係構築力」や「臨機応変な対応力」「迅速・正確な事務能力」を活かしながら、これまで以上に能力を伸ばし、貴社に貢献できる人材を目指したいと考えています。
2つ目は、貴社のビジネスモデルに魅力を感じたからです。◯◯といった世界シェアを独占する製品の技術力をベースに、新しい技術を生み続け、お客様に最適なソリューションを提供するといった、持続的な成長を見据えたビジネスモデルに魅力を感じています。
貴社の営業事務として、自己成長に努めながら仲間と共に切磋琢磨し、新たな価値の創造と豊かな社会の実現に貢献したいと考えています。
お忙しい中恐れ入りますが、
どうぞよろしくお願いいたします。
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回答タイムライン(15)
事務職向けの退職理由と志望動機の伝え方について添削してほしいです。
事務職向けの退職理由と志望動機の伝え方について添削してほしいです。
- 相談したユーザー返信日: 2024年7月22日SNSでキャリエモンをシェアしました!
- Kanta Tamura回答日: 2024年7月23日ご相談有難うございます! わかりやすく考えた背景など記載いただき有難うございます! 退職理由と志望理由について添削いただきますね! ①1社目の退職理由 →結論今回いただいている内容で問題ないかと思います。 事務から接客への転職理由に納得感もあり、自ら接客を受けたという実体験のエピソードにもなっているからです。 ②2社目を退職した理由 →「相手との関係が短期間で終わってしまうことに物足りなさを感じてしまい、長期的に信頼関係を築いていける組織の従業員のサポートを行いたいと思いました」 次の志望理由も拝見させていただいて長期的な関係性構築をしていきたいから組織の従業員のサポートをしたいと考えたというのは少し飛躍しすぎで面接の中でも突っ込まれるのかなと感じました。 表現として自分の事務処理能力が評価されることが多いことや2社目で培った接客スキルの両方を更に成長させていきたいと考えました。 のような培った能力を更に成長させていきたいと考えたという表現にすることで更にプラスに感じるのではないかと思います。 【志望動機について】 「2つ目は〜」のところに関して →企業のビジネスモデルと自分の経験のマッチをアピールするために自分のこのような経験からこのビジネスモデルに合っているんだよと伝えられるようにご投稿者様にしかないエピソードを入れると良いと思います! 今回の営業事務としての志望理由は今までの経験も踏まえて両方のスキルが伸びて行くのでいいと思います! 他の業界も受けて行く時の志望動機の作り方としては、扱う商材の長期的な成長と自分の成長のマッチを意識して今回のような作り方をしていけば問題ないのではないかと思います。 この会社の志望動機を作れない!となってしまうのであればそもそも入社後のミスマッチになってしまう可能性があると思うので受けないという選択肢もあるのではないかと感じました! 大枠完成度も高いですし、今作成されているものでも良いと思いますがお伝えさせていただいた点を意識していただけると更に良いのではないかと思いました!
- 相談したユーザー返信日: 2024年7月24日早速ご回答くださりまして、ありがとうございます^^ 分かりやすいご回答で、すごく助かります。 〈退職理由につきまして〉 1つ目の退職理由は問題ないとのこと、安心いたしました!このままで進めていこうと思います。 質問 *2つ目の退職理由につきましては、少し飛躍しすぎとのこと、アドバイスありがとうございます!アドバイスいただいた内容で再度作成してみたのですが、方向性はあってますでしょうか・・?文章の構成がわからず、悩んでおります。 添削いただけますと幸いです。 ----------- 退職理由は、営業事務としてのキャリアに挑戦するためです。 前職では、事務職兼販売職として勤務してきました。 販売職としては、オーダーメイドのブライダルリングの提案販売に携わる中で、お客様の要望に誠意を持って的確に対応し、お客様との信頼関係を構築してまいりました。 また、事務職としては、製品の出荷業務や納期管理等の業務に携わり、臨機応変な対応力が身についたと感じております。 業務を行ううちに、さらに顧客対応スキルと事務スキルの両方を長期的に伸ばしていきたいと考えるようになり、営業事務としてのキャリアに挑戦したいと思い、転職を決意しました。 〈志望動機について〉 こちらもアドバイスありがとうございます! 2つ目のところはビジネスモデルと自分の経験とのマッチを伝えたら良いのですね! 1つ目のところは問題ないとのことで、安心いたしました。扱う商材の長期的な成長と自分の成長のマッチを意識して書くようにいたします◎ 確かに志望動機がかけないところは、ミスマッチになりますよね・・!しっかり企業研究もして挑もうと思います。 *質問 ・ちなみに、志望動機の作り方につきまして、 1つ目は〜・・・なぜその会社の営業事務なのか 2つ目は〜・・・その会社の理念等の自分とのマッチ 現在はこの流れで考えているのですが、 今回添削いただいた例でいうと、例えば、 「○○という風土の貴社であれば、営業事務として成長できるから」というように1つだけで回答することも物足りなさは感じないでしょうか・・? また、アドバイスいただいた内容で志望動機を作成し直しましたので、こちらも添削いただけますと幸いです。 引き続きよろしくお願いいたします! --------- 1つ目は、営業事務として長期的に成長し、組織の成長に貢献したいからです。 「◯◯」といった社是の基、全員が士気高く業務に取り組む貴社であれば、私自身、常に向上心を持ち、長期的に成長し続けることができると考えています。営業事務は未経験の分野ではありますが、培ってきた「人間関係構築力」や「臨機応変な対応力」「迅速・正確な事務能力」を活かしながら、これまで以上に能力を伸ばし、貴社に貢献できる人材を目指したいと考えています。 2つ目は、貴社のビジネスモデルに魅力を感じたからです。前職でオーダーメイドのブライダルリングの販売に携わる中で、お客様から前例のない要望があった際、すぐに断るのではなく、叶える方法を考えることを大切にしてきました。この経験から、お客様に満足いただくには、既存製品に留まらず、最適な提案といった高付加価値の提供が必要だと感じています。◯◯の技術力をベースに新しい技術を生み続ける貴社だからこそ、お客様に最適な提案ができ、ひいては豊かな社会へ貢献ができると考えています。 貴社の営業事務として、自己成長に努めながら仲間と共に切磋琢磨し、豊かな社会の実現に貢献したいと考えています。
- Kanta Tamura回答日: 2024年7月26日ご返信有難うございます! ・退職理由について →今回いただいたものであれば今までの経験を活かして両方のスキルを上げていきたいという部分を伝えられているのでポジティブな内容になっていて良いと思いました! ・志望理由について →質問でいただいている1つに絞る必要はないと思います! 今回作成し直していただいた内容で自分の成長もしていけるし、自分の強みを活かして貢献できるという部分も伝えられていて非常に良い内容になっているのではないかと思いました! また2つ目のビジネスモデルに関してもその会社だからこそ出来ること、今までの経験から感じたことを入れられていて、非常にわかりやすく納得感のある内容になっていると思います! 今回アドバイスさせていただいた内容を吸収していただいて、素晴らしい内容になったのではないかと思います! また疑問や不安がありましたらお気軽にご相談ください!
- 相談したユーザー返信日: 2024年7月26日お返事をありがとうございます^^ 丁寧にご添削いただいたおかげで 文章がまとまりました!ありがとうございます。 あと1点申し訳ございません・・! 今回営業事務としての退職理由はまとまったのですが、一般事務を応募する場合はどのように退職理由まとめたら良いでしょうか・・? 1社目が一般事務のようなことをしていたので 1社目と2社目どちらも経験して、 一般事務のほうが向いていたというような内容になりますでしょうか? アドバイスいただけますと幸いです。 引き続きよろしくお願いいたします。
- Miduki Takemoto回答日: 2024年7月29日ご返信ありがとうございます! 田村に代わり、これまでの返信の流れを確認した上で竹本にて回答をさせていただきます! 「一般事務」を志望職種とする場合については、 ①これまでの経験やスキルが活かせるような仕事をして、キャリアアップしたいと思ったから ②一般事務に求められるような人材を目指したいor自分がそういう人材だと感じ、キャリアチェンジがしたいと思ったから という2つのパターンが考えられるかと思います! ご経歴から見ると1社目でも2社目でも事務職の経験をされているので、 「事務職」の中でプロフェッショナルを目指していきたい!キャリアアップをしていきたい! というようなイメージで繋げていくと自然な流れだと思います! これまでの考え方と同様に、「ここがいやだったから」「これが出来なかったから」など マイナスな理由での転職という印象にはならないよう、前向きな姿勢や理由を元に 転職の意志を示す事が良いと思います! 「向いている」という点も恐らくご自身にぴったりの理由であると思うのですが、 できるだけ「向上心」「よりスキル・知識をつけたいという想い」を見せていくのが 「活躍のイメージ」にも繋がっていくのではないかと思いました! ※ご不明点やわかりにくい点がありましたら、いつでもご相談ください。
- Kanta Tamura回答日: 2024年7月29日ご返信有難うございます! 竹本から返信があったかと思いますが私なりの考えについてもお伝えできればと思いますので良いと思う方を参考にしていただければと思います! 「一般事務が向いていた」という形のみではなく2社経験した後に事務の中でも〜〜〜のような業務が多くある方が自分の適性を活かして更にスキルアップすることが出来ると感じたからのような2社経験したからこそ事務の中でも適正や強みを活かせる部分を客観的に見ることができたのような形にすると納得感のある内容になるのではないかと思いました! またいつでもご相談ください!
- 相談したユーザー返信日: 2024年7月30日田村様・竹本様 お返事をいただきまして、ありがとうございます^^ わかりやすい説明で、退職理由も考えやすくなりました!ありがとうございます。 お二人にアドバイスいただいた内容を含め 改めて退職理由を作成いたしましたので 添削いただけますと幸いです。 ◼️1社目を退職した理由 保険会社の転職理由は、一人ひとりに真摯に向き合ってサポートができる顧客対応に挑戦してみたかったからです。 事務職として、日々業務に従事する中でも特に、メンバーをサポートをすることにやりがいを感じており、より直接的に相手と真摯に向き合ってサポートができる仕事がしたいという想いが芽生えました。 そんな中で、前職の接客を受ける機会があり、時間や労力を惜しまず、一人ひとりのお客様と向き合うスタッフの姿を見て、自分もそのような人材を目指したいと思いました。 また、以前から顧客対応に挑戦してみたかった想いがあったこともきっかけに、退職を決意いたしました。 ◼️2社目を退職した理由 《営業事務に応募する場合》 退職理由は、営業事務のキャリアに挑戦するためです。 前職では、事務職兼販売職として勤務してきました。販売職としては、オーダーメイドのブライダルリングの提案販売に携わる中で、お客様の要望に誠意を持って的確に対応し、信頼関係を構築してまいりました。また、事務職としては製品の出荷業務や納期管理等に携わり、臨機応変な対応力が身についたと感じております。 業務を行う中でも、事務能力を評価いただくことが多く、また、自分自身も適性を感じたため、事務職として、顧客対応スキルと事務スキルの両方を長期的に伸ばしていきたいと考えました。そのため、営業事務のキャリアに挑戦し、プロフェッショナルを目指したいと思い、転職を決意しました。 《一般事務に応募する場合》 退職理由は、一般事務職にキャリアチェンジをするためです。前職では、事務職兼販売職として勤務してきました。オーダーメイドのブライダルリングの提案販売に携わる中で、お客様の要望に誠意を持って的確に対応し、喜んでいただけることにやりがいを感じてきました。一方で、事務業務と販売業務どちらも携わる中で、特に事務能力を評価いただくことが多く、自分自身もやりがいに感じておりました。中でも、1社目の経験も含め、データ入力や事務処理のような迅速さや正確さが必要な業務が自分の適性を活かして活躍できると感じました。そのため、一般事務職にキャリアチェンジをし、プロフェッショナルを目指したいと思い、退職を決意いたしました。 また、質問なのですが 一般事務職に応募する場合、 〈1社目の退職理由でもある「一人ひとりに真摯に向き合ってサポートができる」ことができなくなるけど、大丈夫か?〉 と、面接で聞かれるのではないかと予想しています・・ 今の気持ちとしては、人のサポートより、コツコツ業務に向き合うほうが自分に向いてると感じているのですが、この気持ちを素直に伝えたら大丈夫でしょうか・・? たくさん質問してしまい、申し訳ございません・・! 引き続きよろしくお願いいたしますm(__)m
- Kanta Tamura回答日: 2024年7月30日ご返信有難うございます! 退職理由も一般事務、営業事務共に納得感のある内容になっておりこれで挑んで良いと思います! 〈1社目の退職理由でもある「一人ひとりに真摯に向き合ってサポートができる」ことができなくなるけど、大丈夫か?〉 という部分に関してなのですがコツコツ業務に取り組む方が向いているというのは伝えて良いと思いますが表現を工夫すると更に良くなるのではないかと思いました! 一般事務職も広く見るとサポートする仕事であると今までの経験から解釈が変わり、一般事務だからこそ、より強みを活かしてサポートできると感じたからです。 のような形にするとより良い表現なのではないかと思いました!
- Miduki Takemoto回答日: 2024年7月30日早速のご返信ありがとうございます! それぞれの退職理由について読ませていただきましたが、とても前向きで向上心が高い印象を受けました! 面接官の視点を考え、「この方は活躍してくれそうだな!」というイメージにかなり近づいているように 感じましたよ! ≫「一人ひとりに真摯に向き合ってサポートができる」ことができなくなるけど、大丈夫か? ⇒確かに懸念される点かとは思いますが、一般事務職になったからといって「顧客対応」の経験が全く活かせないというわけではないと思います。 一般事務の業務上でも従業員の方や取引先の方との関わりで活かせる場面があると思いますので、 1社目、2社目での経験を総合的に活かしながら、会社の従業員の方々が円滑に業務にあたれるように 貢献していくことをアピールしていくと良いかと思います! 一人一人に向き合ったサポートではなくなりますが、 培ってきた経験は必ず活かせるものになると思いますので、志望されている企業に貢献していけることは 間違いないかと思います!という自信が伝われば懸念は払拭されるのではないかと思います!
- 相談したユーザー返信日: 2024年8月2日田村様・竹本様 お返事をいただきまして、ありがとうございます^^ 一般事務職のときの伝え方もよく理解できました!こちらでうまく伝えれるようにがんばります!! また、自己PRについてなのですが、 現在は「協調性」などの人物面を表しながら 前職で取り組んだエピソードについて 職務経歴書に書いています。 書類が通ったので面接の準備をしているところなのですが、転職エージェントの方には、 人物面は新卒の時のアピールになるので スキル等、即戦力をアピールできることで自己PRするようにとアドバイスをいただきました。 やはり人物面ではなく、 例えば「正確な事務能力」などの内容で伝えたほうがいいのでしょうか・・?
- Kanta Tamura回答日: 2024年8月2日ご返信有難うございます! 面接時の自己PRについてですね! 中途面接の場合ですと即戦力として活躍してくれる方を採用したいと確かに思っているかと思うので事務能力についてアピールしていく事は無難なのかなと思います。 ただ、自分の人物面的な強みが事務職として活躍するための要素と重なっていて、かつ気持ちが乗る内容の方が私個人的には良いのではないかと思います。 事務職で活躍する人には、以下のような特徴やスキルが求められるので以下に記載しますのでこれに沿うものなのか考えて作成すると良いとおもます! 1. コミュニケーション能力 2. 注意力と細部への配慮 3. 効率的なタイムマネジメント 4. 柔軟性と適応力 6. 問題解決能力 7. 協調性とチームワーク 8. 顧客対応力 9. 自主性と積極性 ご参考にしていただければと思います!
- 相談したユーザー返信日: 2024年8月2日田村様 早速ご回答をくださりまして、 ありがとうございます^^ なるほどです・・! 確かに自分としても、人物面の強みをアピールするほうが気持ちが乗るかなと思っておりまして、そちらでアピールしていこうきと思います・・! スキルも挙げてくださり、ありがとうございます! エピソードが3つほどあるのですが、 こちらも添削いただくことは可能でしょうか? 引き続きよろしくお願いいたしますm(__)m
- Miduki Takemoto回答日: 2024年8月2日志望されている職種に対する活躍がイメージされる内容であれば、 能力面とお人柄の部分がどちらも伝わった方が、より自分らしさをアピールできるかと思います! 新卒時は、実務経験がないためどうしても人物像としての印象をアピールしていく方が強いかとは思うのですが、 これまでの業務内でどんなことを学び、どんな風に活躍してきたのかは企業としても知りたい部分だと思います! 自己PRはエピソードを用いて「こんな経験をしてきたので、貴社で活躍できますよ!」ということを アピールしていく場になると思います。 そのため、「能力面だけ」と固執せず「自分らしさ」を伝えていくという気持ちでまずは内容を 考えてみると良いかと思います! 伝え方や言葉選びなど迷う点がありましたらまだいつでもご相談いただければと思います✨
- 相談したユーザー返信日: 2024年8月2日ご丁寧にお返事をいただきまして、 ありがとうございます^^ 能力と人柄の部分をどちらも伝えることが大切なのですね!^^ 一度、現時点で作成できている内容をお送りさせていただきますので、この内容で問題ないかや、活躍のイメージができるかなど、、 アドバイスいただけますと幸いですm(__)m 志望職種は、一般事務か営業事務です✨ よろしくお願いいたします! 【協調性、チームワーク向上力】 保険会社では8名チームで業務を行っていましたが、前任の上司の方針により、チームが協力し合えない風土になっていたことから、パートタイム職員の平均残業時間が1日約30分ある状態でした。 私は、円滑な業務にはチームでの連携・協力が必要と考えているため、常に自分にできることを意識し、主体的に行動してきました。例えば、朝スムーズに業務を始めるためメンバーの出勤前に事前準備を済ませたり、残務を引き受ける等、チームに欠けている役割を補いました。また、誰かが困っている際は、積極的にサポートに入る等、周りの状況を見ながら行動しました。結果、互いに自然と助け合うチームを構築することができ、残業時間も0にすることができました。また、「◯◯さんのおかげで頑張れている」と言葉をいただく等、良好な関係の構築にも繋がりました。 私はこの経験から、自分にできることを主体的に行うことで、チームの業務を円滑に進めることができる強みがあると考えています。 この強みを活かし、どんな業務に対しても主体性を持ち、チームと連携することで業務の効率化に貢献したいと考えています。 【正確なタスクマネジメント】 前職では、基本的には店舗に1人勤務をしていたため、責任感を持ってタスクやスケジュール管理でミスが起きないように徹底していました。具体的には、1日の始めにツールでタスクを洗い出して優先順位を考え、業務を行っていました。店舗は完全予約制でしたが、そうすることで、突発的な来店で業務を中断した際にも、何から対応するべきか適切な判断を行うことができました。また、リマインド通知機能を活用し予定をあらかじめ細かく入力しておくことで、タスク漏れ等のミスを防止してまいりました。 この強みを活かし、タスクの優先順位やスケジュールに計画性を持って、正確に業務を遂行していきます。 【向上心、自己成長力】 前職では、従業員の少なさ故、通例入社半年後に任される1人勤務を2ヵ月で行うことになりました。 私は、自己成長して会社に貢献したいという想いから、主体的に自己成長に努めました。まず1日の流れをツールでまとめ、毎日経営者に報告し、アドバイスをもらうことで、業務の進め方を学びました。また、1つ1つの業務時間を計測し、短縮に取り組みました。次第に要領よく業務を進めることができるようになり、当初に比べ、全体で約40分の時間短縮を実現することができました。 私はこの経験から、困難に直面しても、自分の役割を全うするため、自己成長に努めることができる強みがあると考えています。 今後も仕事を行う中でも、困難にぶつかることもあると思いますが、諦めずに自己成長に努めることで御社に貢献できる人材を目指します。