A社とB社の特徴を考慮した場合、どちらに進むべきでしょうか?|「その他」の相談
2026年3月に大学(学士)を卒業予定
22歳 性別未回答
相談日: 2025年9月24日
5
1人のサポーターが回答
相談・質問の内容|A社とB社の特徴を考慮した場合、どちらに進むべきでしょうか?
志望業界:港湾物流
志望職種:
どんな観点でどんなサポートをしてほしいか:
詳しい相談内容:
現在、おかげさまで港湾物流の内定二社(A社:大手ホールディングス系子会社、B社:中小企業)持っておりまして検討をしている段階です。
つきましてはそれぞれの特徴としてあげていくとまず
A社
・創業1961年、従業員数約650人、売上高約700億、資本金、14億
・例年の採用人数
1〜3人
・平均年齢、47歳
・年間休日:完全週休二日制(日付の記載はなし)
・平均勤続年数:約20年有給取得数15日
・面接時の対応:まあまあ
・選考フロー:吉類選考、適性検査(筆記、性格検査)、面接二回
・社風:不明
・試用期間2ヶ月、固定残業なし
B社
・創業1921年、従業員数約250名、売り上げ170億、資本金9500万
・例年の採用:約10~20
・平均勤続年数:約15年有休取得 12日
・面接時での対応:一次面接 3分の遅刻(謝罪なし)、最終面接(五分ほど待たされ、謝罪なし)、あまり質問されずに「はい、いいえ」系の質間が多い
・選考フロー:書類選考 面接二回(適性検査なし)
・社風:アットホーム
・試用期間6ヶ月固定残業なし
・年間休日;完全週休二日制
123日その他も詳細がある
ざっくりとこのような特徴にはなります。
私の懸念としてA社は大手ホールディングス系の子会社であるにもかかわらず、例年の採用が少なすぎる点。
→内定式は3人
休日・休暇制度の詳細が明記されていない。
就活会議やopen workに投稿がない
B社は
1920年代 古くから創業しており、例年の採用人数も10人採っているにもかかわらず(離職率も従業員数が
250人くらいしかおらず、人の定着のしなさすぎや出入りが激しいのではと。
社風がアットホームで募集要項にも「学歴、出身校問わず、1人でも多くの人に会いたい」と明記され、典型的なブラックフラグのバターン。
適性検査なしかつ面接官が遅刻するという事態。
一おそらく入社後も雑にあつかわれるのではと。
もし迷っている場合は大手ということでかつ子会社でも完全に下請け企業ではなさそうですし、転職の幅もあるということで、大手に行こうかと思っておりますが、ただまだ決め切れていない状態です。
A社に関して、どう感じていますか?
お忙しい中大変恐縮でございますが、よろしくお願いいたします。
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回答タイムライン(5)
A社とB社の特徴を考慮した場合、どちらに進むべきでしょうか?
A社とB社の特徴を考慮した場合、どちらに進むべきでしょうか?
- 相談したユーザー返信日: 2025年9月24日年間休日を詳細に挙げますと A社 本社・統括本部 完全週休2日制(土日) 有給休暇:13日~20日(初年度13日) 休暇制度:年末年始休暇、慶弔休暇、リフレッシュ休暇 備考:土曜日、日曜日、祝日、年末年始 支店・事業所 週休2日制(土日、月1~2回土曜出社あり) 年間休日:108日 有給休暇:13日~20日(初年度13日) 休暇制度:慶弔休暇、リフレッシュ休暇 B社 休日 土日祝 完全週休2日制 会社休日 創立記念日 8月13日 年末年始 12/30~1/4 その他 リフレッシュ休暇 年次有給休暇(次年度繰越を含め最高52日) 令和7年4月1日~令和8年3月15日 16日付与 令和8年3月16日~令和9年3月15日 24日付与 以降、最高26日/年付与まで毎年1日加算 年間休日 120日以上 加えてB社は説明会なし A社の場合は初期配属は本社か本部統括部であるため支店は地域採用やマネージャークラスなのですぐには配属されないかと思います。 これらの情報も踏まえますと、どちらの方がリスクとしては少ないのでしょうか?
- 萩 亮介回答日: 2025年9月24日まずは無事に内定獲得されたとのことでおめでとうございます! 少しでも対策が役に立っていれば光栄です。 内定承諾についてご検討されているということですね。 少しでも良い会社に行きたい気持ちは誰しも芽生えるものだと思います。 どちらがリスクが少ないか?という質問ですが、結論だけ先にお伝えすると、正直回答が難しいです。 なぜ断定できないかというと『リスク』と感じる基準が人によって違うからです。 ただ、文章から読み取るに質問者様はA社に傾いているように感じました。 ・年間休日 ・コミュニケーションの取り方 ・企業対応 等々、項目ごとに質問者様がどう感じているか一度考えてみていただきたいです。 質問者様にとって譲れないポイントはどんな部分でしょうか? 文章上では、B社の対応に不信感をお持ちの様子が伝わってきました。 この環境で働いていくイメージが湧かなければ自然とA社の選択になってくるかと思います。 ただ、年間休日の観点から質問者様は120日は欲しい、Aさんは100日あれば十分。のような価値観の違いもあるかもしれません。 『何に重きを置くか』というお話にはなりますので、項目ごとに比較してみても良いかもしれません。 この観点から見てほしいという『基準』があれば、比較のお手伝いは可能ですので、ご検討ください!
- 相談したユーザー返信日: 2025年9月24日大手ということでA社にしようと思っておりますが A社の場合、さきほど内定式の参加者数が3人 つまり、採用人数が極端にすくなすぎますけど、その場合は危ない企業、ブラック企業だと警戒した方がいいのでしょうか? 人があまり来ないということで B社の場合は1920年代にありながら、従業員数が250人という異常な数。 こちらも人員の入れ替わりが激しいということですよね? 質問の意図としてはA社が大手企業でありながら例年の採用が3人とかなり少ないことにどう感じられますか? ご返信くださると幸いです
- 相談したユーザー返信日: 2025年9月24日3人ですと定員割れしていて逆に危ないかと思われますが、今までの体験談かあらどう感じますか?
- 相談したユーザー返信日: 2025年9月24日さらに付け加えますが、A社に内定得たのが今月の9月ですけど、この時点での内定承諾者数が3人で今でも説明会や面接など常時行っているらしいです。 常に苦労している会社である可能性はありますか? その場合は考え直したほうがよろしいでしょうか?