営業職を志望するにあたり、長所と短所の一貫性について問題ないか教えていただけますか?|「長所・短所」の相談
相談・質問の内容|営業職を志望するにあたり、長所と短所の一貫性について問題ないか教えていただけますか?

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営業職を志望するにあたり、長所と短所の一貫性について問題ないか教えていただけますか?
営業職を志望するにあたり、長所と短所の一貫性について問題ないか教えていただけますか?
- 西宮 優介回答日: 2024年11月14日ご相談ありがとうございます! いただいた内容ですが、長所の面は文面から解像度高く想像でき素晴らしいなと感じました! 短所の面が少し気になるのですが、マイペースが短所という結論で書かれておりますが、以降のエピソードが相談者様がマイペースであることとそこまで関連性のない内容であるように感じます。 また、「相対評価より絶対評価を求める私にとって、モチベーションの上げ方は人それぞれで仕方がないと割り切りました。」この文章で相談者様が面接官に伝えたいことは何になりますでしょうか?この一文が相談者様にとってプラスになっている要素があまり感じられず、短所として伝えているマイペースという部分を受け入れる内容になっているように感じます! 短所と認識している部分とどう向き合っているかという方向で書いた方が、より課題と向き合う人物という部分を伝えられると思いますので参考にしていただけますと幸いです。
- 岡本彩奈回答日: 2024年11月15日ご相談ありがとうございます! 投稿者様の目標に向かって愚直に努力されるところがとても素敵だなと思いました! 私からはより良くできそうなポイントをお伝えさせていただきますね。 長所 長所のエピソードを選ぶ際には、それを伝えた結果「そんな素晴らしい結果を出しているのであればうちの会社でも活躍してくれそうだな!」と思ってもらえるものを選ぶことが大切になります。 同じ「努力ができる」という強みを持つ二人がいた時に Aさん:単位を全て落とさずに取れました Bさん:主席で卒業できました の場合だと、Bさんの方が強みを発揮して高い成果を出してくれそうだな、と感じてもらいやすくなります。 そう考えた時に「特定の顧客から感謝された」という成果レベル以上に、そのような取り組み方をした結果、営業としてどれだけ売り上げを出せたかが出せると良さそうですね! 短所 短所を伝える際は 「その短所がこれから受ける仕事で致命的な短所にならないこと」が大事です。 そう考えた時に投稿者様だと「目標達成率が低くても焦らないで行動が変わらない人なら、うちの会社でも成果でなさそうだな」と思われてしまいそうな内容になっているのが少し勿体無いなと思いました。 マイペースさを活かして、最終的に営業として成果を出せたのであれば、そのような内容に変えていただくか、難しそうなら、違う致命的にならない短所の切り口に変えてみても良さそうです! ご参考になれば幸いです。応援しております!