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最終面接では他にどのような対策が必要ですか?|「面接全般」の相談

2026年3月に大学(学士)を卒業予定
21 性別未回答
相談日: 2025年7月27日
最終面接では他にどのような対策が必要ですか?
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4人のサポーターが回答

相談・質問の内容|最終面接では他にどのような対策が必要ですか?

志望業界:IT業界 志望職種:エンジニア職 どんな観点でどんなサポートをしてほしいか:明後日の最終面接について 詳しい相談内容: 1次面接で、その場合格を貰いフィードバックして頂きました。そのときに、最終面接ではガクチカ(学業面)、アルバイト、ゼミ(学んだこと、苦労したこと)、IT、エンジニア、会社への志望理由や志望度、プログラミングなどの勉強をしているのか、逆質問ではこのようなことを聞いてねなどと教えて頂きました。今日の感じでいくと受かるよと言われたのですがそれだけを対策していれば大丈夫でしょうか。 大手企業ではないですが、採用人数は多い方だと思います。ネットによると就職難易度は低い方だと書かれていました。 26卒でまだ内定が無いのと第1志望なので絶対に受かりたいです。アドバイスをお願いしたいです。
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回答タイムライン(5
最終面接では他にどのような対策が必要ですか?

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    Yushi Kishi
    回答日: 2025年7月28日
    最終面接進出、おめでとうございます!そして、一次面接での高い評価と、面接官からの具体的なフィードバック、本当に素晴らしいですね。それは、企業が質問者様のことを「ぜひ採用したい」と、真剣に考えてくれている何よりの証拠です。 明後日に最終面接を控え、不安な気持ちでいっぱいだと思います。そのお気持ち、よく分かります。 「言われたことだけ対策していれば大丈夫だろうか」という、その慎重な姿勢こそが、質問者様の誠実さを示しています。 結論 面接官が教えてくれた項目を徹底的に対策すれば、合格の可能性は極めて高いです。 一次面接官は、質問者様に「最終面接の攻略本」を渡してくれたようなものです。これは、通常の選考ではあり得ない、異例の手厚いサポートです。 その意図は、「君のことは高く評価している。だから、最終面接で的外れな準備をして評価を落とすような、もったいないことになってほしくない。ここをしっかり準備してくれば、きっと大丈夫だから、自信を持って臨んでほしい」という、最大限の応援のメッセージだと考えて間違いありません。 ただし、「大丈夫」には一つだけ条件があります。 それは、それぞれの項目について、「なぜ?」を深く掘り下げ、全ての回答に一貫性のある「質問者様だけの物語」として語れるように準備することです。 最終面接までに、やるべきこと 残された時間で、焦らず、しかし戦略的に準備を進めましょう。 1. 回答の「繋がり」を再確認する(最も重要) 面接官が挙げた項目は、バラバラの質問ではありません。全てが繋がっています。 ・なぜIT業界で、なぜエンジニアなのか? ↓ その答えを裏付ける「証拠」は何か? → ガクチカ(学業面)、アルバイト、ゼミでの経験 ↓ その中でも、なぜこの会社なのか? → 会社の事業内容や理念と、自分の経験・価値観との接点 ↓ その熱意は本物か? → プログラミングなどの自主的な学習 このようにつながる、一本の筋の通ったストーリーを完成させましょう。 例えば、「ゼミで〇〇を学んだ経験から、△△という課題解決に興味を持ち(→エンジニア志望)、その課題解決を、□□という事業を通じて実現している貴社を志望します」といった形です。 2. 「プログラミングの勉強」を具体的に語れるようにする 商学部からエンジニア職を目指す上で、この質問は非常に重要です。 「勉強しています」だけでは不十分です。「何を、どこまで」を具体的に話せるように準備しましょう。 ・悪い例:「はい、本やサイトで勉強しています。」 ・良い例:「はい。現在、Progateという学習サービスを使い、Webアプリケーションの基礎となるJavaを学んでいます。現在は〇〇という章まで進んでおり、簡単な〇〇なら作れるようになりました。今後は、基本情報技術者試験の取得も視野に入れ、学習を継続したいです。」 3. 「逆質問」を、最高の自己PRの場にする 面接官が「こういうことを聞いてね」とヒントをくれたのは、「君が本当にうちの会社に興味があるのか、その本気度を、逆質問で見せてほしい」というメッセージです。 そのヒントを基に、「もし自分が入社したら」という当事者意識に満ちた、質の高い質問を準備しましょう。 質問者様は、もう合格まであと一歩のところまで来ています。 企業は、質問者様を迎え入れる準備を、もう始めてくれているのかもしれません。 その期待に応えるためにも、残された時間、自信を持って準備を進めてください。応援しています!
  • 相談したユーザー
    返信日: 2025年7月28日
    ご返信ありがとうございます。 加えて1つ質問なのですが、逆質問では ①会社に興味を持っている質問 ②入社後のギャップを無くす質問 をして欲しいと言われたのですが、 ①挑戦できる環境と仰っていましたが、実際にそれを実感できたなと思えるようなエピソードや挑戦しているなと思う社員のエピソードがあれば教えて欲しいです。 (志望理由と就職活動の軸で挑戦できる環境については話す予定です) ②文系未経験なので不安に感じることが多いのですが、どういった研修があるのか詳しく教えて欲しい この2つを聞こうと思っているのですが、どうでしょうか? 加えて聞くとしたら、〇〇という事業に興味があるのですが、新入社員は初めにどのような事業やプロジェクトに配属されることが多いですか?また、どのような役割を担うことが多いですかと質問する予定です。 アドバイスをお願いします。
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    小久保桃佳
    回答日: 2025年7月28日
    ご丁寧にお返事いただき、ありがとうございます! 岸に代わり回答させて頂きますね! 頂いたご質問に関してですが、非常にいい質問だと思います! 気になった箇所のみ、記載させて頂きますね✍🏻 〜〜〜〜〜〜〜 ①挑戦できる環境と仰っていましたが、実際にそれを実感できたなと思えるようなエピソードや挑戦しているなと思う社員のエピソードがあれば教えて欲しいです。 →上記のままでも充分素敵な内容ですが、少し聞き方を工夫するだけで、より積極的な印象を面接官に与える事ができそうです◎ 質問者様の意見(私はこう思っているのですが、実際はどうなんですか?)という聞き方をするだけで、積極性をアピールできたり、面接官もその方向性で回答すればいいんだ!ありがたい!となりそうです💡 例えば、、 私自身、御社の〜〜という側面/部分から〜〜のようなことにより積極的に挑戦できると感じております。 これ以外で、挑戦できるような機会や、実際にそれを実感できたなと思えるようなエピソードなどはございますか? などのような聞き方ができると素晴らしいと思います! 〜〜〜〜〜〜〜 ②文系未経験なので不安に感じることが多いのですが、どういった研修があるのか詳しく教えて欲しい →「不安に感じることが多い」という言い方は人によっては「できないならやらなくてはならない」という風に捉えられてしまう可能性があります、、! 万が一、従業員が自走して研修に取り組む企業様であった場合、「うちは研修が手厚くないからマッチしないかもな、、、」と思われてしまうかもしれません、、!>< 上記ような伝え方ですと、少しマイナスの印象を持たれやすいので、言い換えると良いかもしれませんね! ここもポジティブな印象を与える為に、研修が大事だと思う理由などを伝えましょう! 例えば、、 ・今質問者様が努力されていること(勉強していることなどをお伝えしましょう!) →上記に取り組むにあたり、第三者から教わることがあり、その方が理解が進んだり、相互確認が取れ安心ができた →自身のスキルを最短で伸ばすためにも、研修の内容を今から聞いて準備できることがあればしておきたい 上記のようなイメージで質問してみてください◎ 〜〜〜〜〜〜〜 少し長くなってしまいましたが、少しでも参考になれば幸いです! 他にも不明点等あれば、お気軽にお声がけくださいね 🌿 微力ながら応援しております🌼
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    佐野美七海
    回答日: 2025年7月28日
    横から失礼します! 少しでもお力になれるように私からも精一杯アドバイスさせていただきますね✨ ◾️今日の感じでいくと受かるよと言われたのですがそれだけを対策していれば大丈夫でしょうか。 内定を出してもらうためには「採用ポジションにおいて活躍してくれそうな人だな!」と感じてもらえることが大切になります!活躍イメージを持ってもらえるような準備をしていれば大丈夫だと思いますが、まだ不安であればより通過率が高くなるような準備ができていればやっていくと良いと思いますよ^^ ◾️26卒でまだ内定が無いのと第1志望なので絶対に受かりたいです。アドバイスをお願いしたいです。 不安な気持ちでいたとは思いますが、まずは一次面接まで通過できているということは、相手からの「この人を採用すればエンジニアとして活躍してくれそうだな!」という部分は伝わっているということなので、残りの部分をしっかりと対策ができていれば「内定」をもらえる可能性は十分にあると思いますよ! 最終面接は「役員」が面接官になる可能性が高いと思います。役員は一人あたりの面接時間が長いので、数多くの学生を面接することが難しくなります>< そのため、役員面接で見られるポイントとしては「会社の志望度の高さ」が重視されます! 志望動機や逆質問などで「他の会社じゃなく、この会社じゃなきゃダメなんだよな!」という点を伝えることができれば、内定をもらえる可能性が高くなると思います◎ また、先ほども記載したように質問に対して回答する際には「この人はエンジニアとして活躍できそうだな!」と感じてもらえるような要素を取り入れていくことも効果的です! 活躍イメージを持ってもらえるような要素を話す際には、活躍するために具体的にやっていることや、出した成果を伝えると、より「活躍してくれそうだな!」というイメージを持ってもらいやすくなりますよ🌸 応援しております📣
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    Chinatsu Matsuo
    回答日: 2025年7月28日
    最終面接へ進まれたのですね、おめでとうございます! 1次面接で良い評価をもらえたのは素晴らしいです^^ 人事の方からのアドバイスは対策を完璧にした上で、そのほかの対策もしておくと良いと思いますよ◎ 人事の方からのフィードバックは非常に貴重なので、それを踏まえた上で、さらに内定に近づくための対策方法を私の方からもいくつかご紹介させていただきます。 まず、最終面接で面接官がどのような点で候補者の方をみられるかお伝えすると、 「入社後のイメージがわくか、これまでの発言と相違ないか、将来的な活躍できそうか」になります! 最終面接官は一次面接官からの所感を伝えられているはずですが、最終確認なので通過率は決して高くないとおもいます、、!一次面接で良い評価を受けておられるので、かなり所感は良いはずですが、しっかり対策した上で、気を引き締めて臨まれることをお勧めします!!そういった最終面接で見られるポイントと背景を押さえた上で、内定獲得に向けて最後の対策を行いましょう! ①人事の方からのフィードバックへの対策 1次面接で伝えられた内容は、最終面接で特に聞かれる可能性が高い項目です。単に準備するだけでなく、それぞれの項目で何をアピールしたいのか、どのようなエピソードを話すのかを具体的に深掘りしましょう。 ⚪︎「ガクチカ(学業面)、アルバイト、ゼミ(学んだこと、苦労したこと)」 それぞれの経験で「何に取り組み、どんな課題に直面し、どう乗り越えたか」を具体的に話せるように準備しましょう!エンジニア職であるため、論理的思考力、問題解決能力、計画性、実行力などがアピールできるエピソードを選ぶと、マッチ度が高いと判断してもらえますよ!特に「苦労したこと」は、ストレス耐性や課題解決へのアプローチを示す良い機会なので、どのように状況を分析し、どんな工夫をして乗り越えたのかを具体的に説明できるようにしましょう◎ ⚪︎「IT、エンジニア、会社への志望理由や志望度」 ・なぜIT業界なのか、なぜエンジニアになりたいのかを自身の経験や興味と紐づけて話せるようにしましょう!自身と紐づけることで相談者様の人となりも伝えられると思いますよ。 ・「なぜこの会社なのか」は非常に重要なので、企業のHPを熟読し、事業内容、企業文化、将来性などについて理解を深化しましょう!特に、その企業独自の強みや、ご自身と紐づけられる点を見つけ、「この会社でなければならない理由」を具体的に述べられるようにしましょう! ・志望度は、単に「第一志望です」と言うだけでは伝わらない可能性があるので、相談者様の言葉で、「その会社で働くことへの具体的な意欲やビジョン」をしっかり伝えましょう!!入社後にどのような貢献をしたいか、どんなエンジニアになりたいか、入社後どんなことにチャレンジしたいか、などを具体的に伝えられると良いですよ◎ ⚪︎「プログラミングなどの勉強をしているのか」 現在進行形で学習している内容や、これまでに作成した簡単な成果物などがあれば具体的に話しましょう!独学であっても、「自ら学ぶ意欲」と「行動力」をアピールできますよ!もし深掘りされたら、どのような教材を使って、どんなことをどのように学んでいるのかを説明できると良いです!成果物がある場合は、「何を目的として、どのように開発し、どんな工夫をしたのか」を簡潔に説明できるようにしておきましょう! ②最終面接ならではの視点について 「今日の感じでいくと受かるよ」と言われたとのことですが、最終面接は1次面接とは異なる観点で見られることが多いです、、!一次面接で聞かれたこととは違う質問へも対応できるようにしておきましょう! 最終面接といえど、基本これまでの面接の発言から深堀りされるケースが多いので、これまで伝えた内容との一貫性を持たせるよう意識しましょう!もし最終面接で言ってることが違う場合は、平気で落とされる場合もありますので、しっかり対策しておくことをお勧めします◎ ⚪︎企業とのマッチ度 最終面接では、相談者様のお人柄や価値観が企業の文化に合うかをより深く見られます。面接官との会話の中で、コミュニケーション能力、協調性、主体性などを意識してアピールしましょう。もし可能であれば、社風や文化、どんな人が働いているか(社員インタビュー)について調べておきましょう!また、企業の求める人物像を再度確認し、それに合致するエピソードを話せるようにできると良いですね◎ ⚪︎志望度の高さや熱意について 最終面接では、入社への「本気度」が問われます。第一志望であることは伝えたい気持ちもわかりますが、それを前面に出すのではなく、「いかにこの会社で活躍したいか」「入社後にどう貢献できるか」という前向きな姿勢を見せることで志望度の高さが伝わりますよ^^ ⚪︎逆質問: 逆質問は、企業への関心度や入社意欲を示す重要な機会です!! 企業の事業内容、技術、将来の展望、社員の方々の働き方、キャリアパスなど、事前に調べていても分からなかったことや、より深く知りたいことを質問しましょう。ちなみに質問をする際は、既出の情報でないか確認することを忘れないでくださいね!単に答えを聞くだけでなく、「〇〇について調べたのですが、より詳しくお伺いしてもよろしいでしょうか?」のように、事前に調べていることを示しつつ質問すると、意欲が高いと評価されやすいです。その場で気になったことを質問できるとベストですが、「特にない」はNGなので、念の為2〜3個は準備しておきましょう! これまでの努力を信じて、自信を持って臨んでください。 緊張されると思いますが、ご自身で発声してみるなど練習を念入りにしておきましょう!! 相談者様が内定を勝ち取れるよう、心から応援しております!!!