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自分のエピソードに第三者の評価をどう活かせば良いですか?|「自己PR」の相談

2027年3月に大学(学士)を卒業予定
22 女性
相談日: 2025年11月6日
自分のエピソードに第三者の評価をどう活かせば良いですか?
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1人のサポーターが回答

相談・質問の内容|自分のエピソードに第三者の評価をどう活かせば良いですか?

志望業界:IT・人材・コンサルを中心に幅広く見ている状況です。 志望職種:営業職 どんな観点でどんなサポートをしてほしいか: ①自分の強みである柔軟性、弱小チームで都大会へ進めたという粘り強さや、諦めない再起力が伝わるエピソードか、具体性があり場面を想像しやすい書き方になっているかを見ていただきたいです。 ②この時、顧問の先生に「今チームの雰囲気がすごく良いからこの感じを忘れないで」「これを毎回やるんだよ」と褒めてもらったのですが、上下関係なく良いチームを作れたという「第三者からの評価」は書いた方が良いかアドバイスをいただきたいです。 ③実はこのエピソードの後、もう一度ブロック大会で3位に入賞し、都大会に進出できました。そのこともあり再現性のある強みだと思うのですが、その話も盛り込んだ方が良いかどうかアドバイスをいただきたいです(結局都大会止まりかと思われないか?)。 詳しい相談内容:以下自己PRです。 私の強みは、不利な状況からでも持ち直す柔軟な再起力です。 中学・高校時代は、初心者ばかりの剣道部に所属しており、当初は都ブロック大会でなかなか勝ち進めない状況でした。しかし、毎日4〜6時間の厳しい稽古に打ち込みながら日々切磋琢磨し合い、苦楽を共にしてきた大好きなチームだったため、私は「一度でもみんなでメダルを獲りたい」と強く思いました。そこで、「絶対にみんなでメダルを持って帰る」という具体的な目標を掲げ、先輩後輩の垣根を越えて意見を出し合い、試合ごとに作戦を立てることを徹底しました。 たとえば「一本取ったら守りに徹する」「不得意な正面突破は避ける」といった、状況や個々の得手不得手を考慮した現実的な戦略を定め、試合の流れに応じて全員で柔軟に作戦変更、実行を繰り返しました。 その結果部員全体の士気が高まり、稽古の成果を十分に発揮し、最終的には3位に入賞し都大会進出・校内表彰という成果を収めました。 この経験を通じて、課題を冷静に分析し、周囲を巻き込みながら改善策を実行することでチーム全体を再起させ、前進させる力を身につけました。
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回答タイムライン(1
自分のエピソードに第三者の評価をどう活かせば良いですか?

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    金岡潤一
    回答日: 2025年11月6日
    ご相談いただきありがとうございます!ES添削のご依頼ですね。 内容を拝見しましたが、現時点で十分なクオリティになっている印象です!特に営業職で非常に重視される「不利な状況からでも目標達成に向けて持ち直す力」が、剣道部での経験を通じてしっかり伝わってきますね! 一方で、この素晴らしいエピソードを、さらに面接官の心をグッと掴める内容にするための改善ポイントと、質問者様からのご質問へのアドバイスをまとめました!以下の点をチェックいただけると、質問者様の持つポテンシャルがより鮮明に伝わる内容になりますよ! 1. 「第三者からの評価」をチームマネジメント力として強調しましょう! (Q2への回答) 顧問の先生からの「今チームの雰囲気がすごく良いからこの感じを忘れないで」という評価は、絶対に書いた方が良いです!なぜなら、営業職やコンサルタントは、単に個人で成果を出すだけでなく、社内・社外のステークホルダーを巻き込み、ポジティブな関係性を築く能力が求められるからです。 改善の視点: この評価は、質問者様が「先輩後輩の垣根を越えて」取り組んだチーム改革が、単なるテクニックではなく、持続的な組織文化の改善につながった証拠です!「結果(3位入賞)」だけでなく、「プロセス(良好なチーム雰囲気)」まで変えられたという点が、質問者様の人間的な影響力として非常に高く評価されますよ! 2. 2度目の成功で「再起力」の再現性を証明しましょう! (Q3への回答) 「都大会止まりかと思われないか」という心配は不要です!むしろ、ブロック大会で3位に2度入賞し都大会に進出したという事実は、「再現性のある強み」として非常に強力なアピールポイントになります! 改善の視点: 1度目の成功が「たまたま」ではなく、質問者様が確立した「課題分析→柔軟な戦略立案→実行」という成功ロジックが汎用的に使えることを証明できます。 例:「その後の大会でも、再び新たな課題(相手の戦術変化など)に直面しましたが、この経験で得た柔軟な作戦変更能力とチームワークにより、2度目の都大会進出を果たしました。」といった形で、再起力=「再現性のある問題解決サイクル」として表現すると、文句なしの説得力が生まれます! 3. 課題分析の具体的な内容を少し深掘りしてみましょう! 「一本取ったら守りに徹する」「不得意な正面突破は避ける」といった戦略は具体的で良いのですが、その戦略に至った根拠を少し加えると、論理的な思考力がさらに際立ちます! 改善の視点: なぜ守りに徹する必要があったのか?それは「リードを守り切る粘り強さが不足していたから」かもしれませんし、なぜ正面突破を避けたのか?それは「体力的な課題があったから」かもしれません。 例:「試合を分析した結果、終盤の失速が目立ったため、リードした際は体力を温存し守備を固める戦略を徹底しました。」のように、分析→戦略の流れをより論理的に示せると、コンサルやIT業界でも通用する課題解決能力として評価されますね! 今回の自己PRは、営業職として必要不可欠な要素がすべて盛り込まれた、非常に良いエピソードです! 特に、先生の評価(Q2)と2度目の成功(Q3)は、質問者様の人間的な魅力と再現性のある実力を証明する鍵になります。 ぜひこのアドバイスを参考に、自己PRを最強の武器に磨き上げてくださいね! 引き続き、何かご不明な点や追加の質問があれば、いつでもご相談ください!