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鉄道の現業職志望として、どのような行動を意識すれば内定につながりますか?|「その他」の相談

2026年3月に大学(学士)を卒業予定
21 性別未回答
相談日: 2025年6月1日
鉄道の現業職志望として、どのような行動を意識すれば内定につながりますか?
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1人のサポーターが回答

相談・質問の内容|鉄道の現業職志望として、どのような行動を意識すれば内定につながりますか?

志望業界: 志望職種: どんな観点でどんなサポートをしてほしいか: 詳しい相談内容: 現在26卒で内定もまだありません。 ことごとく二次面接とか最終面接で、中小企業や大手子会社にもお見送りが続いている状態でもう社会に必要されていないのではと思い、辛いです。 もう6月ですし、二次募集や夏採用が始まると思いますが、本選考(春採用)と比べると難易度も格段に上がると思います。 岡本様の動画において、 「いつ内定が出ていても入社時期は変わらないから、遅れはない。」 「採用を行っている企業は10分の1になるけど、たくさんある」 といっており、焦らなくてもいいとおっしゃっていますが、その多くは 1:海外大学の卒業者、2:一年以上の長期留学、3:体育会系で全国大会に出場した人、4:本選考で大手から内定が出たけどさらに上を目指したい人など、 本選考に参加出来なかった理由が明白であり、かつ企業にとっても納得感のある理由が示せる人で遠回しに言うとその人たちに向けたものなのではと思っております。上記に該当しない場合で今の時期に内定がないのはまずいと大学の先輩や教授もおっしゃっていました。 岡本様の模擬面接動画を見ている中でも上記に該当している人が多かったのではと。 ですので私みたいにコンビニバイトしか経験がなく、本選考に受けても内定が出なかった人が夏採用(二次募集)に参加しても勝ち目がないかと思いますので、今後の進め方としてアドバイスをいただきたく、相談しました。 今後の選考において、大事なのは活躍するための行動量だと思いますので、鉄道の現業職(特に駅係員)において普段からどのようなことを意識すればよろしいでしょうか? (例えばエンジニアだったらプログラミングの勉強を毎日8時間ぐらいする)的な 就職留年や既卒採用に向けた取り組みをするべきなのか、それか潔くブラック企業に行って1年、2年ぐらい忍耐力や根性を付けたあとに同業他社に転職で第二新卒として目指すのか、 また二次募集と夏採用の違いも明確に理解したいので教えてくださると幸いです。 動画ですと全国の人に見せている内容ですので現実面の中で伝えづらい部分もあるかと思われますが、ここではマンツーマンの相談ですので綺麗事なしのリアルに沿ってアドバイスをお願いします。 どのような指導でもきちんと受け止めます。 長文になってしまいましたが、何卒よろしくお願い申し上げます。
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回答タイムライン(2
鉄道の現業職志望として、どのような行動を意識すれば内定につながりますか?

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    (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅
    回答日: 2025年6月1日
    内定が出ないと辛い気持ちになってしまいますよね。 ですが、最終面接まで進めているということは、あと一歩のところまで来ていますね。 >今後の選考において、大事なのは活躍するための行動量だと思いますので、鉄道の現業職(特に駅係員)において普段からどのようなことを意識すればよろしいでしょうか? 駅でのアルバイトを始めてみるというのは、駅係員を目指す本気度が伝わる行動になると思います。 >就職留年や既卒採用に向けた取り組みをするべきなのか、それか潔くブラック企業に行って1年、2年ぐらい忍耐力や根性を付けたあとに同業他社に転職で第二新卒として目指すのか、 まだ就職留年を決めるのは早いのではないかと思います。受けている社数が減ってしまっている場合には、受ける範囲を広げて選考数を増やしていくと良いのではないかと思います。 また、一社内定を取ることができるとそれが自信になって、どんどん内定が取れるようになることはよくあるので、そういった意味でも受ける範囲を広げてみるのは選択肢としてありなのではないかと思います。 >また二次募集と夏採用の違いも明確に理解したいので教えてくださると幸いです。 二次募集と夏採用の違いは以下になります。 二次募集:3月〜4月に実施した選考で採れなかったから「もう少しだけ採ろう」と考えた企業が行う。 夏採用:そもそも大手とバッティングしないよう、最初から夏に絞って活動する企業が行う。 どちらも選考スピードが、通常の選考よりも早いことが多いので、準備を早めにしておくと良いと思います!
  • 相談したユーザー
    返信日: 2025年6月1日
    アドバイスありがとうございます。 最終面接まで進めているということは、あと一歩のところまで来ていますね。 →厳密に言ってしまうと、面接3回のところは二次面接で面接回数が2回のところが最終ということで、つまり一次面接しか突破してないということになります。 選考数を増やしていくことについて、承知しました。 就職留年はまだ早いということでもう少し頑張ってみます。 ですが、先ほども投稿した通り 1:海外大学の卒業者、2:一年以上の長期留学、3:体育会系で全国大会に出場した人、4:本選考で大手から内定が出たけどさらに上を目指したい人など、 本選考に参加出来なかった理由が明白であり、かつ企業にとっても納得感のある理由が示せる人が二次募集で多くなると思い、そういった人たちを相手に戦うということで春採用と比べると格段に難易度が上がると思われます。 企業側もそういった本来ポテンシャルのある人たちを採用したいと思われますが、勝ち目はあるのかどうかお聞きしたいです。 岡本様の動画でもそういった人たちを中心に向けたものなのでは思うのですが、実際問題どうでしょうか?