講師のガクチカ、もっと伝わる書き方は?|「ガクチカ」の相談
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講師のガクチカ、もっと伝わる書き方は?
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- (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅回答日: 2022年4月5日とても素晴らしいエピソードですね!その素晴らしいエピソードがよりしっかり伝わるようにパワーアップするためのポイントをいくつかお伝えしますね。 >生徒・同僚の『心の利益』を提供することに力を注いできました。 良い感じに言おうとしてイメージしづらくなってしまっているのでより一般的にわかりやすい表現にする方が良いと思いました!また具体的な取り組み内容としては「同僚」へのアプローチは特になかったように感じました。 >学力に加えて+α 生徒・同僚の『心の利益』を提供することに力を注いできました。 という記載ですが、より「仕事で活躍できる人」と伝わることを重視するのであれば「学力を上げるために、「学業+α」を提供することを大事にした」という伝え方にした方が良いと感じました。 塾講師の存在目的は「学力を高めること」だと思います。その目的を果たすために「学業」だけを教えていても成果が出せない(退塾してしまう)という課題があり、それを解決するために「学業+α」を提供するようにした。結果、継続率80%になり、継続したから成績も向上した〜という伝え方すると良いと思いました!そうすることによって「うちの仕事でも目的を達成するために、色々考えながら行動して結果を出してくれそうだな!」とイメージしてもらいやすくなると思います!
- 相談したユーザー返信日: 2022年4月5日ご丁寧にありがとうございます! 「学力+α」のようにわかりやすい表現にすることについて、毎回面接では「心の利益」を定義づける説明をすることになっていたので、客観的なご意見と伝えるポイント、とても勉強になりました!