面接での成績に関する自己PRはどうすれば良いですか？｜「面接全般」の相談

2026年3月に大学（学士）を卒業予定

21歳 男性

相談日: 2025年6月12日

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回答タイムライン（4）
面接での成績に関する自己PRはどうすれば良いですか？

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  佐野美七海

  回答日: 2025年6月12日

  ご相談いただきまして誠にありがとうございます！ 少しでもお力になれるように精一杯アドバイスさせて頂きますね✨ まず最初にお伝えしたいのが他責思考で回答をするのはNGです！ ただ闇雲に自分の未熟さについて反省をすれば良いというものではなく、適材適所で反省の色を見せるのが重要です＾＾ 投稿者様が自分が未熟だったなどの言い方をしようとされているのはどういった点についてでしょうか？ 例えば「留年をしてしまった」というような経歴に関する内容であれば自責を入れるのが重要です！ プラスで、「反省しているからこそ今後は〜〜していきたい」というような今後の意気込みも含めて回答してみてくださいね！◎ 以上でございます！応援しております📣
• 相談したユーザー

  返信日: 2025年6月12日

  例えば大学の成績でIよりIIの方が高い理由を聞かれたらIとIIでは単元が全く異なっておりIよりIIの単元が得意分野が多かったから また、大学受験で浪人してでも第一志望の大学に行けばよかったのでは？と聞かれた場合に第二志望の大学の分野にも魅力を感じたなど浪人の予備校代を払ってもらえないからなどの他責思考のいい方です。
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  山田 茜

  回答日: 2025年6月12日

  ご相談ありがとうございます＾＾ 面接で、大学の成績などを聞かれて結果が出ていなくても、改善の意思と具体的な計画を伝えることができれば、十分に挽回できます！ むしろ、その経験をポジティブなアピールポイントに変えられます！ 企業が見ているのは、単なる過去の成績だけではなく質問を通して以下を見ています！ ①課題解決能力:→成績不振という課題に対し、どう向き合い、どんな行動を取ったのか。 ②主体性・当事者意識:→自分の問題として捉えて改善しようと努力する姿勢があるか。 ③計画性:→目標達成のために、具体的な計画を立てていて実行できるか。 ④成長意欲:→過去の失敗を活かして、今後どう成長していこうと考えているか。 ⑤誠実さ→自分の弱みを認め、正直に伝えることができるか。 重要なのは「結果」ではなく「その結果から何を学んで今後どう活かしていくか」です！ 就活も同じで、質問に対して論点ずれてしまったな、返答上手くできなかったなと、面接がうまくいかなったとしてもそれに対して 原因をしっかり追って改善しようとしている相談者様は日々前進していると思います！ 他にも不安なこと、質問があればお気軽にご相談ください＾＾ 応援しております
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  佐野美七海

  回答日: 2025年6月13日

  ご返信頂きまして誠にありがとうございます✨ まず、「IよりIIの単元が得意分野が多かったから」というのは全く他責ではなく正当な理由だと思いました！ 誰にでも得意不得意はありますし、自分の得意を伸ばしていくことは仕事選びにおいても非常に重要な価値観なのでむしろプラスに働きます！ ただ伝える際は、単に得意だったからではなく、例えば、、、 ・得意分野をより専門的に学んでいくことにやりがいを感じ勉強に専念できたから ・自分の得意がどこまで通用するのか試してみたかったので勉強を突き詰めて、より多くの時間をかけていたから などの理由で回答できると良さそうですね＾＾ 志望大学に関しても正当な理由ですよ！！！！！ ただ、「予備校代を払ってもらえないから」という表現方法は確かに他責のように感じてしまいます＞＜ ・家庭の金銭的に浪人の選択肢はなかった ・勉強をやり切った上で及ばなかった結果だから後悔もなく納得して第二志望に決めた というような回答にしたほうが良さそうです◎ 以上でございます！ ご参考程度にご活用くださいね！