ESの添削をお願いしたいのですが、修正箇所はありますか？｜「ES全般」の相談

2027年3月に大学（学士）を卒業予定

21歳 男性

相談日: 2025年5月22日

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回答タイムライン（1）
ESの添削をお願いしたいのですが、修正箇所はありますか？

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  Yushi Kishi

  回答日: 2025年5月23日

  ESの添削依頼ありがとうございます！ 早速の修正と再投稿、素晴らしいです！ 現在の内容も、ご自身の経験から得た「信頼」という価値観と、インフラ業界への貢献意欲がしっかりと結びついており、とても良いと思います！！ その上で、さらにブラッシュアップするためのアドバイスをさせていただきますね！ ■良い点 ・「信頼を基盤に行動すること」という結論が明確で、一貫性があります。 ・塾講師の経験（課題→行動→結果→学び）が具体的で、信頼構築のプロセスがよく分かります。 ・インフラ業界の特性（生活基盤、信用が不可欠）を理解し、自身の価値観と自然に結びつけています。 ■アドバイス 「インフラ業界は人々の生活基盤を支えるものであり、安心して利用されるためには信用が不可欠です。」という部分は的確です。 最後の貢献部分で、塾講師の経験で培った「信頼を築く姿勢」や「協働の推進力」を、インフラ業界のどのような場面で、どのように活かしていきたいのかを、もう少し具体的に、かつ主体的な言葉で表現できると良いかなと！ またそれを組み込むために簡潔に表現できる可能性のある箇所は下記となります！ 「大学では塾講師として生徒を指導しました。」 → 「塾講師として生徒を指導した際、」のように少し短縮しても、続く文脈で内容は伝わります。 理由： 状況説明をよりコンパクトにするため。 「当初、指示通りに動かない生徒への対応に悩みましたが、」の「悩みましたが、」 → 例えば、「指示通りに動かない生徒に対し、対話を重ねることで～」のように、悩んだことを直接的に表現せず、行動に繋げることも可能です。 理由： 文字数を節約し、より行動と結果にフォーカスするため。ただし、「悩み」を入れることで課題解決のプロセスが強調される側面もあります。 「結果、自発的に勉強する姿勢が生まれました。」の「結果、」 → 「～信頼関係を築き、自発的に勉強する姿勢が生まれました。」と、「結果、」を省略しても文意は通じます。 理由： 接続詞を省き、よりスムーズな流れにするため。 「私はお客様や地域との信頼を築く姿勢を持ち続け、」の「姿勢を持ち続け、」 → 「お客様や地域との信頼を築き、」と、「姿勢を持ち続け」を省略しても、「信頼を築く」という行動自体に継続的な意志が含まれると解釈できます。 理由： 表現をより簡潔にするため。 現状のままでも十分に質問者様の魅力は伝わってきます！ ですので自信を持ってください！また何か不安なことがあればいつでもご相談ください