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サマーインターン志望!自己PRの添削お願いします|「ES全般」の相談

サマーインターン志望!自己PRの添削お願いします
2026年3月に大学(学士)を卒業予定,20女性
相談日: 2024年5月8日
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4人のサポーターが回答

相談・質問の内容|サマーインターン志望!自己PRの添削お願いします

志望業界: コンサル 志望職種: どんな観点でどんなサポートをしてほしいか:サマーインターンのESに書く自己PRの添削をお願いしたいです。 詳しい相談内容:コンサルまたはIT業界(SIer)にサマーインターンに応募しようと考えています。以下の自己PRの添削をお願いします。 ↓↓以下本文 私の強みは相手の気持ちに寄り添う力です。スターバックスコーヒーで働いている中で常にお客様とのコミュニケーションを大切にし、120%の満足をしていただけるように心がけています。最初私はコミュニケーションを取り満足していただくためにお勧めの飲み物やカスタマイズの提案を試みました。しかし、それが全てのお客様に適しているわけではないことに気付きました。そこで私はどのようにしたら満足していただけるかに注目しました。結論としては「お客様がドリンクを飲むことが楽しみになる」ことで気分が上がり満足につながると考えました。そこでお客様に注文していただいた商品の魅力を伝えることや、楽しみ方をお伝えすることでコミュニケーションを図りました。その結果80%以上のお客様から「楽しみです」と言っていただけるようになりました。このように相手の気持ちに寄り添ったコミュニケーションをとることが私の強みと考えます。

回答タイムライン(4
サマーインターン志望!自己PRの添削お願いします

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    Miduki Takemoto
    回答日: 2024年5月8日
    自己PRの内容について、拝見しました! 質問者さんの優しい性格や人を喜ばせる事が好きな面が伝わるエピソードですね✨ コンサルティングやSIerにおける自己PRの応募とのことで、共通して見られやすい部分は 「問題点や相手の要望を適切に把握し、適切な対処をする力」かと思います。 そういった点も含めアドバイスさせて頂きます! 《お客様に満足してもらえるかどうか》が今回のエピソードでは主軸となっている部分だと思うのですが、 満足度の向上に加え、店舗にはどんな貢献が出来たかという部分も、大切な視点となります。 自分の中での目標が達成できた!というだけで終わってしまうとせっかくの素敵なエピソードが 十分に伝わらずにもったいないと感じますので、周囲のスタッフからのコメントや 売り上げやリピーターが増えたなど、【貢献度】という部分にも目を向けてみると より良くなると思いました! 新商品を進めてどれくらいのお客様が購入して下さったか、ドリンクだけでなく ケーキやドーナツなどのサイドメニューを勧めて一緒に購入して下さったなど 具体的な表現を用いて、伝えてみると良いと思います◎ また、「相手の気持ち」に寄り添った接客 とありますが、 例えば、印象深いお客様がいた場合、例としてこんなお客様がいましたと挙げてみるのはいかがでしょうか? 「相手の気持ち」に寄り添っている様子が具体的に想像できる素材となります。 宜しければ参考にしてみて下さい🌟
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    Seiichiro Hasegawa
    回答日: 2024年5月8日
    質問ありがとうございます。 相手の気持ちを察することができるとても良いエピソードですね! もう少し、強みの認識を変えるとより質問者様の良さが出ると思いますので、 私が感じたことをいくつかかせてもらいますね。 ①強みは、寄り添うだけでなく、”本質的な目的を考えて行動できること”  ▶︎ここでの本質的な目的は、お客様に自社の商品に価値を感じてもらって”また商品を買ってもらうこと”   だと思います。質問者様は、お客様に満足してもらうために行動を起こしていますよね?   そこが一番大事なポイントだと思うのでもっとアピールしていきましょう! ②顧客のニーズにマッチしてないと思った”きっかけ”  ▶︎「それが全てのお客様に適しているわけ〜」こちらは、目的に対しての”問題に気付ける能力”を表してい     ると感じました。ただ、どんな出来事があってその問題に気づけたのでしょうか。   何かきっかけがないと簡単に気づけないと思いますので、具体的に書いてみると良いと思います。 ③”購入前”ではく、”購入後”に注目した  ▶︎質問者様は、問題に気づき、”購入前”ではく、”購入後”に注目したということですよね?   その解決行動をまとめて書いてみるのはどうでしょうか。 ④結果:80%の高評価の収集方法&リピート率  ▶︎①で書いた通り、自社商品に価値を感じてもらってリピートしてもらうが目的としたら   結果の書き方は、リピート率にすると話の軸がスッキリすると思います。   また『80%のお客様から〜」だとやや具体性にかけます。またお客様の感想が「楽しみです」   だとややもの寂しい感じがします。   お客様の声をどう集計し、その先に何があったかをかけると良いと思います。 またコンサル系のインターンを希望とのことなので、 寄り添うよりも自分で考えて行動ができることをアピールしていくのがいいと感じました! あともう少しだけブラッシュアップしてみてください!!
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    Sumire Ito
    回答日: 2024年5月8日
    スターバックスの接客、個人的に好きで、店員さんとお話しするのも楽しみに注文しに行っています! 文章に関して、フィードバックできる点記載いたしますね。 通過率を上げるためには、これを読んだ面接官が、「こんな素晴らしい長所を持っている方だったらうちに入社したら活躍してくれそうだな!」と思ってもらえるような内容にすることが大切です。 そのためには、今回の文章に関しては全体を通して具体性をもっと上げていく必要があると感じました! >スターバックスコーヒーで働いている中で常にお客様とのコミュニケーションを大切にし、120%の満足をしていただけるように心がけています。 取り組む意識自体はとっても素晴らしいことだと思うのですが、質問者様がこう思う原動力は何になりそうでしょうか?こう思ったきっかけや原体験があると、ストーリー性が増してより伝わりやすい内容になると感じました。 >そこで私はどのようにしたら満足していただけるかに注目しました。結論としては「お客様がドリンクを飲むことが楽しみになる」ことで気分が上がり満足につながると考えました。 ここも、どうしてこの結論に至りましたか?「どのようにしたら満足していただけるかに注目した」という内容も抽象度が高いと思われる可能性が高いので、例えば先輩から接客のフィードバックをいただくようにした、などより具体的な行動が含まれるとよりいい内容になると感じました。 また、自己PRを作るコツですが、「自分の〜〜という強みが活かせた経験は何だろうか?」と考えるのではなく、逆算思考で考えることがおすすめです。 「仕事での活躍イメージにつながる成果を出した経験は何か?」 →「その成果を出すことにつながった取り組み内容は何か?(3つ)」 →「そんな取り組み方ができる自分にはどんな強みがあるだろうか?」 とゴールからの逆算で考えると、成果レベルが高い自己PRが作りやすくなります! ぜひ参考にしてみてください!
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    Chinatsu Kato
    回答日: 2024年5月9日
    こちら、気になった個所があったので、追加で私からも回答させて下さい! 今回の取り組みで、80%以上のお客様から「楽しみです」と言ってもらえたとのことですが、 コンサル的な観点で本当に適性な取り組みと成果であったかを考えたときに、少し厳しい意見も出るかなと感じました。 おそらく顧客の中には、「そもそも話しかけないで欲しいタイプ」も一定数いるはずですし、 そういった方でも、店員のお姉さんが笑顔で商品説明してくれた時には、社交辞令的にも「楽しみです」という言葉を返すことがあると思います。 もちろん、実際にお客様と対峙している質問者様は、お客様の表情や反応から「喜んでもらえたな」と感じ取っているからこそ、「良い取り組み・成果」と感じて今回も記載をされているのだと思いますが、 実際にその場を見ていない第三者からすると、そういった判断要素が無い為、少し押し付けの様にも感じてしまう部分がありました。 コンサルは、課題解決に最適な方法を冷静に分析することや、 相手の求めていることを的確に提案するという事が必要になります。 最初に試したカスタム提案などが全てのお客様には最適では無かったと気付かれたのと同様に、今回の施策も全てのお客様に最適と言い切るには難しいため、例えば 「最初のアイコンタクトや業務的な会話の反応を見て、相手に応じて詳しく説明するかを変えた」 というような要素などがあると、押し付け感がなくなって印象もアップするかと思います! また、成果についても、冒頭で話したように主観での「80%以上のお客様から~」という成果はあまり適切ではないと感じたため、一度数字にとらわれず「それは普通の顧客満足度とは違う素晴らしい満足度を提供しているな!」と思ってもらえるような、別の表現を探されてみると良いかと思います!
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Miduki Takemoto
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2024年5月8日