住友林業のインターンシップのES添削をお願いできますか?|「ES全般」の相談
2027年3月に大学(学士)を卒業予定
21歳 女性
相談日: 2025年11月6日
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1人のサポーターが回答
相談・質問の内容|住友林業のインターンシップのES添削をお願いできますか?
志望業界:住宅、不動産
志望職種:住宅営業職
どんな観点でどんなサポートをしてほしいか:住友林業の住宅営業職の秋季インターンシップのESの添削をお願いします!
詳しい相談内容:
▶︎希望職種インターン/イベントへの志望動機をご記載ください。(200字以内)
お客様にとっての城となる住宅を一から作り出せるやりがいのある仕事について、営業方法や必要となる力を具体的に理解したく、志望した。単に住宅を建築するだけではなく、お客様との信頼関係を重視し本気で向き合うという考え方の貴社で、私の「人のために一生懸命になれる力」を発揮できる場面を確認したい。「木」に特化した開発・技術力、品質を肌で感じ、それをお客様に伝えるためのコミュニケーション能力の向上を目指す。
▶︎自分自身が、他者からどのような人と言われることが多いですか?(30字以内)
温和で人当たりが良く、相談しやすい人。
▶︎なぜそのように言われると思いますか?(100字以内)
相手とお互いにリラックスした状態で会話したいという気持ちから、笑顔でゆっくりと話す癖があるから。相手の話は必ず最後まで聞き、相手を思いやりながら会話をするため、相談役となることが多い。
▶︎興味のある業界について教えてください。(100字以内)
住宅・不動産業界に興味がある。中でも、人と直接関わり、一つのものを作り上げるハウスメーカーに魅力を感じる。「良い相談役となり人のために行動できる」という自分の強みを活かせる業界であると考えている。
▶︎就職先を選ぶ上で大切にしていることと、その理由を3つずつ教えてください。(内容30字以内、理由50字以内)
① 社会貢献に真剣であること。
→事業活動と環境保護が本来両立が困難であることを理解しており、長期的で安定的な成長を見込めるため。
② 自身の誠実さを活かし、やりがいを得られる環境であること。
→自分の長所を活かして得られたやりがいは、自己実現に繋がり、その仕事を長く続けられる原動力となるため。
③ ワークライフバランスが整った環境であること。
→自身の心身の余裕は、仕事の質の向上につながり、質の良い仕事は、社会に良い影響を与えると考えるため。
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回答タイムライン(1)
住友林業のインターンシップのES添削をお願いできますか?
住友林業のインターンシップのES添削をお願いできますか?
- 金岡潤一回答日: 2025年11月6日ご相談いただきありがとうございます!秋季インターンシップのES添削のご依頼ですね。 内容を拝見しましたが、質問者様の持つ「誠実さ」や「お客様に寄り添う姿勢」が伝わってくる、十分なクオリティになっている印象です! 住宅営業職への熱意と、ご自身の強みとの親和性が非常によく表現されていますよ! 一方で、さらに面接官の心をグッと掴み、インターンへの参加意欲を強化する余地もあります。ESをより魅力的にする上で、以下の点をチェックいただけると、次の選考ステップへ進む後押しになります! 1. 志望動機(200字)の「インターンシップ目的」をより明確にしましょう! 現在、志望動機に「やりがい」「貴社の考え方」「人のために一生懸命になれる力」「木への技術力」「コミュニケーション能力向上」と、多くの要素が詰まっています。インターンシップのESでは、企業側は「何を学び、何を得て、入社意欲をどれだけ高めたいのか」という具体的な目的を知りたいと考えています! 改善の視点: 「お客様との信頼関係を重視し本気で向き合う」という貴社の考え方を、具体的に「営業の現場でどう実現しているのか」を学びたいという点に絞り込むと、目的が明確になります。 例:「お客様の人生に深く関わる城づくりにおいて、貴社の掲げる『信頼関係重視』の考えが、実際の商談プロセスや設計士・施工管理者との連携の中で、具体的にどう体現されているのかを肌で感じたい!」のように、「行動」と「体現」に焦点を当ててみましょう! 字数削減案: 「やりがいのある仕事について、営業方法や必要となる力を具体的に理解したい」という部分は、志望動機の背景として含ませる程度に留め、より貴社独自の要素(木へのこだわりをどう伝えるか)に字数を割いてみましょう! 2. 強みの具体例を面接での質問対策として用意しましょう! 「温和で人当たりが良い」「相談しやすい人」という強みは、高額な商材を扱う住宅営業において、お客様の不安を取り除く上で最高の資質です!ただし、ESでは文字数制限がありますが、面接では必ず「具体的にどのような場面で相談役になったのか?」と深掘りされます。 改善の視点: ESの記述は完璧ですが、面接対策として、友人やアルバイト先などで「相手の抱えていた問題」を「どのように聞き」「どう相手を思いやって会話した結果」「どのような解決に繋がったか」を具体的に言語化しておくと安心ですよ! 3. 「ワークライフバランス」の項目を、プロ意識として再解釈しましょう! 「ワークライフバランスが整った環境であること」の理由は非常に論理的で前向きです(心身の余裕→仕事の質向上)。しかし、採用担当者の中には、「仕事へのコミットメントが低いのではないか?」とネガティブに受け取る可能性もゼロではありません。 改善の視点: この項目は、質問者様が「プロフェッショナルとして質の高いサービスを提供するための自己管理意識」を持っている、と解釈できるように、表現を微調整してみましょう! 例: 理由を「質の良いサービスを提供し続けるには、自身の体調と精神の維持が不可欠であるため、それを徹底した自己管理として捉えています」のように、自己管理やプロ意識という言葉で置き換えることで、より力強い印象になります! 以上、ご参考になりましたら幸いです。 引き続き、全力で応援しています!頑張ってください!


