部活の挫折から学んだチーム再生術|「挫折・苦労した経験」の相談
2024年3月に大学(学士)を卒業予定
21歳 男性
相談日: 2023年4月1日
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1人のサポーターが回答
相談・質問の内容|部活の挫折から学んだチーム再生術
営業職を見ています。挫折経験をより具体的にしました。
挫折経験
私の挫折経験は、高校三年生の時バドミントン部で部長を務めていた時のことです。私自身は県大会の団体戦1回戦で負けるようなチームでも結果を出したかったので他の部員に訴えていましたが練習に参加しない人を中心に鬱陶しがられており孤独感を感じていました。
しかし、部長を任された責任感と結果が出ない辛さを私自身知っており報われて欲しい気持ちから諦めず部員の意識を変えようとしました。1人あたり30分の話し合いを週に1度行い1か月以上続けると私の熱意に共感してそこまで言うのなら頑張ると言ってくれる人が増えていきました。結果としては、全員が練習に参加するようになったことでチーム内でお互いに競争心が芽生え士気が上がり全体が強くなりました。このことからやる気がない人にも熱意を持って長時間向き合い続ければやる気にさせられることを学びました。
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回答タイムライン(2)
部活の挫折から学んだチーム再生術
部活の挫折から学んだチーム再生術
- 相談したユーザー返信日: 2023年4月1日SNSでキャリエモンをシェアしました!
- (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅回答日: 2023年4月2日課題を乗り越えるための内容が、「一人一人と話した」という取り組みだけになっていますが、1つだけの取り組みだけではなく、その他にも取り組んだ内容を伝えることができれば「多様な切り口で問題を解決することができる人だな!」と感じてもらえる内容に近づけると思います。 また、成果が「士気が上がり全体が強くなりました」という抽象度が高い内容になてしまっているため、成果のレベルが伝わるように客観的な伝え方ができるとパワーアップできると思います!