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面接での挫折体験の答え方についてアドバイスをいただけますか?|「面接全般」の相談

2026年3月に大学(学士)を卒業予定
22 男性
相談日: 2025年4月28日
面接での挫折体験の答え方についてアドバイスをいただけますか?
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3人のサポーターが回答

相談・質問の内容|面接での挫折体験の答え方についてアドバイスをいただけますか?

志望業界:金融 インフラ 志望職種:営業 どんな観点でどんなサポートをしてほしいか: 面接での質問に対する答え方について 詳しい相談内容: もし面接で「挫折体験を教えてください」と聞かれた際に、1ターン目で挫折体験とそれをどう乗り越えたのかまで話した方がいいのか、それとも1ターン目では挫折体験のことだけを説明して面接官から「それをどう乗り越えたか教えてください」と質問されると仮定して2ターン目でそれを答えるほうがいいのかどちらが望ましいでしょうか。自分の場合、挫折体験とそれをどう乗り越えたのかまでセットで話すと少し話が長くなってしまうので、一度にそれを伝えてしまうと面接官の理解が追いつかないのではと懸念しており、会話のキャッチボールを意識して話の大枠をまず1ターン目で伝える方がいいのかなと思っています。
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回答タイムライン(3
面接での挫折体験の答え方についてアドバイスをいただけますか?

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    Takaaki Kanehara
    回答日: 2025年4月28日
    ご相談ありがとうございます! 長いと捉えられるのは面接では避けたいですもんね! 質問者さんが仰っている通りで会話のキャッチボールが大切です^^ その上でアドバイスさせていただきますね! 面接官は、就活生の困難への向き合い方や課題解決能力を知りたいと考え、挫折体験を聞いています。 なので、単に1ターン目に挫折体験の大枠のことだけを説明してしまうと、強みや成長を示すことができないです・・・ 1度に全て話すと長くなってしまうとのことなので、工夫点としては、 最初に結論を述べるというのがいいと思います!! 〇〇という挫折を経験しましたが、〇〇という方法で乗り越えることができました。と最初に伝え切っていいかと!! その後面接官の様子を見ながらそのまま話して良さそうなら、内容を肉付けしていくといいですよ! 面接官が乗り越え方について追質問をしてくるとは限らないので、可能な限り、最初に挫折の内容と乗り越え方の両方を簡潔に伝えるのが大切です!! よかったら挫折経験の内容もこのキャリエモンで投稿していただけると添削することができるので、また頼ってみてくださいね!
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    小久保桃佳
    回答日: 2025年4月28日
    ご質問ありがとうございます! 会話のキャッチボールを意識されており、素晴らしいですね✨ 少しでもお力添えできるように、精一杯アドバイスさせて頂きますね! ご質問に対する答えですが、「挫折体験とそれをどう乗り越えたのか」を1ターンでコンパクトにまとめて話す方が望ましい場合が多いです! ▼理由 ①面接時間の制約 面接時間は限られています・・! 特に最終面接が15分という短い時間であることを考えると、1つの質問に時間をかけすぎると、他の重要な質問に答える時間がなくなってしまう可能性があります! ②面接官の意図 面接官が「挫折体験」について質問するのは、単に過去の失敗を知りたいのではなく、質問者様が困難にどのように向き合い、そこから何を学び、成長してきたのかを知りたいからです! 挫折体験と乗り越え方をセットで聞くことで、質問者様の問題解決能力、粘り強さ、成長意欲などを効率的に評価しようとしています! ③話の流れの自然さ 挫折体験だけを話して終わると、話が中途半端に感じられ、面接官も「で、どうしたの?」と次に質問しづらい可能性があります・・ 乗り越え方まで含めて話すことで、話が完結し、あなたの成長ストーリーとしてスムーズに伝わりやすい傾向にあります◎ 基本的には、上記で記載させて頂いた通り、こちらから話の概要をお伝えするのがベターかと思います! ただ質問者様が話しやすいなどであれば、無理してこの方法で統一する必要もないかなと思うので、質問者様のよりやりやすい方で考えてみてください! より具体的な内容を頂ければ、その添削も可能ですので、いつでもお声がけくださいね! 微力ながら応援しております🌱
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    Yushi Kishi
    回答日: 2025年4月28日
    ご質問ありがとうございます! 面接での回答の仕方悩みますよね。 そのお悩み解決できるようにアドバイスさせていただきます! 結論1ターン目で「挫折体験の概要」と「それをどう乗り越え、何を学んだか」 の要点まで話すことをお勧めします! 理由は以下となります! ・ 面接官が「挫折体験」を聞くのは、単に失敗談を聞きたいのではなく、「困難な状況にどのように向き合い、考え、行動し、そこから何を学び、成長したのか」を知りたいからです! つまり、「乗り越えた経験とそこからの学び」こそが、面接官が最も聞きたい核心部分となります! 最初に要点まで伝えることで、最もアピールしたい部分を確実に伝えることができますよ! 最初に結論(学びや成長の部分)を示すことで、面接官は話のゴールを理解した上で詳細を聞くことができるので 内容を整理しやすくなりますよ! ・懸念されている点についてですが、詳細まで全てを話そうとすると話が長くなってしまうので 下記の様に構成してみると良いですよ! ①結論ファーストの徹底 まず「どのような挫折体験」で「何を学んだ(どう乗り越えたか)」を1〜2文で簡潔に述べます。 例:「学生時代のーという活動で、ーな経験が挫折体験です。この経験から、ーの重要性を学びました。」 ②状況説明を具体的に簡潔にしましょう! 挫折した状況を、誰が聞いても理解できるように簡潔に具体的に説明しましょう! PREP法というものがあるのでそちらを意識すると良いですよ! ・Point(結論):①に記載した内容 ・Reason(理由・状況): なぜそれが挫折だったのか、具体的な状況 ・Example(乗り越えた行動): どのように考え、具体的にどう行動したか、主体的に動いた内容 ・Point(再結論・学び): その結果どうなったか、そして何を学び、今後(貴社で)どう活かせるか 面接は限られた時間でのアピールの場です! 会話のキャッチボールも大切ですが、最も伝えたい「困難を乗り越える力」や「学びを次に活かす力」を確実に伝えるためには、1ターン目で挫折体験と乗り越えた経験・学びの要点までを、簡潔かつ分かりやすく話すことを目標にしてみましょう!! 金融・インフラ業界の営業職は、ストレスに対しての強さや課題解決能力、粘り強さなどが求められるので、挫折体験を通じて、これらの要素をアピールしましょう!!