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ガクチカの書き方について具体的なアドバイスをいただけますか?|「ガクチカ」の相談

2027年3月に大学(学士)を卒業
20 男性
相談日: 2025年5月22日
ガクチカの書き方について具体的なアドバイスをいただけますか?
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2人のサポーターが回答

相談・質問の内容|ガクチカの書き方について具体的なアドバイスをいただけますか?

志望業界: 志望職種: どんな観点でどんなサポートをしてほしいか:300字のガクチカを書いたのですが、内容がかなり薄くなってしまいます。書き方が悪いのでしょうか。アドバイスをお願いします。 詳しい相談内容: 学生時代に力を入れたこと(300字以内) 個別指導塾のアルバイトで、担当生徒1名の英語の偏差値向上に取り組んだ。同学年平均偏差値が50だったのに対し、その生徒は40と少し遅れを取っていたため、自分の授業を録音し見返した。そこで生徒が受動的になるような一方的な授業をしてしまっていることが原因だと仮定した。改善のため、授業を対話型に変更。生徒自身に英文法を説明させる機会を設けた。これにより、分かったつもりになることを防止し、知識の定着を可能にした。対話型の授業を一年間実施した結果、偏差値は40から60まで向上し、苦手意識の払拭に成功した。この経験から、過去にとらわれず変革に挑戦することの重要性を学んだ。この強みを活かし、社会で活躍したい。
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回答タイムライン(4
ガクチカの書き方について具体的なアドバイスをいただけますか?

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    Takaaki Kanehara
    回答日: 2025年5月22日
    ご相談ありがとうございます! 300字という限られた文字数の中で、ガクチカの内容をしっかりと伝えるのって難しいですよね・・・ エピソードとして偏差値を20上げているので、かなり強いガクチカだと思います! もっと内容がよく伝わるようにアドバイスさせていただきますね! ガクチカの流れとしては ①全体概要 ②課題 ③思考、工夫、行動 ④結果 ⑤まとめ となります! それぞれにアドバイスを伝えますね! ①全体概要 「個別指導塾のアルバイトで、担当生徒1名の英語の偏差値向上に取り組んだ。」 →全体の概要として伝えることができています! ②課題 「同学年平均偏差値が50だったのに対し、その生徒は40と少し遅れを取っていたため、自分の授業を録音し見返した。」 →この一文で課題から行動まで書いているので、分けて書くと良いですよ! 「同学年平均偏差値が50だったのに対し」 →この部分は偏差値というのが客観的なデータなので、なくても大丈夫ですよ! 「その生徒は40と少し遅れを取っていたため、自分の授業を録音し見返した。」 →生徒は英語への苦手意識が強く、偏差値も40と伸び悩んでいました。 みたいな感じです! ③思考、工夫、行動 ここにきてから、 授業を録音し客観的に見返した結果〜と繋げましょう^^ 「そこで生徒が受動的になるような一方的な授業をしてしまっていることが原因だと仮定した。改善のため、授業を対話型に変更。生徒自身に英文法を説明させる機会を設けた。これにより、分かったつもりになることを防止し、知識の定着を可能にした。」 →仮定しただと少し弱く感じました! そこが原因だと思いました。なので対話型授業に変更。 みたいにです! それ以外の部分に関しては具体で書くことができています◎!! ④結果 「対話型の授業を一年間実施した結果、偏差値は40から60まで向上し、苦手意識の払拭に成功した。」 →苦手意識の払拭に成功した。というのが主観的なものになるので、 例えば 生徒から「英語が好きになった」のように客観的なデータがあるとより力強く伝わります! ⑤まとめ どのようなことを学んだのかをもう少し具体的に書きたいですね! よかったら参考にしてみてください! ESや面接対策に関しては何度も何度も修正してどんどん良いものができていきます! なので、何回でもキャリエモンで相談してくださいね!お待ちしています^^
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    Koju Takami
    回答日: 2025年5月23日
    ご相談ありがとうございます。 以下にアドバイスを記載しておりますので、ぜひ参考にしてください! ・「個別指導塾のアルバイトで、担当生徒1名の英語の偏差値向上に取り組んだ。」とのことですが、この一文、やっていたことは伝わるのですが、「なぜそれに力を入れたのか」「どんな状況の子だったのか」が少し淡泊な印象です。限られた字数でも、自分の関わり方や思いを加えることで採用担当者の引き込み力が高まります。 (例)英語に苦手意識を持つ中学生を担当し、1年間で偏差値を20上げる指導に挑戦しました。 ・「自分の授業を録音し見返した。そこで生徒が受動的になるような一方的な授業をしてしまっていることが原因だと仮定した。改善のため、授業を対話型に変更。生徒自身に英文法を説明させる機会を設けた。これにより、分かったつもりになることを防止し、知識の定着を可能にした。」こちらの部分は、「工夫」をしたかが伝わるのはよいですが、少し「説明調」になっていて印象に残りづらい点が惜しいなと感じます。 以下のように、「録音→気づき→仮説→工夫」という流れを、変化が見えるようにすることを意識してみてください! (例)生徒の成績が伸び悩んだ原因を探るため、授業を録音して振り返ると、一方的に解説するだけの進行になっていることに気づきました。そこで、「理解しているように見えて実はわかっていない」状態を防ぐために、授業を対話型に変更。生徒自身に英文法のポイントを言葉で説明してもらう形式にしたところ、自然と理解が深まり、学習意欲も高まりました。 ・「この経験から、過去にとらわれず変革に挑戦することの重要性を学んだ。この強みを活かし、社会で活躍したい。」こちらの文章が少し固すぎると感じるので、以下のような自然な日本語にすると良いと思います! (例)この経験から、相手に合わせて伝え方を柔軟に変え、粘り強くサポートする力が身についたと感じています。 少しでも参考になれば幸いです。 応援しております!
  • 相談したユーザー
    返信日: 2025年5月26日
    アドバイスありがとうございます。助かります。
  • 相談したユーザー
    返信日: 2025年5月26日
    もう一度書き直してみました。 個別指導塾のアルバイトで、担当生徒1名の英語の偏差値向上に取り組んだ。その生徒は英語への苦手意識が強く、偏差値も40と伸び悩んでいた。生徒が伸び悩む原因を探るため、授業を録音して客観的に見返したところ、一方的に解説するだけの進行になっており、生徒が十分に理解できていない恐れがあるということが判明した。 そこで、「理解しているように見えて実はわかっていない」状態を防ぐために、授業を対話型に変更した。生徒自身に英文法のポイントを自分の言葉で説明してもらう形式にしたところ、自然と理解が深まり、学習意欲の向上にもつながった。対話型の授業を一年間実施した結果、偏差値は40から60まで上昇し、生徒から「英語が好きになった」との言葉をもらえた。この経験から、相手に合わせて伝え方を柔軟に変え、粘り強くサポートする力が身についた。この力を、社会に出てからも活かしていきたい。 聞きたい点が2点あります。 1️⃣「生徒が十分に理解できていない恐れがある」という文が長すぎるので、もう少し短縮したいです。どのような表現を用いればコンパクトにできますか?? 2️⃣"「理解しているように見えて実はわかっていない」状態"を言い換えて、もう少しスマートな言い回しにしたいです。どのような表現を用いれば良いでしょうか??