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デロイトトーマツコンサルティングのES添削をお願いしたいのですが、どうすれば良いですか?|「ES全般」の相談

2027年3月に大学(学士)を卒業予定
20 性別未回答
相談日: 2025年5月25日
デロイトトーマツコンサルティングのES添削をお願いしたいのですが、どうすれば良いですか?
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相談・質問の内容|デロイトトーマツコンサルティングのES添削をお願いしたいのですが、どうすれば良いですか?

志望業界:デロイトトーマツコンサルティング 志望職種:総合職 どんな観点でどんなサポートをしてほしいか: ESの内容について、添削していただきたいです。 詳しい相談内容: Q今後のキャリアにおいて、実現したいことは何ですか? A私は、チームで複雑な課題に取り組み、そのチームを俯瞰的な視点で先導できる人材になりたいと考えています。きっかけは、大学のバスケットボールサークルで100人規模・3泊4日の合宿を運営した経験です。私は会計係でしたが、その役割にとどまらず、宿泊やバスの予約、参加者情報の管理なども担い、合宿全体の中心として動きました。人数や移動手段の変動、費用計算など多くの調整が必要であり、参加者情報を一元管理するフォームを作成したり、期限を早めに設定してリマインドを重ねたりと工夫を重ねました。また、1人で抱え込まずに他の運営メンバーに役割を割り振り、連携しながら準備を進めたことで、当日は大きなトラブルなく運営を終えることができました。全体を見渡し、状況に応じて最適な判断を下しながら周囲を動かしていくことに、大きなやりがいを感じました。将来的には、貴社で多様な専門性を持つメンバーとともにチームで価値を創出し、複雑な課題に立ち向かうプロジェクトを牽引できる存在を目指します。 QDTCの求める人材像の6つのテーマから1つご自身が体現してきたものを選択し、その具体的なエピソードを教えてください。 A選ぶテーマ:信念と誠実さを持って社会や世界の課題にコミットする。 私は、目の前の一人に対して誠実に向き合い、信頼関係を築くことを大切にしてきました。個人塾のアルバイトで担当した受験生は、当初わからない問題があってもなかなか質問をせず、理解が不十分なまま授業が進んでしまうことが多くありました。私はこの状況を改善するため、授業中に受験に関する話題だけでなく、学校生活や趣味などの話も織り交ぜることで、より身近な存在として生徒との距離を縮め、信頼関係を築いていきました。その結果、次第に生徒は自発的に質問をするようになり、授業への姿勢にも変化が見られるようになりました。また、自分の経験をもとに、共通テストと二次試験の勉強配分や攻略法を伝えるなど、学習計画の面でも丁寧に伴走しました。模試では思うような結果が出ない時期もありましたが、最終的には第一志望大学に合格することができました。この経験から、信念と誠実さを持って相手に向き合い、粘り強く支援を続けることで、社会や人の成長に貢献できることを実感しました。
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回答タイムライン(1
デロイトトーマツコンサルティングのES添削をお願いしたいのですが、どうすれば良いですか?

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    Yushi Kishi
    回答日: 2025年5月28日
    ESの添削をご依頼いただきありがとうございます。デロイトトーマツコンサルティングの総合職という高い目標に向けて、素晴らしい内容のESを作成されていますね。それぞれの設問について、より魅力的な内容にするためのアドバイスさせていただきます。 コンサルでは課題を分析して、具体的なアクションに落とし込んで改善をするという流れが重要視される傾向にあるのでそこを意識して文章を構成してみましょう! 合宿のエピソードは運営力は伝わりますが、課題が何か、またそこに対してのアプローチがどんなものか、 またどの期間で偏差値をどれくらい上げる必要があったのか、質問者様が関わる時間は週に何時間だったのかなどを記載すればもっと具体的になるかなと! Q① ・なぜ「チームで複雑な課題に取り組み、それを先導すること」に強いやりがいを感じるのか、その根底にあるご自身の価値観(例:困難な状況を乗り越える達成感、多様な人との協働による成長、社会への影響など)に触れると、人物像がより深く伝わります。 Q② ・エピソードの中心が「目の前の生徒一人」へのコミットメントであり、これは素晴らしいことです。その上で、この経験から得た学びや価値観が、企業が掲げる「社会や世界の課題」というより大きなスケールにどのように繋がっていくのか、最後の「学び」の部分で示唆できると、テーマとの整合性がより高まります。 ・「信念と誠実さ」のうち、「信念」が具体的にどのようなものであったのか(例:「生徒の可能性を信じ抜く」「諦めずに努力すれば必ず道は開けるという信念」など)をエピソードの中に少し加えると、人物像に深みが増しますよ! ・「模試では思うような結果が出ない時期もありました」という部分で、その困難な時期にどのように「信念と誠実さ」を保ち、生徒を支え続けたのか、具体的な工夫やご自身の心の動きなどを少し加えることで、エピソードの説得力が増し、人間的な魅力も伝わります。 企業ががどのような課題に取り組んでいるのかを企業研究で深め、そこでご自身の経験や価値観がどのように活かせるのかを具体的にイメージできると、さらに説得力のあるESになるでしょう。