ガクチカの添削と研究とバイト、どちらが良いですか?|「ガクチカ」の相談
2028年3月に大学院(修士)を卒業予定
23歳 男性
相談日: 2026年9月25日
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1人のサポーターが回答
相談・質問の内容|ガクチカの添削と研究とバイト、どちらが良いですか?
志望業界:化学・素材系のメーカー
志望職種:品質保証・生産技術
どんな観点でどんなサポートをしてほしいか:
ガクチカの添削をお願いしたいです。また、候補が2つあるのですが(研究とバイト)、どちらの方が良いか教えていただきたいです。
詳しい相談内容:
私が学生時代に最も力を入れたことは、栽培現場から課題を見つけ、研究テーマを見直したことです。研究生としてズッキーニの栽培研究を始めた当初は、畑に敷くマルチという資材の色が生育や収量に与える影響を調べていました。しかし、思ったような結果が出ず、研究内容を変える必要が出てきました。内容を変えるなら、より現場で役立つ課題を扱いたいと考え、毎日の栽培管理や収穫を通して現場を観察しました。その結果、ズッキーニは茎が柔らかく倒れやすいため、果実が地面と擦れて傷ついたり、着色が不均一になったりすることに気づきました。また、倒れた状態では栽培管理もしにくくなります。そこで、支柱やネットで植物体を支える「誘引」に着目し、大学院では誘引方法が生育や収量に与える影響を検証する研究に取り組んでいます。この経験から、自分の目で観察することで、より実用的な課題を見つけられることを学びました。
私は学生時代に運送会社のアルバイトにおいて、広い視野を持ち周囲の状況に応じた主体的な行動を徹底しました。大学2年生から現在まで発送業務を担当しています。発送業務では、レーンを流れる荷物のバーコードを端末で読み取り、担当レーンに引き込んだ後、トラックへ積み込みます。始めた当初は自分の担当業務で精いっぱいでしたが、仕事に慣れるにつれて周囲を見る余裕が生まれ、先輩が荷物の集中している他のレーンを手伝っていることに気づきました。そこで、自分の仕事と周囲への支援を両立するため、自分のレーンの荷物の流れを観察し、余裕ができるタイミングを把握しました。その上で、自分のレーンに余裕があり、他のレーンが忙しいときには、荷物の読み取りや引き込みを手伝うようにしました。この経験から、自分の役割だけにとらわれず、周囲の状況を見て、その時に必要な行動を考えることの大切さを学びました。
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回答タイムライン(1)
ガクチカの添削と研究とバイト、どちらが良いですか?
ガクチカの添削と研究とバイト、どちらが良いですか?
- Ryuto Kobayashi回答日: 2026年9月29日ご相談ありがとうございます!! どちらの経験もご自身の担当することだけでなく、周囲や現場に目を向けて行動している点が伝わってきました! 結論、現時点では研究のエピソードを使うことをおすすめします! 理由としては「現場を観察して課題を発見し、その課題を解決するために研究テーマを考えた」という流れがあり、ご相談者様自身の考えを掘り下げて伝えやすいと感じたからです! 品質保証・生産技術という志望職種に対しても、品質や作業のしやすさに着目した経験は、仕事に取り組む姿勢をイメージしてもらう材料としてはめちゃくちゃいいです! ただ、研究だから必ず有利というわけではないですし、どちらとも「課題に対して自分でどう考え、行動し、その結果どうなったのか」を具体的に伝えることが大切です。 その観点からイメージしやすいようにそれぞれ改善できる点をお伝えしますね! まず研究については、次の2点を整理してみてください! ①「思ったような結果が出なかった」とは、具体的にどのような状況だったのか 送っていただいた文章では、期待した結果が出なかったためにテーマを変えたようにも読めてしまいます。 研究では予想と異なる結果にも意味があるため、「なぜ元の研究を続けるのではなく、テーマを見直す必要があったのか」が素人ながら気になりました。 例えば「資材の色による違いが確認できなかったのか」、「実験条件に問題があったのか」など、実際の状況を整理してみてください! その際、先生からの助言と、ご自身で考えて判断した部分を分けると、主体的に取り組んだことも伝わりやすくなります。 ② 課題を見つけた後、検証に向けてどのような工夫をしたのか 現場の観察から、果実の傷や着色の不均一、管理のしにくさに気づいた点は具体的で良いです! しかし、その後は「誘引方法を検証する研究に取り組んでいます」で終わっているため、研究内容の紹介にとどまっている状況です。 ・ほかの対策もある中で、なぜ誘引に着目したのか ・どのような方法を比較し、何を基準に効果を確かめようとしているのか ・検証を進める中で、難しかったことや工夫したことはあるか こうした点からご自身が特に考えて取り組んだ部分を加えてみてください。 研究が途中であれば、最終的な成果を無理に書く必要はないです! 現時点で確認できたことや、実験方法を改善できたことなど、実際の進捗を伝えられると良いです! 次にアルバイトについてです! 先輩の行動から学び、自分の業務と周囲の支援を両立しようとした点が伝わっています。 こちらは内容としては、支援するときに何が難しく、どう工夫して、周囲にどのような変化があったのかを深掘りして直してください! 具体的には、ほかのレーンを手伝っても自分の担当に支障が出ないよう、何を目安に判断していたのでしょうか。 また、応援に入る際の声かけや、担当へ戻るタイミングなどに工夫はありましたか? その結果、荷物の滞留が減った、周囲から応援を頼まれるようになったなど、実際に確認できた変化があれば加えてください。数字がなくても構いません! まずは両方の経験を「取り組み→課題→自分の工夫→結果」の順に箇条書きで整理してみるのが分かりやすくておすすめです! 「どのような課題に対して、自分でどう考え、行動し、その結果どうなったのか」を具体的に伝えることが大切です。 その過程が伝わることで、「仕事でも同じように周囲を見て、課題に向き合ってくれそうだ」とイメージしてもらいやすくなります。どの会社であってもこう思わせることができたら受かります! 面接官に「入社後も、課題に対して自分で考え、行動してくれそうだ」と感じてもらえるよう、ご相談者様ならではの判断や工夫を見つけていきましょう。もし整理する中で迷うことがあれば、ぜひまたご相談ください!


