就活の軸が抽象的!?具体化に向けたアドバイス求む|「就活・転職の軸」の相談
2025年3月に大学(学士)を卒業予定,21歳男性
相談日: 2024年4月9日
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2人のサポーターが回答
相談・質問の内容|就活の軸が抽象的!?具体化に向けたアドバイス求む
SNSでキャリエモンをシェアしました!
志望業界: 昇降機業界
志望職種: 営業職
どんな観点でどんなサポートをしてほしいか: 就活の軸が抽象度が高いのでもう少しエレベーターやエスカレーターといった業界に当てはまるようにしたいです。どうすればもう少し具体的にできるか教えていただければと思います。
詳しい相談内容:
私の就職活動の軸は2つあります。1つ目はたくさんの会社を支えるメーカーの営業を軸にしています。世の中の企業を見るとさまざまな商品やサービスで社会に貢献しています。そのような企業に扱っていただくことができる商品を広げていく方が間接的にはなりますが多くの人に貢献できると思ったからです。また、営業であれば成長し、成果を出せばその分だけ貢献できると思ったので営業の仕事がやりたいです。2つ目は幅広い商品やサービスを持つ企業で働きたいです。豊富な商品を深く理解することであらゆる角度から提案をし、多種多様なお悩みを持つ企業や顧客に対しての解決にも携わることが出来るからです。
回答タイムライン(4)
就活の軸が抽象的!?具体化に向けたアドバイス求む
就活の軸が抽象的!?具体化に向けたアドバイス求む
- 相談したユーザー返信日: 2024年4月10日SNSでキャリエモンをシェアしました。 下の文章は自身の経験を元に就活の軸を話し言葉ですが考えたものです。前回送信させていただいたものと比較してどちらを話すべきかもお忙しいところ大変恐縮ですが加えてお願いします。 私の軸は2つあります。1つ目の軸はお客様の笑顔が見れる仕事がしたいと考えています。スーパーマーケットのアルバイトでお客様の重いカゴを運ぶことやレジ機械の操作方法、施設案内などの接客の仕事から自身の業務に対してありがとうと感謝の言葉を直接言っていただける仕事にやりがいを感じました。自分の活躍によって人の課題を解決できるような仕事がしたいと考えます。2つ目の軸は自身がさらに成長できるような大きな仕事がしたいです。アルバイトの接客の仕事でtoCの多くのお客様を接客して喜んでもらえる顔を見れたのがやりがいを感じ幸せでした。ただ、実際にこれから先長く働くのならもっと大きなチャレンジがしたいというのをアルバイトの経験から感じました。それに適合するのを考えると個人のお客様に対してよりも法人に対してもっと高額なものを取り扱う方がより複雑だし難しいけどその分だけ自分が今まで培ってきた学生団体での経験や販売職での対人スキルをより高い次元でできるようにならなきゃいけないんじゃないか、そういう仕事に挑戦するから自分はもっと成長できると考えたので法人営業として難易度が高い仕事に挑戦したいと思っています。
- Kanta Tamura回答日: 2024年4月10日結論、後に投稿していただいた方が良いのではないかなと思いました。 理由としては選択でどうゆう意思決定をするのかご投稿者様自身の”想い”を知りたいと思っているからです。 >1つ目の軸はお客様の笑顔が見れる仕事がしたいと考えています。 上記の点に関しては直接笑顔を見れる機会どのくらいあるのかな?と感じました。 アルバイトの経験では直接感謝されるような形だったと思うのでその点を納得感ある内容にした方が良いかなと思いました。 >実際にこれから先長く働くのならもっと大きなチャレンジがしたいというのをアルバイトの経験から感じました 具体的に①いつ②何をして③その結果〇〇だったから大きなチャレンジがしたい、法人営業がしたいという繋がりで示すことでより内容に具体性が増して納得感につながると思います。 軸を叶えられる会社であることを伝えることが一番の目的なのでこのような視点で考えながら構成していくと良いと思います! 疑問点等あればまたお気軽にご質問ください!
- Chinatsu Kato回答日: 2024年4月10日就職・就活の軸としては、ご自身が「どんな会社で、どんな仕事をしたいのか」そのうえで、業界や職種、企業を選ぶ際に何を重要視すれば、自信が目指す未来へと繋がるのか、そういった観点ですよね。 志望する企業や業界に合わせるために作った文章で、本心が入っていなければ、相手には伝わりにくいです。 「なぜその会社にたどり着いたのか、なぜその会社がいいと感じたのか」基本的には素直なご自身のお気持ちを反映させた方が、聞いてる企業側としてもスッと入ってくる内容になると思います。 ただ、その軸を聞いた後に「だからうちの会社を志望してくれたんだな、確かにその軸であればうちの会社がぴったりだな!」と感じられた方が企業からの印象が良いのは確かです。 実際に、昇降機業界というと、日常の中で常に触れているものではありますが、商材として扱うことを考えるとかなりマニアックになりますよね!世の中に様々な業界・商材がある中で、なぜ昇降機業界に注目したのですか? そういった経緯や、例えば他の商材も同時に検討していたとしても、昇降機業界を様々な視点から考えて質問者様は「いいな」と思って志望されるのだと思いますので、そのあたりを素直に言葉にするのが、聞いている側としても納得しやすいのではないかと思います。 もし思いつかなければ、この先長く働くことを考えて業界での実際の仕事のイメージを持てるように「どんな営業をするのか」調べてみたり、業界の将来性について調べてみたりして、「昇降機業界はこういうところがいいな!」「自分と合いそうだな!」と感じた部分を反映できたらいいかなと思います。 また、現在記載して頂いている内容としては ①たくさんの会社を支えるメーカーの営業⇒間接的に多くの人に貢献できる ②幅広い商品やサービスを持つ企業で働きたい⇒多種多様な悩みの解決に携われる ③お客様の笑顔が見れる仕事がしたい⇒感謝されることに喜びを感じた ④法人営業として難易度が高い仕事に挑戦したい⇒長く働くならもっと大きなチャレンジがしたい ざっとこんな感じかなと思うのですが、①②に関しては、実際にその営業の仕事をしていて間接的に多くの人に貢献できてるな!と思いながら仕事をしたり、実務で多種多様な商品を悩みの解決のために営業することになるのでしょうか? 世の中に貢献できる仕事という言い方をするとほぼ全ての仕事が当てはまりますし、多種多様な商品で悩みを解決したい、という軸で選んだ場合に、今回の職種へ繋がるとは感じませんでした。 また、③の場合法人営業よりも個人営業の方が圧倒的に当てはまりますし、④の挑戦的な思考はとても素晴らしいと思いますが、その前に述べている③とは急にかけ離れてしまい、軸がブレブレだな!と感じられてしまうリスクはあるかなと思いました。 軸を考えるときに、「こんなところでやりがいを感じたな」などのきっかけから考えることはとても良いと思いますが、最終的に「これを軸にしよう!」と決める内容は、一貫性があるかどうかを意識していただけると良いかと思います!
- 相談したユーザー返信日: 2024年4月11日ご返信ありがとうございます! 一貫性を持たせて考えれるように再度考え直したいと思います。