「キャリエモン」はプロが無料で相談に乗ってくれる

"日本最大級"のキャリア相談サイト
キャリエモンはプロのキャリアサポーターから「書類/ES添削」や「就職/転職相談」を無料で好きなだけ受けられるサービスです。就活や転職で悩んでいる人は気軽に使ってみよう!

金融業界への志望理由と信頼構築の重要性|「志望動機」の相談

2025年3月に大学(学士)を卒業予定,21男性
相談日: 2024年4月23日
4
  • Supporter Icon
  • Supporter Icon
2人のサポーターが回答

相談・質問の内容|金融業界への志望理由と信頼構築の重要性

志望業界: 金融 志望職種: 営業 どんな観点でどんなサポートをしてほしいか:前回の指摘を反映したので、特に内容面で、見てほしいです。 詳しい相談内容:なぜ金融、なぜ銀行 なぜ金融、新卒採用サービスのテレアポ営業を通じて、企業の資金面での課題解決が最も重要だと考えたからです。ヒアリングを通して、人材不足や認知度が低いなどのさまざまな課題に触れ、それと同時に、それを解決するための採用関連のコスト不足という資金面の課題も抱えていることを聞くのが結構あったというのがきっかけです。様々な課題を解決するにはほとんどの場合必ずまずは金銭がかかるということを実感したため、資金面の課題解決が、結果的により多くの課題解決に繋がり、企業のためになると考え、金融業界を志望しています。     なぜ銀行? 信頼関係が最も重要でその信頼を通じてお客様に貢献できるからだ。銀行のビジネスモデルは間接金融に基づいており、銀行自身がリスクを負いつつ資金を貸し出すことになる。このビジネスモデルの上で、顧客との信頼関係の構築は極めて重要だと考える。信頼関係がしっかりしていることで、銀行は安心して資金を貸し出すことができ、顧客もそのサポートを基に成長できる。結果として、銀行と顧客双方にとって長期的な利益を生むため、信頼を築き、維持することが銀行業務の核心だと考え、志望する。 なぜ信頼関係を通じてお客様に貢献したいか? テレアポ営業をする中で、電話という短い時間で、相手から信頼してもらい、アポを獲得し、結果相手の課題を解決し、成長を支えるお手伝いができたことにやりがいを感じたから。 パン屋のアルバイトで、実際に、パンの魅力を伝えるため売り場側に一人はいるようにすることや話しかけやすい雰囲気作りに取り組み、実際、常連客が増え、お客様から世間話やパンのことについて聞かれる機会が増えた。このようにお客様の対話を通じて、信頼関係を構築し、貢献できたことにやりがいを感じた。 最後の二つの信頼関係はどちらを伝えればよいでしょうか。内容に関しても意見よろしくお願いいたします。

回答タイムライン(4
金融業界への志望理由と信頼構築の重要性

  • 相談したユーザー
    返信日: 2024年4月23日
    SNSでキャリエモンをシェアしました!
  • 相談したユーザー
    返信日: 2024年4月23日
    すみません。添削していただけないでしょうか?
  • Supporter Icon
    Chinatsu Kato
    回答日: 2024年4月24日
    「~~~資金面の課題も抱えていることを聞くのが結構あったというのがきっかけです。」 結構あったというのがきっかけです。という言い回しは、会話の中の話し言葉ではまだ良いかもしれませんが、もし文章として記載するのであれば、言い回しをもう少し丁寧にした方が良いですね。 ex) 「それを解決するための採用関連のコスト不足という資金面の課題を抱えている企業が多いということも知りました」など 企業のためになると考え ⇒企業の手助けとなると考え などのほうが腰が低く感じられるかと思います。 なぜ銀行?という問いに対して、信頼関係が重要で、信頼を通じでお客様に貢献できるという内容は、あまり納得感のある内容ではないと感じます。 「信頼関係」がひつようになる業種は、ほとんどすべてが該当します。実際にパン屋のエピソードも述べられていますね? お客様と信頼関係を構築することで、お客様に貢献するという仕事は世の中に沢山あります。 しかし、銀行で言う信頼関係というのは、「銀行がお金を貸すためには、信用のできる相手じゃないとお金を貸し出せない」という立場です。誰でも彼でも貸すわけにはいかず、信用できる相手だから貸すんです。 その点に関しては、「お客様から信頼してもらい、信頼関係を構築する」という他の業種とは異なり、「相手が信用のできる相手なのか十分に判断し、信用した上でお金を貸す」という、むしろ「お金を貸すために、私たちの事をちゃんと信用させてくださいね」ですよね。 そこで、担当者が融資を頑張って通すための安心材料を揃えたり、企業の「信用度を上げるため」に動くという事はできるかと思いますが、銀行サイドからすると、変な件でお金を貸して回収できなくなったら困るので、「お客様サイド」によりすぎて銀行にリスクのある行動をとられるのも、困るんですよね。 そもそも、「信用されていない銀行」があっては大問題で、基本的に銀行というのは最初から信用されている立場です。 その為、「お客様に信頼してもらい、信頼関係を構築して貢献したいから銀行を志望します」という内容だと、根本的にズレてしまっているなと感じました…! 少し厳しい言い方になってしまっているかもしれませんが、 質問者様の就職活動がうまくいくよう、お役に立てましたら幸いです。
  • Supporter Icon
    Ayuna Maeda
    回答日: 2024年4月24日
    ブラッシュアップ素晴らしいですね! 以下一例として参考ください! ▼エピソードについて 銀行の営業志望であれば、内容的にはテレアポ営業の方が良いかと思いました! (とはいえ、相談者様が長くお続けになって語れる内容であればどちらでもいいです✨) テレアポ営業をピックする場合は、 「相手から信頼された→アポに繋がった」 この流れがややイメージしきれないと感じました。 ・相手から信頼されるためにどのようなことを工夫したのか? ・それによってどのようなお客様の変化があったのか? などを考えていき、エピソードのブラッシュアップされると良いと思います! ▼そのほか内容について 内容は大まかしっかりとブラッシュアップされてていいですね^^ ①「企業の資金面での課題解決が最も重要だと考えたから」 相談者様は何を成し遂げる上で資金面での課題解決が重要と感じたのでしょうか? 資金面での課題解決は手段であり目的ではない気がしたので、その先まで考えられると腑に落ちやすいかと思いました! ②>その信頼を通じてお客様に貢献できる 相談者様は信頼されることが重要と考えたかのきっかけがあるとより伝わりやすいです! ③細かい点ですが、文章の構成 ・一文を短くする ・読点が少なくする ・何回も繰り返されている言葉は別の言葉に言い換える などされると文章がスッキリするかと感じました。 例えば、 「ヒアリングを通して、人材不足や認知度が低いなどのさまざまな課題に触れ、それと同時に、それを解決するための採用関連のコスト不足という資金面の課題も抱えていることを聞くのが結構あったというのがきっかけです。」 ↓ 「人材不足や認知度が低いなど様々な課題に触れました。それらを解決するためには新たな施策をする必要がありますが、ほとんどの場合が資金不足により実施できないということがわかりました。」 など、細かい点ですが、話し言葉のようになっている点が見受けられましたので、 綺麗にしていくと読み手がわかりやすいかと思いました✨ 頑張ってください!