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最終面接で職種を運輸から非現業系に変えるべきですか?|「その他」の相談

2026年3月に大学(学士)を卒業予定
22 性別未回答
相談日: 2025年8月3日
最終面接で職種を運輸から非現業系に変えるべきですか?
5
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1人のサポーターが回答

相談・質問の内容|最終面接で職種を運輸から非現業系に変えるべきですか?

志望業界: 志望職種: どんな観点でどんなサポートをしてほしいか: 詳しい相談内容: 先ほどの投稿の続きになってしまいますが 選考中の企業として現時点では某JRの鉄道フィールド職の専攻に今度最終面接が控えております。 その際にその職種としては駅から始まることは共通しておりますが、その後(運輸)、(鉄道営業)と進む道がわかれております。 後者に関しては駅での経験をした後に鉄道運行ではなく、観光列車を活用した旅行商品の販売でしたり、旅行センターで営業したり、旅行会社とか航空会社と連携して企画業務に携わったり、駅構内で広告したりパンフレット作成でしたりと非現業部門へのキャリアになります。 エントリーシートや、一次面接、二次面談で志望動機やキャリアプランに関してに運輸に特化した方向性で伝えてしまったのですが、先ほどの投稿と踏まえた上で変えた方がよろしいでしょうか? 最終面接になって変更してしまうのはどうかという懸念要素ではありますが。 ただ受かること、内定を得ることを優先するのでしたら現業系ではなく、非現業系のほうが医学適性検査で引っかかっても許容されることもあるかとおもわれますが いかがでしょうか? もうそろそろ就職活動を終わられたいですし、このままだとどこも雇ってもらえない状況になってしまいます。 私の持論にはなりますが、売り手市場、人手不足のはずなのに この時期になって内定もってなく、その企業のために必死こいてやっていて交通費と面接の準備をかけてきたのに熱意ある就活生を平気で落とす(しかも不採用の原因わからず)の本当にイライラしますし、仕事がまだないこっちの身にもなってほしいと感じております。まだ内定先ないから内定辞退によるリスクもないだろうに。 就活正直つらいです。
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回答タイムライン(5
最終面接で職種を運輸から非現業系に変えるべきですか?

  • 相談したユーザー
    返信日: 2025年8月3日
    企業側はこの時期でもつづけている就活生のつらさとか苦しさがわからないものなのでしょうかね
  • 相談したユーザー
    返信日: 2025年8月3日
    もし変えたほうがいい場合、事前にメールとかで方向転換したことをお伝えした方がよろしいでしょうか? 立て続けの投稿になってしまいましたが、こちらのキャリアと今後の生活にかかっておりますので何卒よろしくお願い申し上げます。
  • Supporter Icon
    佐野美七海
    回答日: 2025年8月4日
    ご相談いただきまして誠にありがとうございます! 少しでもお力になれればと思いアドバイスさせていただきますね✨ 私自身、弊社でも前職でも採用業務を任せていただいておりますので、人事目線でのお話を少しさせていただきたく思っております◎ 【志望動機やキャリアプランに関して】 最終選考で方向性を変えることはNGではありませんが、企業は過去の選考内容から投稿者様のことを採用したいという思いで最終選考まで進めってくださっていることは間違いないので、ここで変更するのは一定のリスクが伴います>< 面接官は「一貫性があるか否か」によって熱意や覚悟感を測っています。 そのため、軸の変更があった際には「一時の感情や興味関心で気持ちがすぐ変化してしまう人なのかな、、長期的就業が見込めないな、、」と感じられてしまう可能性が高いです。 以前の投稿を拝見させていただき、「医学適性検査で引っかかっている」というのは現時点であくまで投稿者様の憶測でしかないのではないかなと思います! もし非現業系へ軸の変更をされるのであれば、「医学適性検査で引っかかっても許容される」以外の、面接官が聞いて納得してもらえるような、「その思いならうちで長期的に活躍してくれそうだね!」と思ってもらえるような明確な理由が必要になります。 ここがしっかりとご自身の中で言語化できているのであれば、「〜〜〜といった理由から選考を通じて自身の軸に変化があり、現在は非現業系業務に将来的には関わりたいと考えるようになりました。」と回答すると良いと思いますよ🌸 (→ここに関しては特に事前にメール等で伝える必要はないかと思います^^) 【「企業側はこの時期でもつづけている就活生のつらさとか苦しさがわからないものなのでしょうかね」というご質問に関して】 投稿者様にまずご理解いただきたいのは、〈面接官は敵ではなく味方である〉ということです! 企業はもちろん人を採用したくて面接を行っています。面接を通じて自分の会社で活躍してくれそうな人材、一緒に働きたい人材がいたら喉から手が出るほど欲しいものです! つまり、大前提面接官は「投稿者様が自分の会社に合いそうなら採用したい!」という思いで面接をしてくれているので、その気持ちを忘れず、面接官を味方にするような面接ができたら最高だと思います◎ 面接官は学生の粗を探そうとしているのではありません。少しでも自分の会社が良くなるように、活躍してくれる人なのかどうか、長期的に頑張れる人なのかどうかを確認するために様々な質問をしています。 熱意は大切な要素と思いながらも、熱意って、人間誰しも「一生必ずその熱意を持ち続けられる」という保証はないんですよね>< 全員が全員ではないと思いますが、特に成果が出ない中で熱意を保ち続けられる人ってほんのわずかだと思います、、。 個人的な意見にはなりますが、熱意や就活時期だけではなく、成果を出すイメージが持てる、周りのメンバーから見ても明らかに「良い人を採ったね」と言われる、そういう感覚を面接のやり取りを通じて持たせてくれるかどうかはとても大切にして学生さんたちと向き合っています! 「人を採用する」って、私も学生の時は「採用してくれてもいいじゃん!!」と軽い気持ちで考えてしまっていた部分はありますが、実際に自分が採用する側になると非常に難しいもので、いい意味でも悪い意味でも、その人のことを採用することでその人の人生を変えてしまう、狂わせてしまう可能性もある責任の重い仕事だと思っています。 (熱く長文で語ってしまい申し訳ございません、、、><) 就職活動は今までの人生で一番大変なことだと思いますが、その経験を経て社会に出てから定年を迎えるまでの期間で、就職活動の何倍も何十倍も凄く大変な経験をすることは実はそこまで多くはありません>< もちろん、辛いことはたくさんありますし、イライラすることが増えることが多いですが、イライラを解消するために自分を振り返り成長することができれば、今まで以上に素晴らしい経験が積み重なっていくものです✨ ただそこで諦めてしまうのではなく、こうやって誰かに助けを求めて、今の状況をどうにか変えようとアクションを取れている投稿者様は本当に素晴らしいと思います👏✨ そのような意味では、今の就職活動も大変ではありますが、人生の中で一番近い将来について自ら向き合って考える良い機会だと思って、今後のキャリアをしっかり考えて向き合ってみてくださいね! 【今後のアドバイス】 「しかも不採用の原因わからず」と記載してくださっていたので、鉄道業界で過去お見送りになってしまっている会社に、自分のお見送り理由を問い合わせて見るのはいかがでしょうか^^? 全ての会社が回答してくださるとは限りませんが、しっかりと過去自分がどこで引っ掛かってしまっているのかを、憶測ではなく確実な情報を取りに行くアクションは今の投稿者様の状況を打開する鍵になるのではないかなと思いました◎ (最終選考が控えている企業様に、過去の選考のフィードバックをいただくのも良いと思いますよ!「最終面接に向けて対策したい」と伝えれば熱意のアピールにもなりますしね✨) 以上でございます!長々とお話ししてしまいすみません>< もちろん、私のこの意見が絶対に正解かと言われるとそうではないと思いますので、ご参考程度にご活用くださいね! 微力ながら、投稿者様の就職活動を心より応援しております📣
  • Supporter Icon
    佐野美七海
    回答日: 2025年8月4日
    もう1つの投稿にご返信させていただきましたので、お手隙の際にご確認ください^^ 他にも就職活動において私たちでお手伝いできることがございましたら、お気兼ねなくご相談くださいね! キャリエモンサポーター 一同、応援しております🌸✨
  • 相談したユーザー
    返信日: 2025年8月4日
    丁寧なフィードバックありがとうございます。 その上で考えたことにはなりますが、鉄道フィールド職においては駅での業務は共通していますが、それ以降は人事との面談や適正によって歩む道が決まっておりますので一応、運輸、鉄道営業のどちらに配属されてもいいような伝え方は問題ないでしょうか? 例えば以下のような形で まずは駅係員として、老若男女問わず多くのお客様に対して、状況に応じた迅速かつ丁寧な対応を行い、現場で活躍できるよう努めたいと考えています。 私自身の原体験から、初めて訪れる地域での不安や不便さを軽減することの重要性を実感しており、駅での案内やサポートはその第一歩であると考えています。特に改札での行き先案内や券売機でのサポート、ホームでの乗り間違い防止など、細かな対応を通じて日常や非日常の最前線として担っていくことを目指します。 その後のキャリアに関して、エントリーシートや一次面接、二次面談での申し上げた通り、当初は運輸職として安全・定時運行に接関わる現場に強い関心を抱いていました。ヨーロッパの列車では20分~30分遅れも珍しくなく、いつ私が乗る列車が居てくれるのかといった不安や緊張を常に抱えている状態でした。そうした遅延といったものによってせっかく高い期待や予算をかけたのを観光する時間を制限せざるを得ず、満足出来なかったことがありました。そうした経験から日本が持つ安全で時刻通りの運行がいかに旅や普段の日常を円滑にするかという重要性にきづいたので私は乗客に対してそれらの体験を守る運行の第一人者として役割を果たしたいと思っておりました。 しかし企業研究や交通における財政課題を学ぶ中で、鉄道を基軸とした観光振興や販路開拓といった鉄道営業の取り組みにも強く関心を持つようになりました。。特、ローカル線の乗客減少という課題に対して、御社が観光列車の運行や道内レールパス、観光バス・航空会社との連携といった取り組みを通じて地域の観光資源の活性化を目指している点に強く関心を持ちました。北海道ならではの取り組みがなされていることに関心があります。他の地域ですと観光へのアプローチや空港アクセスは私鉄や地下鉄に分業化されがちですが、御社では一括して担っていることからそれらを活用化した差別化して今後の黒字化に向けた取り組みにも関心があります。 どちらの分野にも魅力を感じておりますので、いずれかに特化したキャリアを形成していき関わっていきたいと考えています。 このような形でどちらのキャリアでもミスマッチにならないような伝え方で言うのはどうでしょうか?