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退職理由を面接でどう伝えるのが良いでしょうか?|「転職・退職理由」の相談

2021年3月に大学(学士)を卒業
26 性別未回答
相談日: 2025年11月13日
退職理由を面接でどう伝えるのが良いでしょうか?
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1人のサポーターが回答

相談・質問の内容|退職理由を面接でどう伝えるのが良いでしょうか?

退職理由についてです。正社員雇用の事務職を試用期間中に退職しました。 理由はパワハラが横行しており、その環境では勤務し続ける自信がなかったためです。 このような場合、退職理由はどのように伝えるのが良いでしょうか。 今は、「職場環境や価値観の面で、自身との相性に課題を感じたため」と伝えています。
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回答タイムライン(2
退職理由を面接でどう伝えるのが良いでしょうか?

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    金岡潤一
    回答日: 2025年11月14日
    ご質問ありがとうございます。 質問者様がお伝えしている「職場環境や価値観の面で、自身との相性に課題を感じたため」という表現は、角が立たない表現として優秀だと思います! しかし、面接官(人事)の視点から見ると、もう少し「次に活かせる学びや前向きな姿勢」が見たいと考えるものです。 以下の点を意識して改善してみるのはいかがでしょうか! 1. 状況説明に客観的な視点を加える! 「相性に課題を感じた」という主観的な表現だけでなく、「短期間の勤務を通じて、自身がパフォーマンスを最大限に発揮できるのは、チーム内でのコミュニケーションが活発で、協力体制が明確な環境であると再認識しました」といったように、「相性が悪い」理由を「自身の特性の言語化」に置き換えてみましょう。これによって、環境への不満ではなく、自己理解の深さとして伝わります! 2. 退職後の行動を明確に示す! 試用期間中の退職は、企業側から見ると「定着力」への懸念に繋がる場合があります。この懸念を払拭するために、「その経験を踏まえ、今回は貴社(応募企業)の〇〇(社風や制度など)が自身の求める環境と合致していると判断し、入社を決意いたしました」といったように、今回の応募先を深く研究している点と、相性の良さを判断できた根拠を示すと非常に効果的です! 3. ポジティブな表現で一貫性を保つ! パワハラという事実は、面接の場では言わない方が無難です。質問者様の表現の通り「相性に課題を感じた」という伝え方は維持しつつ、「短期間で自身の強みや能力を活かせる環境を見極めたい」という前向きな意思決定であったというニュアンスを強めると良いでしょう。例えば、「この早期の決断は、長期的に企業に貢献できる場所を真剣に探すためでした!」といった具合です。 ぜひご参考までにご確認をいただけますと幸いです。 ご不明点・ご質問などがあればぜひご相談ください!
  • 相談したユーザー
    返信日: 2025年11月14日
    ご回答ありがとうございます。 「職場環境や価値観の面で、自身との相性に課題を感じたため」という今までの回答は、他責に聞こえてしまうかもしれないという懸念が自分でもあったため、①の視点が参考になりました。