副専攻プログラムと交換留学、どちらが良い?
【ガクチカ】
2027年3月に大学(学士)を卒業予定
19歳女性
相談日: 2024年4月27日
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1人のサポーターが回答
志望業界: 総合デベロッパー
志望職種: 企画
どんな観点でどんなサポートをしてほしいか:
ガクチカとして取り組むべきことをまよっているので相談に乗って欲しい
詳しい相談内容:
私は今、3年次での交換留学を目指しており、それに向けて学部の勉強と資格取得に取り組んでいます。もし、無事に選考を通過した場合にはガクチカとして交換留学のことを取り上げようと考えているのですが、私の所属する経済学部では例年1人しか選ばれておらず非常に狭き門であるため、交換留学をガクチカにするのは難しいかもしれないと感じております。
そこで、自分なりに調べた結果、大学で副専攻プログラムというものを開校してるのを知りました。副専攻プログラムでは、AIや社会学といった各々が興味のある専門的な分野をall Englishの授業で学ぶことができるそうです。私が交換留学を志望している理由の一つに英語で経済の専門的な知識を学びたいというものがあるため、副専攻プログラムにも魅力を感じており、またガクチカにもいいのではないかと考えております。
しかし副専攻プログラムの修了証を受け取るには学部の卒業に必要な単位とは別に32単位をとる必要があるため、そこまでして取るべきなのだろうかと悩んでいます。プログラムの担当者の方曰く副専攻プログラムは他大学でも開校されており企業にも認知され始めているので就活の際アピールできると仰っていましたが、採用担当の方や人事事情に詳しい方に実情をお聞きしたく質問させていただきました。副専攻プログラムはガクチカとしてアピールするにはエピソードとして弱いでしょうか?また、このようなプログラムの認知度についてお聞きしたいです。
(補足)私の大学では経済学部の卒業に必要な単位は124単位で、私は今のところ37単位を取得しています。交換留学で認定される学部の単位は平均6.7単位らしく、学部の卒業に必要な単位も取得できるのか分からないのにこのようなプログラムに手を出すべきか悩んでいます。申請期間は再来週からで、プログラムが始まるのは秋からです