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自分に合う業界や職種を見つけるにはどうしたら良いですか?|「会社・業界・職種選び」の相談

2026年3月に大学(学士)を卒業予定
21 男性
相談日: 2025年6月4日
自分に合う業界や職種を見つけるにはどうしたら良いですか?
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1人のサポーターが回答

相談・質問の内容|自分に合う業界や職種を見つけるにはどうしたら良いですか?

志望業界:未定 志望職種:未定 どんな観点でどんなサポートをしてほしいか:本当に自身に適した業界、職種がわからないため相談したい。 詳しい相談内容:私は現在金融業界を見ているんですが、全然しっくりこなかったり、面接官からは他の業界の方が向いてるかもしれないねと言われました。 本音は 誰かの役に立っていたいという思い 安定した所で働きたい 人がいい所で働きたい 関西や地元で働きたい 人に寄り添いたい 相談したいです。
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回答タイムライン(1
自分に合う業界や職種を見つけるにはどうしたら良いですか?

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    Yushi Kishi
    回答日: 2025年6月6日
    就職活動、お疲れ様です。本当に自分に合う業界や職種を見つけるのは、とても難しいですよね。周りが進んでいく中で焦りを感じたり、面接官の言葉に戸惑ったりすることもあると思います。 金融業界がしっくりこなかったり、面接官から別の業界を勧められたりしたご経験は、決してマイナスではなく、ご自身をより深く知るための大切なきっかけになります。 「本音」として挙げてくださった5つのポイントは、どれも素晴らしい価値観です。これらを大切にしながら、一緒に合う可能性のある道を探っていきましょう! まず、「本音」の部分ををもう少し深掘りしてみましょう 言葉の奥にある、具体的なイメージを明確にすることで、より適した業界や職種が見えてきます! ・「誰かの役に立っていたい」 どんな時に「役に立てた」と実感しますか?(例:直接感謝された時、困っている人の問題を解決できた時、社会全体が良くなることに貢献できた時など) 誰の役に立ちたいですか?(例:困っている個人、頑張っている企業、地域社会全体など) ・「安定した所で働きたい」 「安定」とは具体的に何でしょうか?(例:雇用の安定、給与・福利厚生の充実、会社の将来性、倒産リスクの低さ、精神的な安心感、ワークライフバランスなど) この「安定」は、他の4つの本音と比べて、どのくらいの優先度ですか? ・「人がいい所で働きたい」 「人がいい」とは、どんな人たちですか?どんな雰囲気の職場でしょうか?(例:協力的、穏やか、尊敬できる、風通しが良い、お互いを尊重し合えるなど) これまでの経験(アルバイト、サークル、ゼミなど)で、「ここの人たちは良いな」と感じたのはどんな環境でしたか? ・「関西や地元で働きたい」 これは絶対的な条件でしょうか?それとも「できれば」という希望でしょうか? 関西や地元への想い(愛着、貢献したい気持ちなど)があれば、ぜひ教えてください。 ・「人に寄り添いたい」 どのように「寄り添う」ことをイメージしていますか?(例:じっくり話を聞く、親身になって相談に乗る、具体的な解決策を一緒に考える、精神的な支えになるなど) どのような状況の人に寄り添いたいですか? 「金融業界がしっくりこない」理由を考える ・金融業界のどのような点に、違和感を覚えましたか?(例:仕事内容、求められる成果、企業文化、働き方など) ・面接官は、どのような話を聞いて「他の業界の方が向いているかもしれない」とアドバイスをくれたのだと思いますか?その時のことを、もう少し詳しく教えていただけますか?例えば志望動機などがほかの業界でもいえる内容であったなど 今後としては 自己分析として上記の「深掘りの質問」にご自身で答えてみてください。ノートに書き出すと、考えが整理しやすいです。 ・最初から業界を絞りすぎず、少しでも「役に立てそう」「寄り添えそう」と感じる分野の説明会やイベントに気軽に参加してみましょう。 ・興味を持った業界・企業の先輩社員に話を聞く機会があれば、積極的に活用しましょう。「人がいいか」「安定しているか」「どんな時にやりがいを感じるか」など、リアルな情報を得る絶好の機会です。 短期間でもインターンシップに参加してみると、職場の雰囲気や仕事内容の理解が深まります。 焦らず、じっくりとご自身と向き合い、様々な情報に触れる中で、きっと「これだ!」と思える道が見つかるはずです。 質問者様の就職活動、心から応援しています。いつでもご相談ください。