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ガクチカの具体的な深掘りや改善点を教えていただけますか?|「ガクチカ」の相談

2027年3月に大学(学士)を卒業予定
22 性別未回答
相談日: 2025年12月11日
ガクチカの具体的な深掘りや改善点を教えていただけますか?
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1人のサポーターが回答

相談・質問の内容|ガクチカの具体的な深掘りや改善点を教えていただけますか?

志望業界:メーカー 志望職種:調達、生産管理、事務 どんな観点でどんなサポートをしてほしいか:ガクチカの深掘り点や改善点を教えて頂きたいです。 詳しい相談内容: 今までにはいなかったキッチンとホールの中継役に自ら立候補し、お客様からのクレーム数を5件から1件に減少させたことである。クレームの内容は、主にサービスの品質と提供時間に関するものであった。中継役として、サービスの品質向上と作業の効率化に努めた。サービスの品質に関しては、キッチンの調理完成後、盛り付けや食器自体に汚れがないかの最終チェックを行った。また、極端に調理が遅れている注文はないか管理を徹底した。提供時間に関しては、3テーブルほどの注文をまとめて口頭で伝えることで、キッチンの人が効率的に調理できるようにした。さらに、スプーン等の付属品を事前に用意することで、ホールの負担を減らし、提供時間を5分短縮することができた。その結果、常に3件以上あったクレームを1件まで減らすことができ、中継役は固定として置かれるようになった。この経験から中継役の重要性に気づき、チームを円滑に回す力を身に付けた。 以上になります。 宜しくお願いします。
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回答タイムライン(2
ガクチカの具体的な深掘りや改善点を教えていただけますか?

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    佐野美七海
    回答日: 2025年12月11日
    ご相談いただきまして誠にありがとうございます! 少しでも良い内容にできるように一緒にブラッシュアップしていきましょう^^ エピソードの内容としては良いものを選定できているものの、内容の抽象度が高く、せっかくの頑張りがうまく伝えきれていないのが非常に勿体無いと思いました! 以下改めてご自身の考えや行動を思い返してみてください! ・キッチンとホールの中継役に自ら立候補しようと思ったのはなぜか ・サービスの品質に関するクレームとは具体的に何か ・極端に調理が遅れている注文はないかの管理はどのように行ったのか ・「3テーブルほどの注文をまとめて口頭で伝える」施策に変更する前はどのような体制だったのか ・スプーン等の付属品を事前に用意するだけで本当に5分の削減に繋がったのか、他には無いか 現状の内容だと、飲食店で接客をしている人であれば比較的容易に思いついてしまうような工夫になってしまっているので、投稿者様がどう言った考えをもとになぜその工夫をしたのか、その工夫によって何がどのように変化したのか、他の人が同じ工夫をして同じ成果を出せるほどの再現性のある仕組み化ができているか、この辺りを意識して記載してみましょう^^ 文章の構成としては下記のような流れが良さそうです◎ 飲食店アルバイトにて平均月5件発生してしまっていたクレームを改善したく「キッチンとホールの中継役」という役割の立案と改善のための施策を◯点発案いたしました。 ↓ クレームの原因は提供品のサービス品質と提供時間によると考えました。 ↓ 1点目にサービス品質の向上のため〜〜〜〜 ↓ 2点目に提供時間短縮のため〜〜〜〜 ↓ 結果として〜〜〜〜 応援しております📣
  • 相談したユーザー
    返信日: 2025年12月11日
    返信ありがとうございます。 深掘りの点を考えてみたのですが、どの要素を入れられそうでしょうか? ・キッチンとホールの中継役に自ら立候補しようと思ったのはなぜか もう一つやっているカフェのアルバイトではこのデシャップと言われる中継役の方がいて、自分がホールの仕事をしている時にとてもスムーズに提供を行うことができたから。また、私はこのカフェではキッチンとホールの両方を担ったことがあり、商品の工程フローや調理時間などを把握しているためその経験を活かせると思ったから。 ・サービスの品質に関するクレームとは具体的に何か お客様の商品に他の商品のソースが付いていたり、食器やスプーンなどに汚れがついているなど。 ・極端に調理が遅れている注文はないかの管理はどのように行ったのか 過去にキッチンの人が料理を出したと勘違いしていて、ホールの人はずっと置かれている伝票に気づかずお客様を待たせてしまったことがあった。 このクレームを踏まえて、中継役は今先頭の注文は〇〇ですよね?と定期的にキッチンと確認を取るようにしている。 ・「3テーブルほどの注文をまとめて口頭で伝える」施策に変更する前はどのような体制だったのか 前提として、私の勤める飲食店ではキッチンの人がドリンクとご飯系の担当に分かれています。ご飯系担当の方には、ご飯系の注文だけが分かるようなシステムがあるのですが、ドリンク担当の方にはドリンクとご飯系全ての内容が書かれている伝票が出てきます。なので、ドリンク担当の方は、その伝票の中からドリンクを探して作るという点で認知的負担がありました。この作業の中で他のテーブルのものまで覚えきれないこともあり、1テーブルずつ作っていました。 ・スプーン等の付属品を事前に用意するだけで本当に5分の削減に繋がったのか、他には無いか この5分にはドリンク担当の人がまとめて作れるようになったことで調理時間を短くできるようになったことも含まれています。また、ホールの人の店舗内の往復を減らすために近い席のものを一緒に運べるよう調整した。他にも、同じ席の商品ですぐに出せそうなものがないかキッチンと連携を取りながら、ホールへの提供指示を出していた。